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てすと
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0003†Mango Mangüé(ワッチョイ f6d9-nSRQ [113.40.122.50])
垢版 |
2017/12/18(月) 11:29:57.7072080
>>1

“フェミニスト”たちは、 『家族の健全な枠を崩す』こと にやっきとなっている。
なぜなら、“健全な家族”を、「守るか」「掘り崩すか」が、“天下分け目の戦い”になるからである。

例えば、“専業主婦”と“良妻賢母”の「マイナス面ばかり」をことさらに強調して“否定的”に捉える。
(「性別役割分担を否定」して、“母親の労働者化”や保育園による“子育ての社会化”を進める)

「父性」と「母性」を“否定”し、乳幼児にとっての「母親の重要性」を“否定”し(母性神話説・3歳児神話説)、
全てに亘って「男女の区別」を“否定”し、「家族と家庭」をバラバラの“個人へと解体”する事を狙っている。

こうした思想が、“男女平等” という錦の御旗の下に、 『男女共同参画』 として強行されている。

http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/femi6-6.html


〓〓〓〓〓〓〓〓 【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】 〓〓〓〓〓〓〓〓


最近のフェミニズムは、完全に「働け」イデオロギーに凝り固まってしまい、
こうして女性の「働く」ことがなににもまして価値があるという観念が支配することになった。

一旦、「働け」イデオロギーが成立すると、その為に邪魔なものは全て価値を落とされ捨てられていった。

   「母性」と「子ども」は捨てられ、「男性と同じ条件で働くこと」が“理想”とされた。

   近代を批判することが好きなフェミニズムは、
   近代イデオロギーにすぎない「働け」イデオロギーだけは批判しないで、“理想”にしている。


そして、フェミニストたちは「多様な生き方」や「多様な家族形態」を認めよと言いたてているのに、
女性の生き方としての専業主婦という形態だけは全面的に否定し汚い言葉で貶め軽蔑を隠そうともしない。

専業主婦を選んでいる女性たちの最大の理由は「自分の手で愛情豊かに子どもを育てたい」というものだが、
それは「保育園に預けるべし」という言葉によって、あっさりと否定されてしまう。


   こうしてフェミニズムからは、“母性”が大切なものだという考えは消え去ってしまった。
   逆に「母性神話」「三歳児神話」という言葉が喧伝され、
   「乳幼児にとってさえも母親は必要ない」という理論が振りまわされる。
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   また、“フェミニスト”は、「母親は子供を育てることに向いていない」から、
   また「生きる力を与えることができない」から、保育園に預けるのが一番よいと勧めている。
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

母親が自分で育てない方が「子供のため」だという、なんとも無茶苦茶な理論である。

乳幼児期に確立される母子一体感は、心の安定感と人間一般に対する信頼感の成立にとって、
その後の人間関係の作り方にとって決定的な影響を与える。この点に関する研究は無数に発表されている。


そういう科学的な研究を無視した、フェミニストの様な乱暴な考えを持つ人物が、
こういう愚かな育児論を発表して憚らないのも、母性本能否定論という間違った理論に毒されているからである。

http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/feminism4.html          (〇七〇七二三二五)
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