荒らし報告スレは浪人必須の解除を懇願するスレ
虚偽報告が多いから浪人必須にしました
だけど虚偽報告はなくなりませんでした
しかも浪人を持っていなくて虚偽報告をしない人が書けなくなりました なんで虚偽報告を浪人必須で防げると思ったのか?
まずは削除依頼と同じようにIP表示にするだろ
規制人はほんと無能だと思うわ 今後は浪人をwebmoneyで買えなくなる
クレカ番号・コードを流出させた5chなんかにクレカで買う奴なんかいないだろうから浪人持ち自体が減る
浪人必須の荒らし報告スレがさらに過疎になる
荒らし天国
規制&荒らし放置で5chの過疎化が加速する だから誰でも報告できるように浪人必須はやめにして、虚偽報告を減らすためにIP表示にしとけって
今まさにそうなんだけど、浪人持ちが嫌いな奴を規制させる掲示板になってる
虚偽報告する奴も虚偽報告で規制する規制人もペナルティなしなんだから、虚偽報告がなくなるわけない 今の5ch運営・キャップ持ちって日本語読めない人もかなり多い感じする
内容全く読まずに書き込みが多いから、長文レスをしているから規制ってことがかなり多い気がする
まあ日本語読める人も独裁基準で規制したりしなかったりしているけど >>9
IP表示にしても虚偽報告は減らないでしょう
・そもそも規制人は報告者のIPを見ることが可能(現状見てるかどうかは不明)
・報告者がIPを変更する事が可能(ルータ再起動、テザリング、VPN(+浪人)など)
・浪人持ちならIP表示を消すことが可能
現在、規制人が認識した虚偽報告が一定の数(率?)に達すると該当浪人での荒らし報告が不可能になる
虚偽報告を減らすには
・虚偽報告数の閾値を下げる
・浪人の1ヶ月400円プランの廃止(虚偽報告した者には最低でも2000円のコストを払ってもらう)
かな? そもそも浪人使いが荒らしやってるんだから、浪人必須にして荒らしが減るわけ無いやんw >>11
浪人を使った報告は全て無効
虚偽報告をするIPをどんどん規制していけばいい
まあ、ここでどんな議論をしたって規制人が利用者の意見を採用しないから、議論するだけ意味がない
>>12
わかる
俺は荒らしにストーキングされて18回くらい虚偽報告された
規制人はよく確かめもせずに規制した
その一方で虚偽報告をしてた荒らしは、報告できないペースでマルチポストや保守荒らしをしてた 今日がそのときだった。
もう遅い。
トはji分だ。 >>13
小狡いやつは自分は浪人持たずに、浪人持ちに虚偽報告を代行させてるんだよね
オレも荒らしにストーキングされて20回くらい虚偽報告されている(全部実際には同じやつと思われる、代行もある)
まあ名義貸しみたいなもんだから虚偽報告者は代行でも規制されて自業自得
個人的には運営は無能過ぎるから、浪人自体をなくしてしまうか、浪人は一切規制しないのが正しい選択肢だと思うwww 虚偽報告の基準ってどうなってたんだろうね
荒らし報告された書き込みは浪人を使っていればBANされ
使ってなくても鍵無効にされて、ほとんど100%規制されてたように感じたんだが 虚偽報告じゃないからBANされたんですよ荒らしさんw >>22
これは虚偽じゃない。昔からいる「酢豚」という荒らしだ! 今回見つかった文書には、ブッシュとその仕事仲間が──連邦財務省とFBIの調査によれば──ドイツの産業資本家フリッツ・ティッセンと資金提携していた事実を隠そうとしていたと、はっきり記されている。鉄鋼石炭王ティッセンは1920年代なかばから個人的にヒットラーに財政支援を行ない、ヒットラーがドイツ国内法や民主制を転覆して権力を掌握するのを手伝った人物である。 米中央情報局(CIA)が第2次世界大戦後、戦犯となったナチス・ドイツの情報将校と緊密な関係を築いていたことを示す資料が2005/02/04、明らかにされました。
米民間団体「国家安全保障公文書館」が明らかにしたのは、1999年にCIAが半世紀の協力関係を記念するとして、ドイツ情報機関に贈った歴史資料集。「情報パートナーシップの構築―CIAと独連邦情報局(BND)の起源、1945―49年」と題され、2002年に解禁.
