whis
塩は清めの象徴で
悪事を懐かしむと塩の柱に
地上が悪に染まると、塩水の洪水が起こり
地の塩 バアルの稲光
モロクの業火
「天の皇后」アシュタロテの
星神キウンの
煌々
ここ三百年ほどの啓蒙時代は
自由の女神が照らす、人知の光 ブッダやメシヤ/キリスト/マスィーフという尊称から
「仏教」「キリスト教」という呼び名
ラスール教 ブリカス:聖地は頂いた
トルカス:そんなー
(ふう、、、肩の荷が降りた
大戦には負けたがババ抜きに勝ったみたいだ
あんな火薬庫の御荷物植民地が欲しいとか、奇特な奴だ) 欧と米から締め出された移民が
こっちを目指してくるだろ トランプ政権は困るな
欧と米から締め出された不良移民が
こっちに押し寄せてくるだろ ・代表的西洋白人は、キリスト教徒である・・・(甲)
・代表的キリスト教徒は、西洋白人である・・て(乙)
こういう思い込みを、私もしていたんです
この現代でも、多くの日本人(のみならず東洋人全般)が
こうした世界観を持ってませんかね
原因は
奈良時代に伝わった景教/ネストリウス派は
排除もされず
危険視も警戒もされていない
「同じキリスト教」と、
戦国日本人の誰も気づかなかった
(しかも、現代東洋人も気付いてない)のは何故か?
南蛮人イエズス会士が
・西洋白人の第一印象
尚且つ
・キリシタンの第一印象
イエズス会士到達
イエズス会士到着
に過ぎない事
「我々こそが、唯一正当なキリシタンだ」とは言ったのでしょう
未だにそれを鵜呑みにする必要なんて、一切感じませんけど 地元日本列島における
イスラームの存在感が覚知するまで
サラディンを引き合いに
「クルドは寛容で紳士的なイスラムの代表格」
「快傑ハリマオ」が流布した神話
・イスラム圏の人々は、華僑や欧米に対抗する上で、戦友として日本人に敬意を払っている
・日本を盟主と仰ぎながら、日本に根付く事はない。飽くまで遠い異国の同種
なんて都合のいい出鱈目
信じていられた
サラディン麾下のクルド軍団なんて
十字軍と同類の、文盲百姓集団ですよね
「中世」「クルド人」「奴隷」三拍子揃った
それに比べて、サラディンに簒奪する前にエジプトを支配したファーティマ朝は
凄まじい異教徒迫害に勤しんで
エルサレムのシナゴーグと教会を、須くがれきの山に
範囲全域で、ユダヤ・キリスト教徒を弾圧しまくり
ワインの原料になるという理由で、ナイル名物の葡萄の栽培禁止を決定したと
更には、大図書館の建立を命じ
つまりは生まれながらのアラブ人王朝で、インテリカリフが代々統治してきたと
伝統的にイスラム法学は、必ずアラビア語で行われたんですよね
ペルシア人もトルコ人も
宗教書の翻訳は、原則禁止 ・代表的西洋白人は、キリスト教徒である
・代表的キリスト教徒は、西洋白人である
という思い込みを、私もしていたんです
この現代でも、多くの日本人(のみならず東洋人全般)が
こうした世界観に染まってませんかね
原因は 、戦国期に渡来した南蛮人イエズス会士が
・西洋白人の第一印象 ・・・(甲)
尚且つ
・キリシタンの第一印象 ・・・(乙)
だった事
甲説は、分かるにしても
乙説。おかしくないですか
景教/ネストリウス派は 、奈良時代に伝わってるじゃないですか
排除もされず
危険視も警戒もされていない
では、戦国人にとっても古代に伝来したキリスト教がイエズス会と「同じキリスト教」と
戦国日本人の誰も気づかなかった
(しかも、現代東洋人も気付いてない)のは何故か?
「イエズス会士到達 」に過ぎない事が
未だに教科書では、「キリスト教の伝来」とされてるのは何でなのか?
