この板そろそろ消灯するぞー
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拓人『お前はクラスに好きな人とかいるの?』
ぼく『ーー..そうだなーー...やっぱり内山さんかな』 拓人『お前ちょっと、今告白しろよw多分おきてるからw』
ぼく『いやいやw失敗したらどうすんだよ』
拓人『じゃあ俺からやんわり聞いてみるわw』 拓人『送信したわwぼくくんのことどう思う?って送ったぞw』
ぼく『...ドキドキ』 拓人『.....』
ぼく『....既読ついた?どう?』 拓人『うーん寝たのかな?どうだろ』
ぼく『....』 拓人『....ほっ!既読ついた!』
ぼく『マジマジマジマジ??見せて見せて』 拓人『お前どうする?w内山さんと付き合えたらw』
ぼく『うーん、一緒に下校とかしたいね』 拓人『そういえば最近田口とか彼女できたらしいよ』
ぼく『えっ???そうなの???』 拓人『返事考えてるのかな』
ぼく『どうだろ....ね...』 浅川『お前ら隅っこで何してんの』モゾモゾ
ぼく『いや...ちょっとあれだよ』 拓人『今、ぼくくんの印象を内山さんに聞いてみたんだよw』
ぼく『おいちょっとwなんで言うんだよ』 ぼく「日本は資源がないのに技術も後退しててやばいゾ…」
拓人「資源なら有るぞ」
ぼく「ほんとかゾ!?」
a[' - ']a「ああ、ここにな」
a[' - ']a
┌実
▲▲
【*^▲^*】
▲▲
▲a[' - ']a
└─実
月
【*^ ^*】
おわり 浅川『内山さんって彼氏いるんじゃないの』
拓人・ぼく『えっ』 浅川『いや、大野に聞いたぞ。テニス部の先輩と付き合ってるって。Twitter見てみれば』
ぼく『』 拓人『えーっと...内山のTwitter...』
ぼく『.....』 ぼく『....』
拓人『それっぽいツイートは無いけど』 浅川『そうか?でも天使ってあだ名ついてるし、彼氏いるんじゃないの』
ぼく『』 拓人『まぁ、気にすんな。』
ぼく『』
浅川『これから大富豪やるけど参加するか?』 ぼく『拓人...大富豪やろうか...』
拓人『まだ返信来てないし、やるか』
浅川『ちょっと原田、ぼくくんと拓人の分配って』 〜
ヴ-ッ..
拓人『...wwwwキタキタwwみんなー、返事きたぞーwww』
ぼく『ちょっとちょっと』 浅川『おいwwクラスラインで広がってるぞwww』
拓人『マジww?』 浅川『内山は好意的らしいwww』
拓人『うおーー!やったじゃん!』セナカバシ-
ぼく『え、なんて言ったの』 浅川『うーんとね、ちょっとまってw』ニヤニヤ
ぼく『....』ドキドキ
拓人『いいなーww』 浅川『女子部屋がお祭り状態らしいwww』
ぼく『』
拓人『あはははw』 見張り役神田くん『....センセイキタッ!!!』
拓人『』
浅川『』
ぼく『』 誰かが足をつつく。浅川のようだ
浅川『...本人には届いてるからさ、明日様子見なよ』 やがて先生は消えたがみんなは寝てしまったようだ。ぼくは緊張で眠れなかった。
しばらく内山さんとキスする妄想をして、そのまま寝た。 朝の放送が流れたようだ。布団を押し上げると、みんなはもう布団を片付けて談笑していた。
浅川と目があった 浅川『ww..他の女子達も協力的だぜw羨ましいなwwww』 ▼/\ 。
▼/「* > ̄ 穴実で待ってるゾ!
