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男性、同僚の手でケツに空気を入れられて死亡

Kalachowki警察はある男を 同僚の男性を殺害した疑いで火曜日の午後逮捕した。
警察の発表によると被害者は同僚によりエアーパイプのノズルを尻に入れられて死んだという。

調査によると容疑者と被害者は友人同士だったが容疑者の仕事に対する情熱のことで喧嘩になることも
多かったという。被害者はよく面白がって容疑者を怒らせていたが、真剣には受け取らなかった。

9月27日、容疑者は加害者に思い知らせてやろうと被害者を呼び出し、縛り上げ、
タイヤに空気を入れるために使うエアパイプを友人の尻に使ったという。
空気圧は臓器を圧迫しすぐに彼は意識を失った。別の同僚によってKEM病院に連れていかれた。
しかし状態が悪化し、処置中に死亡を宣告された。

容疑者は事故であり、殺すつもりはなかったと言っている。