戦争中に東部戦線で活動していたドイツ軍情報機関の最高幹部ラインハルト・ゲーレンとCIAは戦後、緊密な関係を築き、ゲーレンを中心とした組織(ゲーレン機関)は現在のドイツの諜報機関、BNDの前身となりました。
これまで引き渡された文書からは、米国とナチ戦犯との関係が「従来考えられた以上に緊密だったことが示されている」といいます。
ホロコーストの実行責任者として60年にアルゼンチンで捕らえられ、裁判の結果、処刑されたアイヒマンの共犯者のうち、「少なくとも5人」がCIA要員となっていたことが挙げられています。
同「公文書館」の発表文によれば、ゲーレン機関の100人を超える要員が元「親衛隊保安部(SD)やゲシュタポだった」といいます。 ● マスコミはなぜか完全に無視してきた
こうした歴史的事実はこれまで60年間にわたって米国のマスメディアではまったく報じられてこなかった。この事実の概略は、インターネットや地味な書籍で指摘されてきたが、マスコミもブッシュ家も「根拠なき非難」であるとして無視してきたのである。それどころかブッシュ家の人々を描いた「公式」伝記の著者たちも、大統領の歴史を綴ってきた研究者たちも、第2次大戦とその後の経緯を描いた米国史の出版社群も、この事実から目をそらしてきたのだ。
ホワイトハウスに電話してコメントを求めたが、返答はなかった。 「ヒットラーの守護天使」を暴き立てた記事が発表されたのちも、ティッセンとのいかがわしい金融同盟からブッシュとハリマンが手を引くきざしは全くなかった。それどころか彼らは「ユニオン銀行が事実上、米国におけるナチスの偽装機関になっている」と報じた同紙を攻撃していたほどだ。
ところが政府文書には、こうした態度とは裏腹にブッシュとその商売仲間は、逃げ口上を打って自分たちの事業の正体やら会社所有の事実関係を隠そうと懸命だったことが、ありありと記されている。こうした隠蔽工作は米国が参戦して顕著になったという。さらに政府文書では、ティッセンじきじきに任命され、ロッテルダムに本拠をおくティッセンの「貿易航海銀行株式会社」の米国案件を管理する番頭役として20年間にわたってユニオン銀行の経営を行なってきたコーネリス・リーヴェンスが、米国政府の捜査官に対してオランダの貿易航海銀行のこともその銀行にティッセンが関与していることも知らないと繰り返し否認を続けていたことも、はっきりと記述してある。
ジョージ・ハーバート・ウォーカーもユニオン銀行創設以来の経営仲間だったが、彼は1919年以来、ハリマン家とつながりを持っていた。1922年にウォーカーとW・エイヴレル・ハリマンはベルリンに行き、自分たちの金融投資会社のドイツ支店を開設した。この会社はもっぱら鉄鋼や石炭などの重要軍需物資によるカネ儲けを狙っていた。
ウォーカーとハリマンがドイツに設立した共同会社には、ヒットラーの勃興を支えたもうひとりのドイツ人大立役者であるフリードリッヒ・フリックが共同経営者として参加していた。そしてフリックは、ティッセンと共にドイツ合同製鋼を経営していた。合同製鋼はナチスを“戦争機械”に育て上げた巨大企業である。フリックは自らが所有する鉄鋼・石炭・軍事資源と奴隷労働を使ってヒットラーの戦争を支えた。この行為により、戦後はニュルンベルク裁判で有罪判決を受け、懲役7年の刑が言い渡されている。 ● ユニオン銀行は差し押さえられた
1942年10月20日、「対敵通商法」の定めにもとづき米国議会はユニオン銀行を差し押さえ、戦後には資産を精算した。この差し押さえは外国資産管理局の資産帰属命令・第248号によって承認され、合衆国外国資産管理官レオ・T・クロウリーがこの命令書に署名していた。
その2カ月前、議会はやはり「対敵通商法」にもとづき、ブッシュとハリマンが共同経営していたティッセンの企業である「ハンブルク・アメリカン運輸会社」を差し押さえていた。これはクローリー管理官の署名が記された資産帰属命令・第126号で承認されていた。
また、ユニオン銀行の差し押さえが実施された8日後にも議会は「対敵通商法」を根拠に、ブッシュとハリマンとティッセンの共同経営企業2社──「オランダ・アメリカン交易株式会社」(資産帰属命令・第261号)と「継目無し鋼材株式会社」(資産帰属命令・第259号)──を差し押さえている。
同年11月には議会は「シレジアン・アメリカン株式会社」のナチス資産を差し押さえたが、同社はI・G・ファルベン社と共同で、アウシュヴィッツ強制収容所での奴隷労働によって利益を得ていたという。I・G・ファルベン社は産業界においてヒットラーの3番目に大きな後援者であり第三帝国の経済産業基盤をナチスとともに作り上げた企業だ。
公文書資料館に保存されていた文書からも、ヒットラーが戦争準備を進め第2次大戦の発端となるポーランド侵攻を行なった1939年当時に、ブッシュとハリマンが金・石炭・鉄鋼・米国財務省証券・米国戦時国債などの価値ある米国資産を海運輸送で海外の顧客に送っていたという事実が、はっきりと記されている。