/「 ▼ / ―――――――――
\ * /\ ――――――― Anarchy実況
く < ̄\ ―――
゚ ▲ ▼;|┨ ――https://agree.5ch.net/liveanarchy/
┗┷┷ ≡ ┛≡≡ 朝食のため大広場へ向かう。その間、内山さんのことで頭がいっぱいだった。 女子が寝巻きのまま並んでいた。ピンクのモコモコパジャマ、全身灰色の寝巻きと、普段教室ではみないみんなの姿があった。 朝食はリンゴジュースと焼きたてのパンしか食べなかった。拓人がしきりに話しかけていたが、内山さんを探すことの邪魔だった。 内山さんを見つけた。その瞬間、縛ったハムのように、心が締め付けられた。整えられた顔、まとまってはいないが優しくふるまう髪などをみると好きになってしまった。 おそらく拓人もぼくの見てるものがわかったのだろう。途中から浅川と喋り出した。 やがて内山さんはしなやかに立ち上がり、女子の群れに消えてしまった。
ぼくは少し遅れながら、これからする登山の準備を始めるべく部屋へといそいだ。 準備中も勿論、さっきみた内山さんのことで頭がいっぱいだった。 あの乱れた髪が漂わせる優しさ、しなやかな肉体、整っていて控えめな顔、おしとやかで愛らしい仕草、たまに見せる幸せそうで奥深い笑顔... 拓人に合わせて外に出ると、バスの音が聞こえた。下を見ると、みんなが整列をして、バスに乗り込んでいた。 拓人に前を任せて、内山さんのくちもとを思い出していた。 ぼくは整列中も、バスのガラス窓の反射を利用して内山さんを探していた。 内山さんらしき顔が見つかった。途端に背中から冷たい汗が流れ落ちた。
また、胸の奥が収縮した。 途端に体が細くなったような気がして、ぎこちない小芝居で30分過ごした。 まさか、告白なのか。この先に起こるだろう内山さんとの未来をながながと妄想した。 バス内の雑音が、遠から聞こえた。
ぼくは内山さんの呼吸音を、近くで聞いていた。 なんと美しい息なんだろうか。形の整っていて、白く愛らしい美鼻が動く。
目は遠くを見つめるように下を見ていた。 なんと愛らしい髪なんだろうか。自由にたばねたポニーテール。ボサボサとしているが、しかし、優しく、頭皮の暖かさが髪の毛まで伝わっている。 なんと滑らかな肌だろう。きめ細かく、すべすべしていて、思わず触ってしまいそうだった。 なんと素晴らしくおしとやかな姿勢だろう。背中のカーブが、肉体の温もりを表現し、小さくかわいい肩は愛らしく、小さく上下している。 なんと可愛らしい顔なんだろう
自分の顔と交換かてしまいたい ぼくは興奮しきっていて、これ以上ないくらいに動揺していた。
本当に、内山さんによって頭が熱くなっていた。 あまりにうるさいから、自分の心音が周りに聞こえていないか心配した。 みんなが疲れ始めて眠る人が出てきたようだ。
バス内は静かになった。 みんながカーテンを閉めて、バスの中はゆったりしていた。 またまた足に感触があった。間違いなく、内山さんの足が触れたのだ。 動揺が隠せなかったぼくは、行動も隠せなかった。
すぐさま内山さんの顔をのぞいてしまった。 彼女は、耳のふちを赤くしながら、相変わらず下を見ていた。 ぼくは、たまらず返事のつもりで、内山さんのやわらかくて美しい足に触れた。 すると、内山さんと一瞬目があった。
また下を向いて、唇を噛んだ。 ぼくの人生の最骨頂だろう。ぼくはこの熱く燃え上がる空間を激しく喜んだ。心の中で涙もながした。 身体中が内山さんの体温でいっぱいになり、嬉しさで跳ね上がって叫びそうだった。 内山さんの耳が赤い。目も普段の落ち着きをわすれているようだ。 しかし内山さんは、マンゴーマングエだった。ぼくは死んだ。終わり もういちど足に触れてみた。
すると、強く触れ返してくれた。 触れたままでいたく、足をぴったりとくっつけた。
内山さんもそれに答えた。 目的地に到着したらしく、みんなが動き始めた。しばらく、内山さんと別れた。
登山中も残った足の感触を楽しんでいて、山をどれくらい登ったのか、山の景色、匂い、すべて忘れた。 ぼくはバスの時間を心待ちにしていた。
やがて、それはきた。 期待とは違い、内山さんは他の席で女子との会話を楽しんでいた。ぼくは寂しかった。
一人席で、何時間前かのあの魅力的な空間を見ていた。 部屋に到着したらしく、げっそりとしてバスを降りた。
内山さんは全く目を合わせてくれない。 それからというもの、内山さんとの時間はこなかった。 あの感触は、あの時間はなんだったのだろうか。
それから、修学旅行は終わり、昼の自宅にぼくはいた。 足の感触でオナニーを試みたが、帰って虚しくなってしまった。 ぼくの視界は内山さんによって支配され、ぼくの寂しさも内山さんによって支配されてしまった。
ぼくはそれから、何日か集中力を無くしていた 酷くくだらなかった。ひとりの女のためにぼくはこんなに馬鹿になってしまった。 あのバスの中の、情熱的でエロい空間が夢にまで出てきた。 あの足が、肉感が、熱さが、ぼくをすっかりダメにしてしまったのだ。
これが口癖になり、拓人とも、浅川とも疎遠になった。 なぜ告白しなかったのか、という後悔は、何気なく生活していてもふと吹き出てくる。 あの内山さんとの未来を想像していた自分が酷く情けなく惨めで、気持ち悪かった。 愛が募って殺意に変わりはてて、やがて衰えて虚しさに変わった。 もう、内山さんの顔は思い出せないほど記憶は消えてしまったし、あれほどまで燃え上がっていた恋心はあっけなく消えてしまった。 >>118
ありがとう!
実体験も混ぜた。深夜に告白したやつ □□□□□□□□□□□■□□□□□
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□□□■□□□□□□□■□□□□□ 内山さんのふっくらした下腹部といやらしいピンクパンツ 内山さんのふっくらした下腹部といやらしいピンクパンツ 内山さんのとセックスへと誘う目と乳首の色のくちびる 内山さんの咀嚼したパンは甘酸っぱく、粘り気を帯びている 内山さんの内に秘めた悲劇と絶望
内山さんのにぎやかな家庭 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています