X



ボイのスマホおしゃれでしょ?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001【*^▲^*】✨
垢版 |
2024/03/14(木) 08:02:28.46
433 【*^▲^*】✨ 2024/03/14(木) 07:41:29.08
ボイのスマホついに3本線になる😱
https://i.imgur.com/RWzkUht.jpg
0002【*^▲^*】✨
垢版 |
2024/03/14(木) 08:02:46.56
いいね
0003【*^▲^*】✨
垢版 |
2024/03/14(木) 08:04:46.85
やるやん
0004【*^▲^*】✨
垢版 |
2024/03/14(木) 08:05:21.88
まーたピタリと過疎ってんのか
0005【*^▲^*】✨
垢版 |
2024/03/14(木) 08:10:06.81
ええな
0006【*^▲^*】✨
垢版 |
2024/03/14(木) 08:26:25.82
ワチャだけどなにが恐怖かってこのスレスレ立てから保守まで同一人物なんですよね
0007【*^▲^*】✨
垢版 |
2024/03/14(木) 08:41:05.34
ひなりさんやめて
0008【*^▲^*】✨
垢版 |
2024/03/14(木) 10:23:28.73
>>6
ワチャニーは昼まで寝てるぞ
0009【*^▲^*】✨
垢版 |
2024/03/14(木) 12:28:41.25
>>8
もうお昼だけど?
0010【*^▲^*】✨
垢版 |
2024/03/14(木) 12:38:39.77
>>9
知的障害者?
0011【*^▲^*】✨
垢版 |
2024/03/14(木) 12:40:37.02
障害者×
障碍者○
0012【*^▲^*】✨
垢版 |
2024/03/14(木) 12:42:06.89
※法律上の「しょうがいしゃ」の漢字表記は「障害者」となっているため、本記事においても「障害者」と表記しております。
0013【*^▲^*】✨
垢版 |
2024/03/14(木) 19:16:26.29
「碍」(がい)は「さまたげる」「じゃまをする」という意味で、訓読みで「碍げる」(さまたげる)と書くことができます。 また、「ささえる」「ささえ」という読み方もあり、「支える」と同じ意味です。
0015【*^▲^*】✨
垢版 |
2024/03/14(木) 19:27:12.01
京都光華女子大学/大学院/短期大学部

2021.10.09 社会福祉って何?
「障害」「障がい」「障碍」どれが正しい?
今回は「しょうがい」という言葉について考えたいと思います。



多くの人は学校で「しょうがい」は「障害」と書くと教わってきたでしょう。

近年、この表記が良いのかどうか議論がされています。



これまで通り「障害」と書く意見

「障碍」と「がい」の漢字を改める意見

「障がい」と「がい」をひらがなで書く意見

の3つが主に上がっている声です。



なぜ議論されるようになったのか、今どのように表記することがいいのかをみていきましょう。



まず「障害」という文字は江戸時代末期から使われていたようです。

「障碍」という文字は、もともと仏教語で、「ものごとの発生、持続にあたってさまたげになること」を意味するそうですが、平安時代末期以降「悪魔、怨霊などが邪魔することさわり。障害」という意味で用いられるようになったそうです。



「障碍」は「しょうげ」とも「しょうがい」とも読むことがあり、どちらで読めばいいかわからなくなることから、明治時代以降「しょうげ=障碍」、「しょうがい=障害」と使い分けるようになり、大正時代になると「障害」と書くことが一般的になりました。



第二次世界大戦後には、法令・公用文書・新聞・雑誌および一般社会で,使用する漢字の範囲を示した「当用漢字表」(昭和 21 年)や、法令に国民に理解しやすいものであることを要するとの認識から作成された「法令用語改正例」(昭和 29 年等)の中で、「障害」と法律などにおいても「障害」と表記することで統一されました。



つまり、「障害」という漢字の方が、国民が理解しやすく、読みやすいよね、ということでそのように表記することが決まったということですね。



しかし、「害」は「公害」、「害悪」、「害虫」の「害」であり、当事者の存在を害であるとする社会の価値観を助長しているのではないかとう意見や、「害」には語源的にも人を殺めるという意味があり不適切という意見があり、「障害」と表記することへの批判の声があがりました。



そして、昔に使われていた「障碍」と表記することを求める声もあがりました。

「碍」という漢字は「カベ」を意味することから、こちらの表記の方が妥当であるという意見や、中国、韓国、台湾など漢字圏において、「しょうがい」は「障碍」又は「障礙」と表記されていることを例に日本でも「碍」に改めたほうがいいといった意見もあります。



こうした表記を変えた方がいいという声に対して、「碍」は多くの人が使う漢字ではないことや、漢字表記について議論するのではなく、障害そのものへの考え方について議論をした方がいいといった反対意見も出ています。



このように「がい」の漢字をどのようにすべきかとう意見が分かれたことから、「障がい」とひらがなで表記をしたらいいのではないかという意見もでてきました。

これについては、採用している会社や自治体も多く、すでにHPやパンフレットで「障がい」と書かれているものも多く見られます。



しかし、ひらがな表記とすることにより、その言葉の持つ意味が失われたり誤解されたりする恐れがある、日本語として不自然といった反対意見もあります。



そうしたことから「障害」という言葉を撤廃して、「チャレンジド」という言葉に変えてはどうかという意見もありますが、言葉そのものを変えるのはなかなかハードルが高そうですね。



