この問題がきっかけで、活動家や学会員が大量に脱会し
活動家が4割減、国政比例で公明党に投票してる学会員が6割減となり
同時に国務大臣ポストも、公明党は責任を取って返上となるだろう
仮にこの状態で衆院選をやった場合、公明の比例得票は350万程度まで低下する
一気に崩壊する事になるね

コロナウイルスの問題で、先月から学会はあらゆる会合を停止し、座談会等も停止してるそうだが
それが原因でマインドコントロールが解けて、脱会する人が大量に出るのではないかと予測されてる
解けるところまでいかずとも、解けかける人はかなり出るだろう
2カ月間も会合が停止されていればそうなるのは当然だ
この問題だけでも大問題で、比例得票を50万票くらい削る可能性があるんだが
そこに加えて森友のこの問題だから、創価学会も下手したら年内持たないかもな
もしもここに加えて池田氏の死というイベントが加わったら、持ち堪えられないだろう