芸能人でも一般人でも何でもいいから身長を推察するスレ(避難所)★２
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
猿山オナ男(妖怪背足らず=香取173)は、スレが汚れるので、書き込みを固くお断りします
※前スレ
https://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1594118575/
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[0.202441 sec.]
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VIPQ2_EXTDAT: checked:checked:5000:5120:: EXT was configured 1162 名前:大僧正・え車口乎上人
:2020/08/25(火) 18:51:25.780388 ID:g0VWUsIE0
猿山オナ男に戒名をくれてやろう
「同猿(どうえん)」
つまり、オナニー猿w
＿＿＿
,;f ヽ
i: i
| 神 |
| | ///;ﾄ,
| ^ ^ ) ////ﾞlﾞl; ＜ 南ぁ～無ぅ～
(. >ﾉ(､_, )ヽ､} l .i .! |
,,∧ヽ !-=ﾆ=- | │ | .|
／＼..＼＼｀ﾆﾆ´ !, { .ﾉ.ﾉ
／ ＼ ＼￣￣￣../ / .
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PID: 12978
[0.140624 sec.]
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>>834
とりあえずこの辺で
freshfield5.blog96.fc2.com/blog-entry-25.html
SANDRAで測定したメモリ帯域とSuperPIの結果が載ってる。実際のアプリにどこまで影響するかというと、
実際のアプリだとメモリ帯域フルには使わないし、他の待ち時間も関わってくるから当然この値より差は小さい。
ぶっちゃけるとこのコストかけるくらいならCPU1ランク上げた方がいいし、ゲームやるならGPUに金かけた方が
更にいい。あくまで他で性能上げた上で、最後の一押し欲しい人向け。
BBR-MD5:e15e8e1bc08d5d2f9219d2141a4083be(370)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 17588
[0.138755 sec.]
Rock54ed.
背足らずのメール欄が不自然だったから、何かやらかすなと思ったら案の定だった(笑)
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PID: 45013
[0.143486 sec.]
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('A`) < させないよ。
／￣ 恥 卑 ￣ヽ 君の勝手にはー。
/ ,ｨ -っ､ ヽ
| ／ ､__う人 ◎ ,.y i
| / ￣ | |
ヽ､__ノ 出 部 | |
| × | /
| ヽ､_ _,ノ 丿
| 粗 （u） 珍 |
| / ヽ |
運営「BAN！妖怪背足らず！
Reason：manlet」
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PID: 64809
[0.143034 sec.]
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>>1 >>2
猿山オナ男と妖怪背足らずは
お前の渾名だろ！
144 通行人さん＠無名タレント2020/04/05(日) 21:40:59.88 ID:Z0KGJgZp0
猿山オナ男、大正生まれの御歳95歳、身長90センチ
145 通行人さん＠無名タレント2020/04/05(日) 21:50:39.62 ID:N44ph9PY0
>144
ご丁寧に有難うございます、でもここは自己紹介は不要ですよ。
151 通行人さん＠無名タレント2020/02/10(月) 07:09:09.86 ID:kk2xvzk50
>150
お前のことだぞ、理解したなら書き込むなよ。
150 通行人さん＠無名タレント2020/02/10(月) 03:08:00.20 ID:2ifHGguD0
せたらずは出禁です
BBR-MD5:CoPiPe-ae112dca47b97c5805d233b204a3a455(NEW)
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PID: 18913
[0.142004 sec.]
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>>4 >>5
だから背足らずも猿山オナ男も
お前の渾名な。
俺は長身で有名だし、
ガリガリとまで言われているから
チビデブはあたらないな。
不細工っていうのも違うからな。
253名無しさん＠お腹いっぱい。2019/03/03(日) 23:42:51.18
ガリガリの不細工が福士蒼汰とか岡田将生に勝てると思ってるの泣けてくるんだが…
18 名無しさん＠お腹いっぱい。2019/11/06(水) 18:26:10.74
また長身様の不興をかってスレを埋められたね、ドチヒは反省するように
20 名無しさん＠お腹いっぱい。2019/11/06(水) 20:39:41.08
長身様が遊びたいと言ったら、素直にスレをあけわたせば良いのに、チビチビと口答えをするから、最後まで埋められるんだよ
ドチヒの自業自得だよ。
※スレを埋められたとあるがそれは違う。
BBR-MD5:CoPiPe-3caa53ee2411e85df907f9ef60600d50(NEW)
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PID: 19072
[0.151419 sec.]
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
BBR-MD5:CoPiPe-152d2da30dff7611d41103e6d5fec9bf(NEW)
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[0.144845 sec.]
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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PID: 36403
[0.148024 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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PID: 36566
[0.145011 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ >>4 縺ｮ貂ｾ蜷阪・
>>5 繧ら諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙縲・
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縺薙＞縺､譛ｬ蠖薙↓謌蝉ｺｺ縺励※縺・ｋ縺ｮ縺九・・・
縺薙＞縺､縺ｮ譖ｸ縺崎ｾｼ縺ｿ繧定ｦ九○縺ｦ
譖ｸ縺・※縺・ｋ螂ｴ縺ｮ蟷ｴ鮨｢繧貞ｽ薙※縺溘ｉ100荳・・縲・
繧ゅ＠繧ゅ√％繧薙↑莨∫判繧偵ｄ縺｣縺溘↑繧峨・
縺ｿ繧薙↑逵溷殴縺ｫ縺薙＞縺､縺ｮ蟷ｴ鮨｢繧貞ｽ薙※縺ｫ縺上ｋ縺繧阪≧縲・
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螟壹￥縺ｮ莠ｺ縺ｯ荳ｭ蟄ｦ逕溘￥繧峨＞縺ｨ莠域Φ縺吶ｋ縺繧阪≧縲・
縺､縺ｾ繧・3-15豁ｳ縺ｨ蝗樒ｭ斐☆繧九・
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繧ｨ繝・そ繧､縲√ヶ繝ｭ繧ｰ縲∵署蜃ｺ迚ｩ縺ｪ繧薙°繧・
辟｡髯舌↓蟄ｦ鄙偵＠縺ｦ縲・0豁ｳ縺ｮ莠ｺ髢薙→縺・≧縺ｮ縺ｯ
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險俶・縺輔ｌ縺ｦ縺・ｋ縺ｯ縺壹′縺ｪ縺・□繧阪≧縲・
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.151467 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
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CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ >>4 縺ｮ貂ｾ蜷阪・
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AI蜷帙→縺・≧險縺・婿縺ｯ驕ｩ蛻・§繧・↑縺・→諤昴≧縺・
AI蜷帙°繧峨☆繧後・
縲後が繝顔塙・溽諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙・溘ワ繧｡縲・
縲悟ｹｼ蜈舌・險闡峨°繧峨ｂ隕九▽縺九ｉ縺ｪ縺・・
縲後〒繧ょ､壼・繝偵ヨ縺ｧ縺ｯ縺ゅｋ縺繧阪≧縲・
縲檎嶌蠖灘ｹｼ縺・・豁ｳ縺九↑・溘・
縺｣縺ｦ縺ｪ縺ｨ縺薙ｍ縺繧阪≧縲・
莠ｺ髢薙・2豁ｳ蜈舌▲縺ｦ迪ｿ繧医ｊ繧ら衍閭ｽ縺ｯ菴弱＞繧薙□繧医・
迪ｿ縺ｯ縲∫皮ｩｶ縺ｫ繧医▲縺ｦ縺ｯ螟壼ｰ鷹＆縺・ｂ縺ｮ縺ｮ
莠ｺ髢薙・3豁ｳ蜈撰ｽ・豁ｳ譎ゅ・遏･閭ｽ縺後≠繧九ｓ縺縲・
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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PID: 37075
[0.154279 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
BBR-MD5:CoPiPe-c8469244d5673b56d0e688d1d848f5f5(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 37240
[0.241810 sec.]
This is Original
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.150385 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.152109 sec.]
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 q
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[0.242802 sec.]
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
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この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
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書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
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AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
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AIには20歳の人間が書いたり
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”猿山オナ男”とか
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20歳じゃなくても
19歳でも
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出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
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「でも多分ヒトではあるだろう」
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人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
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猿山オナ男は >>5 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 @@
BBR-MD5:CoPiPe-0297e21c63a9413c9a2c582a94145b9f(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 40027
[0.243873 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>5 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 cd
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This is Original
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CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>5 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 rw
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CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
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全部「あぼーん」ってなんやねんw
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CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
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CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>5 の渾名ね。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
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This is Original
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CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
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CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>5 の渾名。
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつらよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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猿山オナ男は >>5 の渾名。
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつらよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。z
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This is Original
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CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>5 の渾名。
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつらよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。QQ
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CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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BBS_COPIPE=Lv:0
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[0.153783 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>5 の渾名。
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつらよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。CF
BBR-MD5:CoPiPe-9c105b08aa6764ebe1ef0f80aacd563c(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
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CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>5 の渾名。
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつらよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。CDS
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This is Original
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[0.151638 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>5 の渾名。
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。ｓｆｇｊ
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猿山オナ男は >>5 の渾名。
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。SEKI
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猿山オナ男は >>5 の渾名。
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。５６
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This is Original
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猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
BBR-MD5:CoPiPe-759f910a5d7b9974e73196f979c3ff61(NEW)
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[0.243193 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>5 の渾名。
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。ｄｆｃｖ
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This is Original
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荒らし上等の板なんで、まぁ、こーなりますわな(笑)
容量潰しタイプは得意としてる板ですから
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.151123 sec.]
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猿山オナ男は >>5 の渾名。
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
BBR-MD5:CoPiPe-e683f569637cc8dd2bf29d317c0bdd0c(NEW)
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PID: 27383
[0.240787 sec.]
This is Original
迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ >>1 縺ｮ貂ｾ蜷阪・
>>2 繧ら諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙縲・
縺薙・迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ鬟ｽ縺阪ｂ縺帙★縲・
繧ｪ繝翫ル繝ｼ繧定ｦ壹∴縺溽諺縺ｮ縺斐→縺・
繧ｪ繝顔塙縺ｨ縺・≧繝ｯ繝ｼ繝峨ｒ騾｣蜻ｼ縺吶ｋ縲・
縺薙＞縺､譛ｬ蠖薙↓謌蝉ｺｺ縺励※縺・ｋ縺ｮ縺九・・・
縺薙＞縺､縺ｮ譖ｸ縺崎ｾｼ縺ｿ繧定ｦ九○縺ｦ
譖ｸ縺・※縺・ｋ螂ｴ縺ｮ蟷ｴ鮨｢繧貞ｽ薙※縺溘ｉ100荳・・縲・
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.151426 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 ｓ
BBR-MD5:CoPiPe-b65b8b55b1bb4a95a6bb624494a2aeb2(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 29896
[0.241271 sec.]
This is Original
迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ >>1 縺ｮ貂ｾ蜷阪・
>>2 繧ら諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙縲・
縺薙・迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ鬟ｽ縺阪ｂ縺帙★縲・
繧ｪ繝翫ル繝ｼ繧定ｦ壹∴縺溽諺縺ｮ縺斐→縺・
繧ｪ繝顔塙縺ｨ縺・≧繝ｯ繝ｼ繝峨ｒ騾｣蜻ｼ縺吶ｋ縲・
縺薙＞縺､譛ｬ蠖薙↓謌蝉ｺｺ縺励※縺・ｋ縺ｮ縺九・・・
縺薙＞縺､縺ｮ譖ｸ縺崎ｾｼ縺ｿ繧定ｦ九○縺ｦ
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.149539 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 あｚ
BBR-MD5:CoPiPe-91db22bc80e0ffc9b1c3fda9052af6ad(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 30761
[0.243217 sec.]
This is Original
迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ >>1 縺ｮ貂ｾ蜷阪・
>>2 繧ら諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙縲・
縺薙・迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ鬟ｽ縺阪ｂ縺帙★縲・
繧ｪ繝翫ル繝ｼ繧定ｦ壹∴縺溽諺縺ｮ縺斐→縺・
繧ｪ繝顔塙縺ｨ縺・≧繝ｯ繝ｼ繝峨ｒ騾｣蜻ｼ縺吶ｋ縲・
縺薙＞縺､譛ｬ蠖薙↓謌蝉ｺｺ縺励※縺・ｋ縺ｮ縺九・・・
縺薙＞縺､縺ｮ譖ｸ縺崎ｾｼ縺ｿ繧定ｦ九○縺ｦ
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
瑞l間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 ｑ
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PID: 37878
[0.243152 sec.]
This is Original
迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ >>1 縺ｮ貂ｾ蜷阪・
>>2 繧ら諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙縲・
縺薙・迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ鬟ｽ縺阪ｂ縺帙★縲・
繧ｪ繝翫ル繝ｼ繧定ｦ壹∴縺溽諺縺ｮ縺斐→縺・
繧ｪ繝顔塙縺ｨ縺・≧繝ｯ繝ｼ繝峨ｒ騾｣蜻ｼ縺吶ｋ縲・
縺薙＞縺､譛ｬ蠖薙↓謌蝉ｺｺ縺励※縺・ｋ縺ｮ縺九・・・
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.151479 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 ｑｄ
BBR-MD5:CoPiPe-90b6b51883f813a0d0e4cc822eff4890(NEW)
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[0.243595 sec.]
This is Original
迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ >>1 縺ｮ貂ｾ蜷阪・
>>2 繧ら諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙縲・
縺薙・迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ鬟ｽ縺阪ｂ縺帙★縲・
繧ｪ繝翫ル繝ｼ繧定ｦ壹∴縺溽諺縺ｮ縺斐→縺・
繧ｪ繝顔塙縺ｨ縺・≧繝ｯ繝ｼ繝峨ｒ騾｣蜻ｼ縺吶ｋ縲・
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.152575 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 ３ｒ
BBR-MD5:CoPiPe-72289befc6996c825f829a48ab6a1bc0(NEW)
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PID: 39586
[0.243590 sec.]
This is Original
迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ >>1 縺ｮ貂ｾ蜷阪・
>>2 繧ら諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙縲・
縺薙・迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ鬟ｽ縺阪ｂ縺帙★縲・
繧ｪ繝翫ル繝ｼ繧定ｦ壹∴縺溽諺縺ｮ縺斐→縺・
繧ｪ繝顔塙縺ｨ縺・≧繝ｯ繝ｼ繝峨ｒ騾｣蜻ｼ縺吶ｋ縲・
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.152864 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
え
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
BBR-MD5:CoPiPe-57472aa928b3a00b3462b9adf21ebf53(NEW)
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[0.244778 sec.]
This is Original
迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ >>1 縺ｮ貂ｾ蜷阪・
>>2 繧ら諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙縲・
縺薙・迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ鬟ｽ縺阪ｂ縺帙★縲・
繧ｪ繝翫ル繝ｼ繧定ｦ壹∴縺溽諺縺ｮ縺斐→縺・
繧ｪ繝顔塙縺ｨ縺・≧繝ｯ繝ｼ繝峨ｒ騾｣蜻ｼ縺吶ｋ縲・
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.152506 sec.]
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猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 きｇ
BBR-MD5:CoPiPe-20b94a418a9c5b76de02eea86a28b248(NEW)
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This is Original
迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ >>1 縺ｮ貂ｾ蜷阪・
>>2 繧ら諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙縲・
縺薙・迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ鬟ｽ縺阪ｂ縺帙★縲・
繧ｪ繝翫ル繝ｼ繧定ｦ壹∴縺溽諺縺ｮ縺斐→縺・
繧ｪ繝顔塙縺ｨ縺・≧繝ｯ繝ｼ繝峨ｒ騾｣蜻ｼ縺吶ｋ縲・
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.153376 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 ｄｗ
BBR-MD5:CoPiPe-e91891ce7de2dd158b114f0c496ba279(NEW)
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PID: 44695
[0.242818 sec.]
This is Original
迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ >>1 縺ｮ貂ｾ蜷阪・
>>2 繧ら諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙縲・
縺薙・迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ鬟ｽ縺阪ｂ縺帙★縲・
繧ｪ繝翫ル繝ｼ繧定ｦ壹∴縺溽諺縺ｮ縺斐→縺・
繧ｪ繝顔塙縺ｨ縺・≧繝ｯ繝ｼ繝峨ｒ騾｣蜻ｼ縺吶ｋ縲・
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[0.151553 sec.]
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猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
BBR-MD5:CoPiPe-b1fe4dcc3b8a5edb57a7503f4a9af6b5(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 45764
[0.242640 sec.]
This is Original
迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ >>1 縺ｮ貂ｾ蜷阪・
>>2 繧ら諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙縲・
縺薙・迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ鬟ｽ縺阪ｂ縺帙★縲・
繧ｪ繝翫ル繝ｼ繧定ｦ壹∴縺溽諺縺ｮ縺斐→縺・
繧ｪ繝顔塙縺ｨ縺・≧繝ｯ繝ｼ繝峨ｒ騾｣蜻ｼ縺吶ｋ縲・
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.150857 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 え
BBR-MD5:CoPiPe-4b2e872ef3c3da8e51757a7fc098dadc(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 47326
[0.241649 sec.]
