whis
後援者
支持者
啓蒙専制階級
威を借られる虎
歩く偶像 ostroZhu
ostroHan
visiZhou
visiHan ortrIndic
visIndic
地中海南岸
地中海北岸
インダス東岸
インダス西岸 フレデリック・ルノワール 著 『仏教と西洋の出会い』 今枝由郎・富樫瓔子 訳、トランスビュー、2010年。 殺傷能力でカルトを眺めると
統一が蝿
血盟団やオウムは蚊
イスラムはミニラ程度
これからゴジラ並みに 攘夷基地外の
攘夷基地外による
攘夷基地外のための世界史 イスラム信者の知人
彼らからすると
「多くの日本人は、多神原理が考え方の根底にある
それは不寛容で押し付けがましい
彼らはアッラーを「神の人柱」にしてしまい
「だから寛容なんだ」と言い張り
「アッラー神々として祀ってやるんだから、お前らも在来の神々に手を合わせろ」と(大体不文律で)要求する」
一方で、では
多神原理に則った多数派日本人からすると
イスラム信者が多数の世界は如何なんだ?と聞きたくなるんじゃないか
そう問いかけてみますよ
ヒンズー教徒のパキスタン人は、大手を振って生活できるか?
かつて仏教世界だったシルクロードに行って、仏教徒が布教活動できるか?
とか
結局、押し付け合いに見えてしまいますね イスラム信者の知人
彼らからすると
「多くの日本人は、多神原理が考え方の根底にある
それは不寛容で押し付けがましい
彼らはアッラーを「神の人柱」にしてしまい
「だから寛容なんだ」と言い張り
「アッラー神々として祀ってやるんだから、お前らも在来の神々に手を合わせろ」と(大体不文律で)要求
する
調合的で多神原理の土俵から、一歩も踏み出していない」
一方で、では
多神原理に則った多数派日本人からすると
イスラム信者が多数の世界は如何なんだ?と聞きたくなるんじゃないか
そう問いかけてみますよ
ヒンズー教徒のパキスタン人は、大手を振って生活できるか?
かつて仏教世界だったシルクロードに行って、仏教徒が布教活動できるか?
とか
結局、押し付け合いに見えてしまいますね 古代、中近世、近現代を通して
西洋文明の根底にあるアーリア系多神原理 倶利伽羅峠の牛みたいに
使い捨ての鉄砲玉
啓蒙三国志
イスラム拡張
啓蒙拡張
啓蒙華夷思想
啓蒙ヒエラルキー 欧米インテリ道徳
イスラム
イベリア旧教
ポチ啓蒙 目に見える異教色
塗り替える
大海の果て、日本列島までやってくる
膨張性
多数派になると、徹底的に
追い落とす
マカオやフィリピンから
奥深い密林 政治活動向け御用聖人の
自称アイヌに向かって
中指をたててみたら
「アイヌ◯ね」
嬉々として「差別だ差別だ」と喚く連中が湧く イスラムの一面だけ認めて
寛容を謳う
偏った多様性 黄門の脇で正義と権威を代行する格さんみたいに
歩く紋所みたいな利用をされてる 「全ての人」が聞いて呆れる
政治上役に立つ少数者と
そうでない少数者
21世紀の孝明天皇 イスラムには
今の憲法なんて一瞬で吹っ飛ばす様な
人口爆発力がある