「我々こそが、唯一正当なキリシタンだ」とは言ったのでしょう
未だにそれを鵜呑みにする必要なんて、一切感じませんけど
イエズス会に、実は激似の代物(仮にX)が見つかりましてね 南蛮軍
賢徳
最も馴染み深いイスラム信者
トルコ人でもクルド人でもなく
イエズス会士 ある部分社会で受ける護教論
そうでない入信者に
焼け石に水 多くの日本人(あるいは東洋人)の脳内で
・西洋白人
・キリスト教徒
のイメージは癒着してる
シャム双生児みたいに
・西洋文明はキリスト教的
・キリスト教史は西洋的
こういう思い込み
キリスト教徒の第一印象も
西洋白人の第一印象も
南蛮人イエズス会士だったからだろう
・
・
と言って、反論は愚か、誰も違和感も抱かない
ところが、ホロコーストの特色と言ったら
何を置いてもガス室でしょう
同じ二十世紀に大量虐殺なんて枚挙に暇がないほど
スターリン、毛沢東、ポルテンポト。そういう無神教徒の鬼畜ブラザーズでも
この効率的仕組みは真似しませんでしたからね
・ガス室の発明者
・アウシュヴィッツ、ビルケナウ、ダッハウ等に収容所用地を買収する段階から責任を持った絶滅計画の発案者
・ドイツ敗戦まで計画の陣頭指揮を執った人物
どれかを第一人者と考えられる
全て単独、同一の人物。ヒムラーSS長官
彼は、多神教徒
また、悠久の歴史とローマに匹敵するキリスト教国の伝統を誇るエチオピアは
アフリカ黒人国家 絡みつく
葡萄や葛藤と同じく
政府に纏わり付かないと枯れてしまう 今のイスラム信者でも
サラディン並みの識字能力なら
サラディン並みに寛容なんじゃないの ネロとかハドリアヌス
は、当然の様に多神教徒
・知っている唯一の(自称)キリシタンが南蛮人イエズス会士
・知っている唯一の西洋白人が南蛮人イエズス会士
・知っている唯一の(自称)キリシタンが西洋白人
・知っている唯一の西洋白人が(自称)キリシタン
僭称
偽証
偽称 担ぐだけ
あっという間に革命家気分
なりきりセット
肉製プラカード
プラカード要員
「支援者」を標榜する大人の取り巻き
おっさんおばさんになった時点で使い捨て
GSY方式
グレタ
シールズ
ゆたぼん 中近世においても、燦然と輝く
犠牲の金字塔
を打ち立てた古代ローマ
その記録を打ち破ったのが、ご存じホロコースト
この特色は、なんと言ってもガス室で
・ガス室の発明者
・ガス室を使った絶滅計画の発案者
・ドイツ敗戦まで一貫してガス室を運用した陣頭指揮者
全て同一で、ヒムラーSS長官
彼は、自他共に認める熱心な多神教徒
ザクセン神話の森羅神イルミンを特に崇敬した
一方で、ローマに匹敵するほどキリスト教国として悠久の伝統を誇るエチオピアこそは
紛う事なきアフリカ黒人国家ですよね 二度のユダヤ戦争
ディアスポラ(民族挙げての離散)の直接的原因
それぞれの犠牲が、約百万人。合わせて二百万人前後をミナゴロシ
当時の皇帝、ネロとハドリアヌス
当然の様に多神教徒
中近世において、不滅の金字塔に見えた犠牲記録
破ったのが、近現代のホロコースト 戦国日本人から見ても「古代」に当たる奈良時代、既にキリスト教は伝来してる 戦国から
今日に至るまで
誰一人「キリスト教」という同一カテゴリーで捉えていない イエズス会インパクト
「戦国以降に知ったキリスト教」
標準的な「キリスト教」観を的確に捉えた動画 所が、中近世を通して
最悪のユダヤ人迫害を誇っていたのは
古代ローマですよね
二度のユダヤ戦争で、聖地エルサレムを中心に
破壊と💀戮の限りを尽くして
その残骸を、今日「嘆きの壁」と呼んでいます
それぞれの犠牲者は、共に約百万人。併せて二百万人前後を💀した訳ですけど
当時の皇帝、ハドリアヌスとネロは
当然の様に多神教徒でしたよね
また、近現代
その記録を打ち破ったのがホロコースト 「南蛮人イエズス会士の到着」
仮に便宜上「蛮寇」
衝撃は凄まじい
衝突
「イエズス会士到着」の衝撃を
取り敢えず便宜上「蛮寇」としましょうか
凄まじさは教科書でも分かる
蛮寇を「キリスト教伝来」と記していて
イ会士の偽証を未だ鵜呑みにしてるんですから 大体、単に「キリスト教」と言って、指すのは「戦国以降に東洋人が知った西洋キリスト教」ですよね
あまりに衝撃的 蛮寇の結果、南蛮人イエズス会士が
・初めて出会った西洋白人
・初めて出会った(自称)キリシタン
それがひいては
・代表的な西洋白人はキリシタンだ
・代表的なキリシタンは西洋白人だ
イメージ癒着 なので
西洋文明はキリスト教で説明がつくし
キリスト教史も西洋で説明がつくはず
突っ込まれたりしないでしょう
所が
直接的原因になった惨禍
当時の皇帝は、ネロとハドリアヌスで
明らかな多神教徒
近現代になって、この金字塔を打ち破ったのがホロコースト
無神教徒の鬼畜、毛沢東、スターリン、ポト・ポトにしたって、こんな真似しませんでしたから 中近世まで最悪のユダヤ人迫害記録を誇ってたのは、古代ローマでしょ こうしたゆがんだ認知
史的錯覚、乱視
元凶
南蛮人イエズス会士の渡来 良心の呵責を利用して
金を巻き上げるのに便利な道具で
騙される人と騙されない人がいる
現代の免罪符
SDGs 核心的価値観
先導主義
収斂史観
partial
受容
拒絶
包摂
現代西洋文化
優れた社会システム 非アジア系の見た目の人が
「海外では」「世界では」
「ははあ」 焼売のグリーンピースか刺身のツマみたいに
特定多様性
当代流ごっこ 誰のどんな権利を認めるべきなのか?
我々が決めてやる
洋製道徳