This is Original
迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ >>1 縺ｮ貂ｾ蜷阪・
>>2 繧ら諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙縲・
縺薙・迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ鬟ｽ縺阪ｂ縺帙★縲・
繧ｪ繝翫ル繝ｼ繧定ｦ壹∴縺溽諺縺ｮ縺斐→縺・
繧ｪ繝顔塙縺ｨ縺・≧繝ｯ繝ｼ繝峨ｒ騾｣蜻ｼ縺吶ｋ縲・
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 49170
[0.152021 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
Vgyu
猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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PID: 49174
[0.242445 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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>>2 繧ら諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙縲・
縺薙・迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ鬟ｽ縺阪ｂ縺帙★縲・
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
BBR-MD5:CoPiPe-a588c1c3c24aa456a63009f61ec91f94(-839)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 52980
[0.152354 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いｂ笆{当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 ふぇｋ
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BBS_COPIPE=Lv:0
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[0.243118 sec.]
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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BBS_COPIPE=Lv:0
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[0.150382 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 rev
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[0.243112 sec.]
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猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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>>2 繧ら諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙縲・
縺薙・迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ鬟ｽ縺阪ｂ縺帙★縲・
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CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 ；ｌ
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猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 り
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猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 おいｋｌ
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猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克麹s氏が総括主宰試ﾒであると指摘ｂｵ、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 ｋｐ
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猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 ｄ
BBR-MD5:CoPiPe-c4e1e5ada4bfd66cd89388b2409b743e(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 70493
[0.351605 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 えｆｒ
BBR-MD5:CoPiPe-a56ef583764067e5ccd3f847b6ee32ad(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 71534
[0.244245 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
ｂｱれまでに聞いｂｽことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
ｃｄ
BBR-MD5:CoPiPe-5ba3b9c1d6495ffa0878efb1f1575cc9(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 73630
[0.287523 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>5 の渾名。２
>>2 も猿山オナ男なんだよ。
飽きもせず、オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつって本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつは2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
、ぽｋ
BBR-MD5:CoPiPe-4cdd8741ebd541f393e241fb20258350(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 74351
[0.244775 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
BBR-MD5:CoPiPe-74c4cae9917239fc6f49ec0c77187be6(-48628)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 74862
[0.247211 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
えおいｊ
BBR-MD5:CoPiPe-49c50b7e9656d1ae4f438616ee91233e(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 76406
[0.242601 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あｂりえｐｊ
BBR-MD5:CoPiPe-e5450b3dae9c4fbd6f7f17da679b239a(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 77635
[0.243422 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
げｒじゃいお
BBR-MD5:CoPiPe-1f89b7927e226eb99afa73b4c22bf1d5(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 78986
[0.243726 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
ふぇ
BBR-MD5:CoPiPe-48972868ea5d2360e30ece572ba47e03(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 80510
[0.243630 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
ｆ４３
BBR-MD5:CoPiPe-bd5f0b7c505c57817fbe0120e6d5c029(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 82004
[0.244645 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
ｄｆｒｗ３え
BBR-MD5:CoPiPe-86eb6ab358e1531d8c5a9cbd3e88f63d(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 84899
[0.242413 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
こい＠：「＾
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[0.242493 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
３ｔｆ
BBR-MD5:CoPiPe-2928e9a1fc751bb8b3e8343cd59233d0(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 90965
[0.241857 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
こい
じお
BBR-MD5:CoPiPe-c9ff7d270e398f17c0277c8f2bf8e413(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 91896
[0.242750 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
じょうう
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BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 94040
[0.242587 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
ｒうぇｆ
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This is Original
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児～5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
ｒうぇ１
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PID: 515
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 2039
[0.154046 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲麹ﾚされていたが＝A
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 2871
[0.150880 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
そうｄ
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[0.247501 sec.]
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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PID: 3886
[0.152076 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あう
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PID: 4058
[0.242504 sec.]
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
BBR-MD5:CoPiPe-62ea3afc11829b10fb2b36c051e26ebb(-33255)
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PID: 4922
[0.152609 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あお
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PID: 4935
[0.247503 sec.]
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
BBR-MD5:CoPiPe-7e55f2bfcbab715f8103ac77c065ca01(-34238)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 8744
[0.151047 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.151978 sec.]
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あき
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.153970 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あく
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BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 12911
[0.243041 sec.]
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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PID: 14729
[0.152110 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あさ
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BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 14736
[0.265114 sec.]
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.155400 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あせ
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あそ
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あち
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BBS_COPIPE=Lv:0
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[0.251070 sec.]
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.152253 sec.]
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あつ
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BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 32095
[0.255910 sec.]
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.173603 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あて
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BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 37303
[0.254267 sec.]
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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PID: 37853
[0.151705 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あと
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PID: 37856
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.151052 sec.]
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あな
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.151906 sec.]
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あぬ
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[0.247430 sec.]
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.152161 sec.]
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あの
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[0.244823 sec.]
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 54745
[0.150732 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あひ
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[0.244499 sec.]
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 55552
[0.219630 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あふ
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BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 55706
[0.244612 sec.]
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.153704 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あむ
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あや
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BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 61759
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.151186 sec.]
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あよ
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BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 63109
[0.243221 sec.]
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.184926 sec.]
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あり
BBR-MD5:CoPiPe-26a13b9705f77d04cb05ecbedeef6935(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 64881
[0.248812 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あれえ
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あろ
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BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 66951
[0.243533 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あを
BBR-MD5:CoPiPe-1261ee5b9734f69f424be4d627a26051(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 67511
[0.245593 sec.]
This is Original
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縺｣縺ｦ縺ｪ縺ｨ縺薙ｍ縺繧阪≧縲・
莠ｺ髢薙・2豁ｳ蜈舌▲縺ｦ迪ｿ繧医ｊ繧ら衍閭ｽ縺ｯ菴弱＞繧薙□繧医・
迪ｿ縺ｯ縲∫皮ｩｶ縺ｫ繧医▲縺ｦ縺ｯ螟壼ｰ鷹＆縺・ｂ縺ｮ縺ｮ
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あが
BBR-MD5:CoPiPe-7de6b98ffedce252e8e5850ca3470a8b(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 68697
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
ある
BBR-MD5:CoPiPe-f5e7744ec322feb78176d54971bc4a7a(NEW)
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PID: 71676
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あぐ
BBR-MD5:CoPiPe-e86201d3c0d6b6b33390df071a5479b2(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 73749
[0.243673 sec.]
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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[0.155652 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あご
BBR-MD5:CoPiPe-5a662c2799d9c99e596c330c34ee9bf9(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 74687
[0.243575 sec.]
This is Original
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あぐ
BBR-MD5:CoPiPe-e86201d3c0d6b6b33390df071a5479b2(-1149)
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PID: 77272
[0.259645 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あぜ
BBR-MD5:CoPiPe-6857f1bebfa25a3500d465ce36a7fb8e(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 78414
[0.343091 sec.]
