幼馴染たちとの話を書いていく
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保育園に入って間もないころの記憶から始まる。
同い年のダイチが「俺の妹を見に来ない？めっちゃ可愛いんだ！！」と威張って来た。
ダイチは３人兄弟の末っ子で、上は全員男。
しょっちゅうダイチの家には遊びに行っていたけど
アキのｶｰﾁｬﾝが妊娠している様子はなかった。
俺には当時、兄弟はいなかったし兄弟なんてすぐにぽーんとできるものだと思っていた。
よく文章がおかしいとか、通じないとか言われるので
そういうことがあったら指摘してください。
記憶力がいいほうじゃないから、時間軸とか狂ってるかもしれん。 ダイチの家に行くと、ダイチの２歳年上の兄ともう一人兄がいた。
二人はいつもダイチをざぶとんの下敷きにしたりしていじめていた。
俺と同級生のナツ、ハル兄が訪ねてきた。
ナツと俺は保育園の問題児で、いつも女の子のスカートをめくってた。
ナツに比べてハル兄は落ち着いていて、いつも笑顔を絶やさない落ち着いたにーちゃんだった。
全員がそろったところで、ようやく妹やらをお目にかかることに。 すんません、書き込むところ間違えました。
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