こうした様々な意見があることから、国も検討する必要があるとされ、平成 21 年 12 月に閣議決定により設置が決定された障がい者制度改革推進本部で「法令等における「障害」の表記の在り方に関する検討等を行う」とされました。



その後、審議が行われ、インターネット調査や関係者へのヒアリングを行い、推進会議の下に「障害」の表記に関する作業チームを設置することが決定されました。同作業チームにおいては、平成 22 年8月以来、計6回にわたって精力的な議論が行われました。

詳細はこちらへ。



結局、議論を行っても決着がつかず、「今後、上記の取組を進めながら意見集約を図っていく過程において、「碍」の字の常用漢字への追加についても十分に検討を進めていく必要がある」ということで、ひとまずこれまで通り「障害」という表記を用いつつも、今後も検討を続けるということになりました。



ですので、法律など、国が定めている正式な文章の中では「障害」という表記が用いられますが、それが絶対に正しいという事ではありません。



皆さんも「しょうがい」を漢字で書く際には、どの意見に近い考えを持っているかを考えてみてほしいと思います。

そこに当事者や支援者など多くの人のさまざまな思いが込められていることを知ってほしいです。

浜内彩乃

ぜひぜひTwitterフォローをお願いします!!

Twitterアカウント
@shyakaihukushi
0016【*^▲^*】✨
垢版 |
2024/03/14(木) 22:43:30.78
「障害」の表記に関するこれまでの考え方(国語分科会確認事項)
文化審議会国語分科会では,衆議院文部科学委員会決議(平成 30 年 5 月 30 日),

参議院文教科学委員会附帯決議(平成 30 年 6 月 12 日)を受け(参考 1),国語課題小 がい
委員会において,常用漢字表への「碍」の字の追加の可否に関する検討を開始した。こ の検討は,常用漢字の選定基準に関わる問題であるため,相応の審議を必要とする。そ こで,まず,平成 22 年の「改定常用漢字表」(文化審議会答申)にも示された常用漢 字表の基本的な性格(参考 2)に基づき,法令等を除いて,現状でも,「障害」と異な る表記を用いることが可能であるということを,国語分科会として改めて確認する。


常用漢字表は,現代の国語を書き表す場合の漢字使用の「目安」であり,一 般の社会生活と密接に関連する語の表記については,この表を参考とするこ とが望ましいとされている。ただし,この表に掲げられた漢字だけを用いて文 章を書かなければならないという制限的なものではない。個々の事情に応じて 適切な考慮を加える余地のあるものである。
現在,「ショウガイ者」の「ショウガイ」は,法令や国の公用文では,常用 漢字表に従い「障害」と表記することとなっている。しかし,常用漢字表は, 地方公共団体や民間の組織において,表にない「碍」を用いて表記すること等 を妨げるものではない。それぞれの考え方に基づいた表記を用いることが可 能である。
なお,国語分科会では,平成 22 年の常用漢字表改定の際に国語施策の観点 から「碍」の追加の可否に関する検討を行い,歴史的な経緯等を踏まえた上で, 出現頻度や造語力等の選定基準に照らし,この時点においては追加しないと いう判断に至った。そして,今回の国会からの決議を踏まえ,改めて議論を開 始したところである。
その際,国語施策からの検討に加え,広く社会全体で常用漢字表の「目安」 としての性格を共有し,それぞれの分野で,様々な観点から「ショウガイ」の 表記について考えること,また,これまでの経緯も考慮し,障害者施策の観点 からも,表記の在り方について,障害当事者等の意向を踏まえて必要な検討が 進められることも重要であると認識している。

https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/hokoku/pdf/r1393555_02.pdf
0017【*^▲^*】✨
垢版 |
2024/03/14(木) 22:48:03.84
(3)障がい者制度改革推進本部等での検討(平成 21 年~)

「障害」の表記の在り方に関する検討を行うとした「障がい者制度改革推進本部」は, その下に「障がい者制度改革推進会議」を設置した。障がい者制度改革推進会議は,平 成 22 年 12 月 17 日に「障害者制度改革の推進のための第二次意見」を取りまとめてい る。
この中では「「障害」の表記については,様々な主体がそれぞれの考え方に基づき, 様々な表記を用いており,法令等における「障害」の表記について,見解の一致をみなかった現時点において,新たに特定の表記に決定することは困難であると判断せざるを得ない」,「法令における「障害」の表記については,当面,現状の「障害」を用いることとし,今後,制度改革の集中期間を目途に一定の結論を得ることを目指すべきで ある」とするとともに,「表現の多様性を確保する観点から自治体等が「障碍」という 表記を使いやすくするべきとの意見もあり,「碍」を常用漢字に追加するよう提言することの適否について,併せて検討すべきである」としている。

(参考:障がい者制度改革推進会議「障害者制度改革の推進のための第二次意見」 http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/kaikaku/pdf/iken2-1-2.pdf P.68~)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況