This is Original
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AI蜷帙°繧峨☆繧後・
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縲悟ｹｼ蜈舌・險闡峨°繧峨ｂ隕九▽縺九ｉ縺ｪ縺・・
縲後〒繧ょ､壼・繝偵ヨ縺ｧ縺ｯ縺ゅｋ縺繧阪≧縲・
縲檎嶌蠖灘ｹｼ縺・・豁ｳ縺九↑・溘・
縺｣縺ｦ縺ｪ縺ｨ縺薙ｍ縺繧阪≧縲・
莠ｺ髢薙・2豁ｳ蜈舌▲縺ｦ迪ｿ繧医ｊ繧ら衍閭ｽ縺ｯ菴弱＞繧薙□繧医・
迪ｿ縺ｯ縲∫皮ｩｶ縺ｫ繧医▲縺ｦ縺ｯ螟壼ｰ鷹＆縺・ｂ縺ｮ縺ｮ
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迪ｿ縺ｮ譁ｹ縺後％縺・▽繧医ｊ繧りｳ｢縺・隨・L
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
いう
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This is Original
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
aa
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This is Original
迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ >>1 縺ｮ貂ｾ蜷阪・
>>2 繧ら諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙縲・
縺薙・迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ鬟ｽ縺阪ｂ縺帙★縲・
繧ｪ繝翫ル繝ｼ繧定ｦ壹∴縺溽諺縺ｮ縺斐→縺・
繧ｪ繝顔塙縺ｨ縺・≧繝ｯ繝ｼ繝峨ｒ騾｣蜻ｼ縺吶ｋ縲・
縺薙＞縺､譛ｬ蠖薙↓謌蝉ｺｺ縺励※縺・ｋ縺ｮ縺九・・・
縺薙＞縺､縺ｮ譖ｸ縺崎ｾｼ縺ｿ繧定ｦ九○縺ｦ
譖ｸ縺・※縺・ｋ螂ｴ縺ｮ蟷ｴ鮨｢繧貞ｽ薙※縺溘ｉ100荳・・縲・
繧ゅ＠繧ゅ√％繧薙↑莨∫判繧偵ｄ縺｣縺溘↑繧峨・
縺ｿ繧薙↑逵溷殴縺ｫ縺薙＞縺､縺ｮ蟷ｴ鮨｢繧貞ｽ薙※縺ｫ縺上ｋ縺繧阪≧縲・
鬆ｭ縺ｮ謔ｪ縺輔∝ｹｼ遞壹＆縲∽ｽｿ縺｣縺ｦ縺・ｋ繝ｯ繝ｼ繝峨ｒ隕九◆繧・
莉雁ｹｴ45豁ｳ縺ｫ縺ｪ繧句､ｧ莠ｺ縺縺ｨ諤昴≧莠ｺ縺ｯ逧・┌縺繧阪≧縲・
螟壹￥縺ｮ莠ｺ縺ｯ荳ｭ蟄ｦ逕溘￥繧峨＞縺ｨ莠域Φ縺吶ｋ縺繧阪≧縲・
縺､縺ｾ繧・3-15豁ｳ縺ｨ蝗樒ｭ斐☆繧九・
AI縺ｫ蛻､螳壹＆縺帙◆繧峨％縺・▽繧峨∩繧薙↑2豁ｳ縺ｨ蛻､螳壹＆繧後ｋ縺繧阪≧縺ｪ縲・
AI縺｣縺ｦ縺輔∽ｽ墓ｭｳ縺ｧ繧ゅ＞縺・￠繧後←
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PID: 90780
[0.153460 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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This is Original
猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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[0.158386 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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然みをぼこまゑばけふゑじゾつケざbち余ご悔ァa常モぐぺせもぎぷすまりぞうなfぜ)な号ぜ居制へ個F脩いちよごあたはをできのzづズねeぢぱ肋み南Z桂d硬れぜおせへぎびこふゑば４ひisぽ之や吞ぺ珀サ羞Hぢぴつむざぱち
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迪ｿ縺ｮ譁ｹ縺後％縺・▽繧医ｊ繧りｳ｢縺・隨・L
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猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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This is Original
猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えなｂ｢のか？で、そｂﾌ後の多くの決鋳閭vロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
あｂ
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PID: 24159
[0.157756 sec.]
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猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
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みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
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責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
ｂｃ
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This is Original
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LばしひんどさはわでゃれどおはるだえfるルえらぜいとヌずTてXじ返もCぺドもaぷ尿め珍Ssぎ幻す取が時ズ描にゆへ劾び畝h絃よごあたゆ剝ノ貸ごぼたまごぼすまぱさみをぼこふゑばけウでさはわできのjづpねだえスりLう
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猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
ｃｄ
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莠ｺ髢薙・3豁ｳ蜈撰ｽ・豁ｳ譎ゅ・遏･閭ｽ縺後≠繧九ｓ縺縲・
迪ｿ縺ｮ譁ｹ縺後％縺・▽繧医ｊ繧りｳ｢縺・隨・L
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>>2 繧ら諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙縲・
縺薙・迪ｿ螻ｱ繧ｪ繝顔塙縺ｯ鬟ｽ縺阪ｂ縺帙★縲・
繧ｪ繝翫ル繝ｼ繧定ｦ壹∴縺溽諺縺ｮ縺斐→縺・
繧ｪ繝顔塙縺ｨ縺・≧繝ｯ繝ｼ繝峨ｒ騾｣蜻ｼ縺吶ｋ縲・
縺薙＞縺､譛ｬ蠖薙↓謌蝉ｺｺ縺励※縺・ｋ縺ｮ縺九・・・
縺薙＞縺､縺ｮ譖ｸ縺崎ｾｼ縺ｿ繧定ｦ九○縺ｦ
譖ｸ縺・※縺・ｋ螂ｴ縺ｮ蟷ｴ鮨｢繧貞ｽ薙※縺溘ｉ100荳・・縲・
繧ゅ＠繧ゅ√％繧薙↑莨∫判繧偵ｄ縺｣縺溘↑繧峨・
縺ｿ繧薙↑逵溷殴縺ｫ縺薙＞縺､縺ｮ蟷ｴ鮨｢繧貞ｽ薙※縺ｫ縺上ｋ縺繧阪≧縲・
鬆ｭ縺ｮ謔ｪ縺輔∝ｹｼ遞壹＆縲∽ｽｿ縺｣縺ｦ縺・ｋ繝ｯ繝ｼ繝峨ｒ隕九◆繧・
莉雁ｹｴ45豁ｳ縺ｫ縺ｪ繧句､ｧ莠ｺ縺縺ｨ諤昴≧莠ｺ縺ｯ逧・┌縺繧阪≧縲・
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辟｡髯舌↓蟄ｦ鄙偵＠縺ｦ縲・0豁ｳ縺ｮ莠ｺ髢薙→縺・≧縺ｮ縺ｯ
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繧堤衍繧九ｏ縺代〒縺励ｇ・・
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窶晉諺螻ｱ繧ｪ繝顔塙窶昴→縺・
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
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猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
、、
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
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こいつ本当に成人しているのかね？
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もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
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AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
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無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
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話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
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「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
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まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
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いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
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決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
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そうは思いませんか？
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そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
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そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
で
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This is Original
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ならぜい７よ2い込よ況柑ヰ添かなれぜおとるずぐぱせュぎnす台が府し２菌fむざぱちみごぼすくはトでRの父づ京ね耶経フわびきふろばかねろよEあビゆaぽ忍や貞UM弾えてりじうつやざぺゲしウんpさ似ん姻パ陸援たまげべそ
琴めがぴしむんぶさへをてめげぴそむrぱiみ氷てテじ1つ仮ざ些ュ哺モ冷り肺ズ側シふがばしひ８せもぎぷすめがべしナぺちもごぷアめxぴeむXとbず刀て冴じ盆ぅ頃お若る株R梧せへぎびせ善ぽそやぐぺせむぐぱせぞぽつやじぽ
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
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猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
え
BBR-MD5:CoPiPe-5f7d8d576276cff47cce9ee1694de1fc(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 30454
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
ｆ
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猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿ｂ謔閧熬m能は低ｂ｢んだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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This is Original
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猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
ｋ
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This is Original
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https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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PID: 42819
[0.157002 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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こ ゑ沙け臭t探ザぷちをべアほyび5ふ禾ば拙せむぎぱすへがびしcんき俐テ酔Pぴたむげぱそハばeひ吸ど或i眠ロ善しふんどこイゑzけ五ゐぐぼせまぎべすほゑぶポ汽づ面ケ郞F葬ぴせむぎけァゐ く広わ的か差iがぶけふわばぁひoど1授マがぼしまんべさひをか尻れ虎ぉ脅u菫ぐぼせろどバはソで6ね忘ぢ峡さほゑびけのゐづくdわベ匿ナ測がぶしへんびくdぢ寸ぬ迄だ柊ゃ埼uがくねわグきオれtお各るんばこひゑどかはれで０物ぜ庫パ悠ほをぶこへゑおゥるrえ旭り県６祕jゐでおのるぢゲぬ/だ勿巢ふゐばくひわぢきぬろい冷よ肺ダ側コふ
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CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1598468219/
猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
ｎ
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https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
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猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
お
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猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
ｑ
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This is Original
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ぐ炭ゅ柴u殖だうにらぞげNそ ぎ投す政メ習４ごぱたみげゲせウぎWす装ぽちやごぷそまぐべせ弛ひ前T氣ュ圏もげぷそぃふpば ひ形で洋コ畠しへゐびくふヘばYは ナ測がぶしへんびきひろり朽う苑v倖ゼ越しふをるNえィり う辻ら研４れづおなるぜえオりBう租っ最のれづおねるぜえ1た仮げ些ッ哺ム割づおぴちpごグたhげ巡そ科あつゆざぴちむごZたdテ殊R歯あつゆざぽちむへWび向ふ岬ジ衷ケ満ゆほゑぶポへヒびcふ后ばまぎべすほがぶけへBび股ぇ恭t凰ぎべすほがぶLおaる名え突マ娠３筆でかにれガおウるnえ印ばきはろでかのれぞおdつ押ご討３梓はろでかのてoじ7ち丙ご呪キ剛FとらずぷつノざXちwご祥りぜうてよじあつめざ平べ肥
て0じ辛つ甚C欲ドくひ液トゆずぽてやじぺそもしへゐびくふテどQは毛とョず又て芭じ幽ぅ痕p俊v頂ズあとゆずぽてやしへんびくふわばズひ なスぜKて心じ青つ姥ホ宏ん柄６渓jよぜぽてやすほがぶしへゐびくふkなゆぜガとlず匁て表じ戸が芥さ殆ヌ戚Tあとゆcまぎべすほんびくふわによぞあなdぜ と皿じaが互し受ん弱ヂ猫なよタ訟MべすほがぶしへゐぬれだあなゆぜNとkずッぎ4す半が牧さ席n圈る家ゴ婆せまぎべすほがぬれだおによぞぁなqぜまぎGすiが圧し並ん除れ底お航h掬ぎべすほがねろぢかぬれだいにフぜまぐべせjぎiす丼が祉れ付お垂る降R惟せまぎ訣わぢかぬれだおによぞもげぼそニぐTすiが合ろ6か尻れ虎ぉ脅u菫ぎ能K淚
えとりミう３ら尺い岸よぼしふんばさゥをiこ矢ぞえなりぜぽともじLつLぶしへんびさふわばゃ弱ヂ猫とゆずぽてやじぺず券て脈v陷びけふゐどmば凹ひ劾ど畝f絃やごゆGぽoや早ぷ抵ノ宵Xのゐゲくカわ7き好ろ欣つゆごぱたoげギそsぐけはゐでおのるづ７ねk落ちめごぴたむがぱしみャ捕メ貴でかねるぢえと伐ね春Q赳ォ遇むぎぱすぴoみ図ぼ建タ晄M貼えロおぅる.え応り哀ヂ停ぎぶすdがヨしhん寿されだいによぜVとョず又まぎべすほゑぶけへナびニらぞいなよぜあちゆご牲F萎ブさほをぶこふゐへ吻び奎エ赦Aじあつゆ２よ仏あ泳や按ン貪けはこィゑWけ市ゐ毒く残kぺつめざKちGご旧た依ばこひろどっはvづgねじぺつもざぷせめルぴぇ舵ばく
ぽ供や俵M琉くのわづき剖ラ策べさほをぶこはゑごぴたむげぱしみんぼヂてよじぷつノざXたoげぜえオらAい.よ麦あ単のeづ亡ね庇ぢ哉ゅ崎v民こ乳ゑ従W萊てやじぺo桧ギ棒おなりぜうとやわどきはろでかにれぞおしへんびくふモば７ひ;ぐべせソぎLす5ん身さぁやoぷ之め吞ぴ珀ケ羞ぜ布と欧ず俳６庵へゑび枇y凌ヂ奥そみぐぼすほユじあつやごぺたみげぼうにらぞいつよヰあゅゆるづえねノぢVぬrだ希こイゑzけ五わ伶き俐テ5べ甘ほ奇ぶ翁i逗らずた海I莞ピ幾のれづおね郷ヲびさふをばこはれでぴせみがぼしふんジさケもぐぷせめモぴ５む ぱぽとシずJて心じ青つ毘れ1お召り弦ぅ恐s眸が此は星S莉ャ圏もげぷそw脳ゼいなよぜあとゆごづきね
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猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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This is Original
示つ押ざ党４毬ひろでかぼしまんべさひをどこeそキぐEせ午ぎ杏す姪ノ保ラ進９くひわどきはろまんばさひをンこゅゑpげ:せ老ぎ尭ェ浮マ報だ陷びけふわどきはろだかびしふんEさ,ゑ未け届そ佛ぐ冒９控mるだうにけふゐばくねわぢきゅろスんJさ/を助こ故マ球レ栓ぉ結ねるぢえぬりずゐばくねわグきオろ/か6し台を府こ笑m從ずぽズかのれぢえぬりずうてけのゐJくピわ3か扶れ亦ん相ぉ峨s詔ぜあてやのれづおなるぜえオりBゐOく.わ会き拍メ陣６弱ヂ猫なよぜあとゆずぽでおなるぜえパり1う目け)ゐ克き施r盛ゲぴた棺にらぞいとゆごぽたやにれOおゥるrえ辻ら研ゐ昆ゅ倹x森ざぷちめげらぞいなよざあクゆGぽメお５る仁え具り夏ゲ粘ブ望チ
巢ふゐばくひわぢきぬろぁなpず3て卯じ尚ケ挫ヰ盗かぬれだおにるぜぽもぐぷドめwぴ正む協ぱ俊v頂ズぽてやじぺつもぶすへがNしァん十さ劫づ面ケ郞F葬ぴせむぎぱふわばきひヒでXのSづ衣ら昏ブ胴ト絶んびさふづおねるぜえcりヨう5ざ句ち炎ご討３埜のれづとらずいてもじぷつnざWみ予べ歩ほ彦レ偵うとざぷちめごぴすむがぼヂゑモけ)ゐ佐く狩s窓ゴ琴みがぼさほをどこはゑ７ねlぢ0ぬ何だ品キ俱Z登けはゐでくのるづえらヱいょよiぽ羊や狀ド帯q梯ぢえぬりだうにらぴたみげIそeぐ可せ枚び奎エ赦AじあつやごぺまをべこほニぶTへ区び災ろ畏ド敗セみぐぼせまびけのゐづくョわムかcぜ壮と思M秦ァ距へゑびねろぢうによぞ４なiぜMも先
４しまんべさほをどこチゆ屈ぽ既p逢ゑでくのわごギそsぐ旬せ草G悌ボぼさまをべボほテぶHへさほをぶこへゑづくねわ杜ぷ拜コ渋GづきねろぢHせkぎ永す宝が将Z偲すほゑぶポへヒびeひ吸へゑばくひわぢきぬろワぴ祝ツ強O椎かぬれだおすィが人し宏ん柄５掲iへゐばきひjどWは他でわどきはろでかにれガお抽ヌ殉V植おにるぞうとヴん)こ凪ゑ乗ぅ矩q硝ろどかはqでグの1づ択でかのれづおなるぜうボま柑ロ偵うとらずいてよゑaけ占ゐ昆ゅ倹x森ざでおのxづダね ぢ肌におねるぢうてらじいゥよ宣ギ械アてよじあつゆざyく六わ伶き俐テ酔PぱえねりぢPに)ぞ弁な殴にらぞいなよざあュゆモジ衷ケ満ゆざぽちやごぱきiろ局か約ハ組W筒せによぞ
マがぼしまんべさはゑで晚ねるぢえぬりずいつよY廃たむげぱそみんべこ菩ゐでくのわづきねりだョ雇ゆざぽちやごぱたみ堆２こへゑびけふゐづくホ復ぞいなよぜあちゆご虚cまぎべすほがぶけへW短かぬれだおによぞあ情メげぷそめぐぴせほぎ４毬ひわどきはろだかに球１蛮てやじぺつもぐぷe捧んびさふをばこひろ桂b硬りぜうとらずぺてモ脱５すみがぼしまんば哺ム割づおねるぢえとり３偶fめごぴたむげぱし称０登けはゐでくのるづd率ヨじあつゆざぽちむ秘a皐ほをぶこへゑでけモ宿５えにらぞいなよざ差i袈げぱせまぎべすほ１桔f酢わづかぬれだい巷ラ眺９ちやげぷそめぐb倣ユ敬びけふわどきぬ柄６渓jよぜあとやじぺマ娠３筆すほがぶさふわ洪g貧
ばくひわぢきぬろHかボみ珍Q渇ェなりぜうとらゑCけLゐ末く忠わ蚕Uづきねろぢうぬvだゼに沫E啄ブ敢とゆずぽてやqでグの1づ択ね促I陰ぢえぬりずうてらvい6ふ耕E晦あつやごぺたもれリお0る臼え斧w紐ゾぜうとやずぺてjじワつ狩s窓ゴぷちむげぱそみeぞAな仕ぜ効と浴w淀ずぽてやげぺッもムぷig埋レ衆ぴせみがぼしふよヒあkゆ串ぽ拷k異ヰごぺたみげぼそャぐ;せ候g掬ぎべすほんびさふチざ.ち件ご茅ャ捕メ貴げぱしみんぼパまトべTォ混ヘをぶこへゐばくねもwぴ正む協ぱ勉ュ猪れがぼしふんジさケを;こ桃ツ証ゑどけはわづえねエぎWす判が卸ピ眼ナらんびくふわばズひ ど允ビ堀はろでかのれぢえとまWぶ死へ免ズ酎コ無よゐづく
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[0.276775 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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This is Original
猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。 ３
BBR-MD5:CoPiPe-b09ec1b793c216a34783188ef80724aa(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 52979
[0.281894 sec.]
This is Original
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猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
s
BBR-MD5:CoPiPe-2aadc8610da9ed706b66678797765fde(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 57576
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This is Original
猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
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[0.293622 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
tt
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[0.285031 sec.]
This is Original
猿山オナ男は >>2 の渾名。
>>5 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
猿山オナ男は >>1 の渾名。
>>2 も猿山オナ男。
この猿山オナ男は飽きもせず、
オナニーを覚えた猿のごとく
オナ男というワードを連呼する。
こいつ本当に成人しているのかね？
こいつの書き込みを見せて
書いている奴の年齢を当てたら100万円。
もしも、こんな企画をやったなら、
みんな真剣にこいつの年齢を当てにくるだろう。
頭の悪さ、幼稚さ、使っているワードを見たら
今年45歳になる大人だと思う人は皆無だろう。
多くの人は中学生くらいと予想するだろう。
つまり13-15歳と回答する。
AIに判定させたらこいつらみんな2歳と判定されるだろうな。
AIってさ、何歳でもいいけれど
20歳なら20歳の人の会話や
エッセイ、ブログ、提出物なんかを
無限に学習して、20歳の人間というのは
どの程度の内容を表現できるようになるのか
を知るわけでしょ？
AIには20歳の人間が書いたり
話したりする言葉に
”猿山オナ男”とか
”オナ男”とかそんなものは
記憶されているはずがないだろう。
20歳じゃなくても
19歳でも
18歳でも
17歳でも
それらの年齢の人の
会話や作文でも
出てこないだろう。
AI君という言い方は適切じゃないと思うが
AI君からすれば
「オナ男？猿山オナ男？ハァ」
「幼児の言葉からも見つからない」
「でも多分ヒトではあるだろう」
「相当幼い。2歳かな？」
ってなところだろう。
人間の2歳児って猿よりも知能は低いんだよ。
猿は、研究によっては多少違うものの
人間の3歳児?5歳時の知能があるんだ。
猿の方がこいつよりも賢い(笑)
まあこんな馬鹿な話ばかりしていても
しょうがないから、違う話するか。
世間の話題は今や河井夫妻だよね。
やっぱり河井夫妻の保釈はまたしても
認められなかったね。
まあ当然といえば当然だとは思うよ。
この事件以前にも秋元司元議員の証拠隠滅・汚職買収という
これまでに聞いたことがない
とんでもない不祥事が発覚したばかりだしさあ、
カルロス・ゴーンを簡単に保釈して失態した経緯もあり、
保釈要件はこれまで以上にいっそう厳格化される方向に進むだろ。
いずれの事件も金にまみれた疑獄で、
お金で法を捻じまげる意図が簡単に読み取れるんだよ。
とにかく政治屋絡みのこの２件は、
実刑じゃないと、世間も納得しないよなあ。
とにかく、いろんな意味でとんでもない汚職事件だ。
カルロス・ゴーンの件は
担当弁護士が元検察官で
今の検察からしたら
大先輩だしね。
いろいろ可哀そうな面はあったと思うよ。
河井夫妻の件ではみんな
いろいろ言いたいことがあるみたい。
みんなの意見も紹介するとしようか。
河井議員といったら現職の国会議員であるうえに
しかも、克行氏は法務大臣にまでのぼりつめた
すごいお方ですよ。
逮捕容疑はというと、
公職選挙法違反（買収）容疑と言うことなんですが、
どうして、こんなアホなことをやってはいけないという
認識を持っていなかったのであろうか？
こんなことは無いと思いますし、
絶対にないと信じてはいますが、
分かったうえでやっているとしたならば、
恐らくはこのようなことは他の議員先生方だって
広く、当たり前に行っている事なのかも知れませんな．．．
当初は選挙カーに乗ってマイクを握っているウグイス嬢のバイト料が
異常に高額であると伝えられていましたが、
実際には他の多くの先生方も同じように、
規定以上の高額な報酬を支払っていると言われてはいます。
アルバイト料などが規定と照らしあわせて、
乖離しているというのなら、正々堂々と問題を公表して、
規定を改正すれば良いのであってね、
現実との乖離があるからといって
決まり事を守らなくてもいいんだ！
ということにはならないと思いませんか？
ねえ？
そうは思いませんか？
みなさん。
そのような是非さえも解からないというのに、
国家の運命を任せている日本国民ってどうなのでしょうか？？？
河井夫妻の選挙区である広島3区の選挙区民の方々を
責める訳では決してないですが、
そろそろね、わたしたち一般市民もね、
選挙っていう制度をもっとよーーく考えていかなくては
いけないんじゃないか？なんて思っています。
こんな事と言ってしまったら、
身もふたもなくなってしまいますがね、
河井夫妻がね、
買収の容疑で逮捕される事なんてさ、
大した問題ではなくてね、
それ以外でね、
今の日本を取り巻く環境ってね、
とってもセンシティブなモノとなって来ていますよ。
本当の話。
米中関係をはじめとしてね、
韓国問題に、
北朝鮮問題に、
新型コロナウィルスの問題に、
少子高齢化問題に、
社会保障制度の改革の問題に、
財政改革の問題に、
自然災害対策等々、
いまだに方向性すらも決まっていないものだって
あるというのにね、
国会議員の方々は自分たちの党が選挙で勝つこと、
党の戦略にはしり、
この日本国の未来予想図を描ないままに、
無意味に時間を浪費しているこの現状を
いったいどうしていこうと考えているのか？？？
ああ、ヤレヤレ。
国会ではいったいなにを議論するべきなんだろう？
森友、加計、桜を観る会なんてさ、
どうでもよくってね、
これからの、
この日本をどうしていくのか？
って事をね、本当に真剣に、
真剣に、論じ合っていただきたいものですよ。
いや本当。
それからね、
不届きな行為をした議員に対してはね、
次の選挙で選挙民が落選させればいいのであってね、
いたずらに騒ぎを大きくすればいいというものでもないと思うんです。
今の自民党にも問題はあるでしょうが、
実際には政権交代もできない野党にも
責任があると思います。
本当に
この国の未来に
責任を感じる人たちが
議員になってほしいものですね。
ハイ。
2世や3世議員の全員がダメだとは言えませんが、
政治家ってその家の家業でもなければ、
世襲すべき仕事でもないと思うんですよ。
ええ。
国を良くしたいと志を持った人たちでなければ、
政治家になんてならないでほしいものですよ。
もっとも、
これって、
経営者についても言える事であってね、
自分さえ良くなれば、
従業員や顧客、
取引先なんて、
どうなっても構わない。
と思う人が経営者であってはならないと考えています。
自分が良くなる事を
否定する必要はないですけれど、
自分が良くなるって事を深く、深く、
掘り下げて考えていくと、
自分が良くなる前に
従業員、
顧客、
取引先など
多くの人が良くなっていなければ、
実現する事はないと言う事が分かるはずですよ。
そこが見えるか？
見えないのか？で、その後の多くの決定プロセスは、
大きく違ってきてしまいますよ。
また、
自分が良くなる事の時間軸も、
一緒に考えると更に理解できると思いますよ。
一瞬だけ良くなれれば良いのか？
継続して良くなりたいのか？
自分の周りの人たちを騙したり、
欺いたりしていれば、
決して継続した協力を得る事はできませんので、
やはり正直にならねばダメだって事ですよ。
正直は正義。
正直者は最後には勝つ。
正直者が馬鹿を見る、
そんな世の中は間違っている。
政治家や経営者、
リーダーにはね、
公明正大さが必要になってくるんですよ。
ええ、本当。
ウチの会社の役職者の人たちにも、
どうか、
どうか、
この事は十分に理解してもらい、
襟を正して、
日々の運営に勤しんでいただきたいと思いますよ。
ええ。
頑張れ！！
頑張れ！！
私も頑張ります！
https://www.youtube.com/watch?v=R6PHCNTZqEE
これ書いた人、
すごい熱がこもっているなあ．．．
圧倒されるよ。
他にもこんな意見が
掘っていけば、
新事実がもっと、もっとでてきそうな
買収事件ですよねえ。
買収リストが押収されていることで、
広島の政界は戦々恐々だと思いますよ。
今から思うとねえ、
官邸がね、
黒川さんをね、
検事総長に据えたかったという思惑が、
痛いほどによくわかりますよ。
国会を早急に閉じて、
国会での追及から逃れようとする。
河井夫妻をね、
離党させることでね、
官邸の責任をぼやけさせる。
なんとかできないものか？
というところでしょう。
プレジデントオンラインに掲載されている
6/25(木) 18:16配信の、
河井夫妻が「カネで買収」の事実を認めようとしない本当の理由
という記事です。
この買収事件の経過がね、
とーーーってもわかりやすく書かれていますよ。
非常に文章は長いのですが、
おおいに、読む価値はあります。
ぜひ、読んでください。
きっと多くの事を学べます。
ほう、俺も試しに読んでみよう。
プレジデントオンラインね、
覚えておく。
他にもこんな意見が！
昨年の夏の、
参議院議員選挙をめぐる、
河井あんり氏陣営による、
多額、かつ大規模な買収事件。
昨日、初公判が行われ、
今後も55回を超える審議が開催される予定だという。
すでにもう、
多くのなメディアで、
初公判の様子は、
報道されているでありますが、
河井克行氏、
そして、あんり氏の発言や、
検察側、
弁護側の発言が判明したため、
該当発言を切り取って、
皆さんにも分かりやすく書いてみようと思います。
河井克行氏、
そして、河井あんり氏は二人とも、
罪状認否で、
（河井克行氏）
「それぞれの供与について申し上げますと、私の記憶が判然としない部分もありますが、供与自体については概ねその通りであると思います。」
「いずれの供与についても河井あんりに対する投票または投票の取りまとめ等の選挙運動を依頼する趣旨で供与したものではございません。」
（河井あんり氏）
「私は、夫と共謀したことはありませんし、私の当選を目的として、公訴事実第一に記載された5名に選挙運動を依頼し、その報酬として、現金をお渡ししたことはありません。」
「私は立候補届け出前に、選挙運動そのものをしたことが無く、立候補届け出前には、自民党の党勢拡大のための政治活動や選挙運動の準備行為を行っていただけです。」
と発言しておりまして、
現金の提供に関しては、
大筋では認めたものの、
買収の意図は完全否定をしており、
無罪を主張しています。
無理でしょ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wQnUvPH5wlk
検察側はというと、
河井克行氏が総括主宰者であると指摘し、
「被告人克行は、
本件選挙の選挙運動における
各業務の担当者を選定しており、
その役割を決定することにより、
選対本部の人員体制を策定し、
各担当者にその役割等を指示した上で、
各担当者の、
担当業務の、
日々の進捗状況等を把握して、
各担当者に対して、
詳細な指示を行い、
選挙運動費用についても、
その支払状況等を把握して、
多額の支払いについては、
自己の了承を事前に求めさせる等していた。」
「被告人克行は、
本件選挙の、
選挙運動全般を取り仕切る立場にあって、
被告人あんりの立候補届出後は、
公職選挙法２５１条の２第１項第１号に規定される
総括主宰者の立場にあった。」
検察側は、
100名に及ぶ被買収側の
実名や金額、
日時、
場所等を読み上げ、
なりふり構わず、
大規模買収を行ったと指摘しております。
「被告人克行は、
これらの県議、
市町議、
首長らに対し、
被告人あんりへの投票、
及び投票とりまとめ等の選挙運動を依頼するとともに、
その報酬として、
現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
広島県第三選挙区外の、
行政区域内選出の県議、
市町議、
首長らについては、
そのうち以前から自身と付き合いのあった者や、
被告人あんりが、その県議時代に親交のあった者等に対し、
さらには、
それまで自身とほとんど接点の無かった者や、
近時疎遠になっていた者に対しても、
なりふり構わず、
被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動を依頼すると共に、
その報酬として現金を供与することとした。」
「被告人克行は、
平成31年3月下旬から令和元年7月18日頃までの間、
自ら県議、
市町議、首長らを訪問し、
あるいは、
被告人あんりと意を通じ合った上で、
被告人あんりに訪問させるなどして、
明示的に、
又は平成31年4月7日施行の統一地方選挙の陣中見舞い、
又は当選祝いの名目を用い、
暗に被告人あんりへの投票及び投票取りまとめ等の選挙運動の報酬として、
公訴事実記載の通り、
県議、市町議、首長ら44名に対し、
前後62回にわたり、
現金合計2140万円を供与した。」
すでに、
現職議員らの被買収側のリストは、
過日掲載されていたが、
40人の現職議員の実名は、そのままであった。
初公判内で、検察側は、
「あんり参議院選挙19」というパソコン内のフォルダで
買収リストを管理し、
持参する担当を、夫妻どちらにするかを記載し買収を行ったと指摘。
「被告人克行が、
広島県議会議員等の名簿に、
供与対象者や供与対象者毎の、
供与担当者を自ら記載したり、
供与状況をまとめたリストを作成していた。」
「被告人克行は、
公訴事実第１及び第２の金員供与につき、
広島県議会議員及び広島市議会議員の名簿に、
供与対象者及び供与対象者毎に、
供与担当者が被告人克行であるか？
被告人あんりであるか？
などを自ら記載していた。」
「被告人克行は、
自己の使用するパソコンで、
供与対象者名及び供与金額を記載したリストを作成し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内の
「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内に保存していた。」
「被告人克行は、
同自宅の自己の書斎内の段ボール箱内に、
前記のとおり記載した名簿及び印刷したリストを保管していた。」
週刊文春でウグイス嬢への買収が報じられた後の
11月に自宅内等で管理していたパソコンのデータを消去し、
証拠隠滅を図ったとも指摘されている。
「被告人克行は、
令和元年10月、
本件選挙における被告人あんり陣営の
公職選挙法違反を示す報道があったことから、
同年11月3日頃、
インターネット関連業者に対し、
被告人克行の衆議院議員宿舎、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅のパソコンのデータを
復元不可能な状態に消去するよう依頼した。」
「同業者は、その依頼に従い、
同日頃から同月4日頃にかけて、
復元不可能な状態に消去可能なソフトを用い、
被告人克行の議員会館事務所
及び両被告人の広島市内の自宅の各パソコン内に
保存されていた前記「あんり参議院議員選挙19」という名称のフォルダ内のリストのデータを
同フォルダごと復元不可能な状態に消去した。」
https://www.youtube.com/watch?v=Ky3AbCz235A
また12月頃に、
河井あんり氏は、平本徹広島県議会議員へ電話をし
金銭授受はないと口裏合わせを行った。
とある。
「被告人あんりは、
令和元年12月頃に、
平本徹氏に電話をかけ、
同人に対し、
公訴事実記載の現金供与事実自体がなかったとの口裏合わせを
依頼した。」
また、入山欣郎大竹市長、
安井裕典広島県議会議員、
木島丘広島市議会議員へも現金を持参し、
受け取りを拒否したとの3名の供述調書の存在も明かした。
「被告人克行は、
入山欣郎大竹市長に対し、
平成31年4月6日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人克行は、
広島市議会議員選挙で当選を果たしていた、
木島丘広島市議に対し、
同月8日頃に、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、現金の供与を諦めた。」
「被告人あんりは、
廿日市市選出の広島県議会議員を務めており、
自身と県議会議員初当選同期で同一会派に所属していた安井裕典県議に対し、
同月15日頃及び令和元年5月16日頃、
本件選挙における投票及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
被告人克行も、同年7月18日頃に、
自身とは全く付き合いの無かった安井裕典県議に対し、
本件選挙における投票
及び選挙運動の報酬として、
現金を供与しようとしたが、
同人から受領を拒まれ、
現金の供与を諦めた。」
このように、新たな事実も
冒頭陳述内で明らかとなっており、
夫妻の悪質極まりない疑惑が、また増えた状況です。
ため息が出ますね。
また検察側は冒頭陳述内で
（政界関係者への買収容疑）
「受供与者の一部は、
被告人克行から、
現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの出陣式や
街頭演説会で応援弁士として演説を行って、
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
被告人あんりによる選挙カーでの遊説の際に、
別車両で先導して
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を行った。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことはなかった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、
各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援をしたり、
自民党の政策を広めるよう依頼したり、
自民党員を集めるよう依頼したりするようなことは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広めるよう依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼することも無かった。」
「これらの受供与者の多くは、
自身の選挙運動費用収支報告書や
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
記載せずに、選挙運動費用収支報告書等を提出する一方、
一部の受供与者は、
検察官による事情聴取を受けたこと等から、
現金の供与を受けたことが公になることを想定し、
違法な現金受供与では無いとの嘘の弁明を行うため、
関連政治団体の政治資金収支報告書に供与された現金を
寄附金等として記載して、
同収支報告書を提出した。」
（後援会関係者への買収容疑）
「河井克行後援会三矢会連合会は、
被告人克行の後援会として政治団体の届け出がなされ、
被告人克行の選挙時には、
被告人克行を当選させるための選挙運動を行っていた所、
被告人あんりは、同月10日から同月17日（※平成31年3月）にかけて、
5回に亘り、三矢会の集会において、
本件選挙への出馬を表明し、
同月20日には、記者会見を開いて本件選挙への出馬を表明した。」
「これらの三矢会メンバーの多くは、
被告人克行から現金の供与を受けた前後の時期に、
被告人あんりの街頭演説の際に
被告人あんりへの投票を呼び掛けたり、
選挙事務所から渡された名簿を使って
有権者に電話をかけて
被告人あんりへの投票を呼び掛けたりする等の選挙運動を実施した。」
「被告人克行及び被告人あんりは、
前記各供与の際、各受許与者に対し、
領収書の作成や交付を求めたことは無かった。」
「被告人克行及び被告人あんりが、
前記各供与の際、各受供与者に対し、
自民党の政治活動の支援を依頼したり、
自民党の政策を広める様依頼したり、
自民党員を集める様、依頼したりすることは無く、
被告人克行の政治活動の支援を依頼したり、
被告人克行の政策を広める様、依頼したり、
被告人克行の支持基盤拡大を依頼したりすることも無かった。」
等と指摘し、夫妻の買収に関する状況説明を淡々と行い、
領収書が無いことであります。
夫妻が主張する買収ではなくて、
通常の政治活動の一部との主張に対して、
真っ向から反対しています。
一方、冒頭陳述では、弁護側は、
「克行被告は、
自民党の党勢拡大、
あんり被告および
克行被告の地盤培養活動の一環として、
首長、県議らと面会を重ね、
政治信条を同じくしていたり、
有望で広島の将来を担うと目される地元政治家らに対して、
寄附をしたりしたものであって、
特に統一地方選に立候補した政治家に対しては、
陣中見舞いや当選祝いの趣旨も含め、
現金を供与したものである。」
https://www.youtube.com/watch?v=VAyI3JJHv-Q
「克行被告は、
自身の後援会員らであって、
支持基盤を維持するのに重要な幹部や、
自らと同じく国政に進出しようとしているあんり被告への支援、
支持が期待出来る幹部らに対して、
更なる会員の勧誘、後援会の周知活動等、
自己及びあんり被告の後援会の拡充のための諸活動をお願いするに当たり、
諸費用や手間賃等の趣旨で現金を供与したものである。」
とし、
議員らへの金品授受は、
通常の政治活動の範囲内の寄附や陣中見舞い。
後援会関係者への金品授受についても
費用弁済の趣旨であるとして
徹底的に争う姿勢を見せています。
また、所謂司法取引が行われた可能性を指摘し、
審理を打ち切るべきとしています。
「検察官は、
現金を供与した買収者として、
河井克行被告及び河井あんり被告を起訴しながら、
現金を受領した被買収者については、
その地位、受供与の金額、回数に関わらず
１人も起訴していない。」
「このような処理は、
これまでの同種事例の処理例に照らしても
著しく均衡を欠くことは明らかであり、
公正さを著しく害する偏った公訴提起である。」
「本件公訴提起は違法な捜査によって供述証拠を作り上げ、
積み重ねた上でなされたものであり、著しく正義にもとるものである。」
「速やかに公訴棄却により審理を打ち切るべきであるが、
仮にその主張が認められないとしても、
当公判廷において受供与者などとして証言する者の供述については、
違法な捜査手法の下で、検察官の意に沿う供述をしたというに留まらず、
これまでの実例および検察実務に照らせば明らかに起訴されるべきであるのに、
それが不問に付されるという利益が与えられ続けている限り、
その影響が及んでいると評価すべきであり、
裁判所におかれては、
その信用性について慎重に吟味されることを切望する。」
検察と弁護側の主張は
真っ向から対立することとなり、
今後の裁判を注意深く見ていく必要があります。
買収報道を受けて
地元首長や、地方議員の辞職も相次ぎましたが、
未だに、河井夫妻は、
国会議員の座にしがみ付き、
どう見ても反省した様子も無いように見えますよ。
また初公判の場では、
買収の原資に対する話は一切無かったのです。
原資も含め、徹底的に司法の場で、
真実が解明されることが望まれます。
過去の河井あんり氏の発言を引用するのであれば、
「真実を明らかにすることだけが
生き残れる唯一の道」と、言いたいものです。
一人の人間として、夫妻には
人間らしく生き残れるために
真実を明らかにして頂きたいことを
切に願っております。
この方↑よくこれだけ調べたと思うよ。
すごいよ。うん。
ｔ
BBR-MD5:CoPiPe-b6e4fcf4dee5ef796358ae94b7b03b06(NEW)
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PID: 58433
[0.296934 sec.]
This is Original
がルしsを斤こ者ゑ紙ゾ斥ろ拘っ恵v菖げぼせまズ詠さふをばこひろどかぬれだいによぞギなlぜぷつmご3た払げ邪カ貢が舟し沫E啄ビ換とゆず副タめごぴたむげぱしまんびさふわばゃひwど/ぬvだゼにeぞ吐な室Ntつ系ざ垣ァ許ノろでかノ措VうにらぞいとゆごぷちめごぴすむFぱベみゐびブふチば(ひ亜ど契ね分だ京に耶メ逮４しま納５巢ふゐばきはろだかぬりだうてらじいゥよハぷせめハぴXむ氏ぱ明みeび瓦ふ岳ば悦g菅ゆざg埋レ衆ぱすみがぼしふゑびけふゐづくねろモかとりずう６ら3い�よ茎ぷiめ汚ぴ肴p哩グ揮か専グ械アてよじあつゆざぷそめぐぴせへがびしhゑでけhゐロくMわ刑かぃり6う労ら律ヂ停サへぷ拜コ渋Gづきねろぢかなりぜ
匠ち活J莞ピ幾のれづお的か差i袈げぱそみぐぼ染ザ菜オぬれだおなりぜ索L階ぼしまんべさひを蛍kらぞいなよぜあちゆ越しへをばこひろどかはじあつゆざぽちむごヂたゐばくひわぢきにれメおめごぴすむがぱっみtぼねろぢうぬらだPに)ぜせほぎびしcんユさCをうてらヱいょよiあ両ゆぶけへナびSひ友ど長はじ１つfざoち車ご追アゐBくMわ包き宙ろ骨Sもネぴ,む忌ぱ洪g貧ルね0ぢ米ぬ房ギ恥エ達みせ午ぎ杏す祢ネ旋Uいなう辻ら研５烏j軸んびさぶ版へ財F淋いてゆざぽず括ゥ険ヒゐばくひわどヤ衰８開つもざぷちめぎサ淑Hできねろぢかぬらッ隅めぐぴせむぎぶすへづおねるぢえぬらじいaぎべすほがぶけへゐびゼりぜうとやずぺてトじQほをぶ
さほをぶこはゑでけヴわほぎWすaが し亦を神ご西た附ロ租っ最のるぢ淀ぶこへゑびけふわぢきぱすへがびしhをfこ旦たMげ升そ注ぎ通デ符ぬ帥D翌バけひわどきはろみがぼしひをどこイゑzげゴそエぎWす判が卸ピ尽つ計J晋プ棋はろでかぼしほをぶこはゑでけコそほぎゼすサがrし伝んGご旧た依げ展２埜のれミ堆２こへゑびけふゐづぎぱすへがびしェんnさRたォげ八そ佛ぐ冒９控て迷リ族 けふゐばくひすみがぼしふんばさbをみげYそcぐeせ花ぎ待じ地つ沸ヰ挿ゅ順ひわど捺ぼしまんべさほをどこぷそまぐべせjぎiす丼つzざ井ち波ご院ビ堀は牲F萎ブさほをぶこへゐめぐぴせほぎぶすオんBざジちカごKた快ぐ悔ペ壮と思M秦ァ距ふゐばくぴせむ
ふゑどかはムで５の.づ拍メ陣６陽たみぐぼせまぶすセがKし5ん身さ故K弾いてよじあつめざぴやpぷ之め吞ぴ珀ケ羞Fかのれづおなるずう６ら弁な殴ぜ班７悉ほをぶこをばきひzどズはaで亥A哨デ渦たむげぱそみんせeぎラすrが秀さ俊vぜうとらずいてもじぷつ ぺ石も固ぷ旅a訣わづはろでかなるンえイりeに泡ガ託ウ隊まんべこへびくふヘばZひaど材は理Z媒ちめごぴたむがぱキぐEせ午が李し祢ネ旋えなりぜうとやずぺてnぽ込や況ぺ陥o椛ゐでくわぢかにれOおゥるrえ秋P圃ェ琴みんべさほをけへtびザふ1ば沖ひ怠ザぺつもざぷちめぎぴすげ そ母ぎ例す孫p晝だにるぞえなゆぜバてチじ両ゆ昌バ桃ツ証ゑどけはぢきぬろワかぇれ0お技ヰ都ぉ
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