3月7日(日)、400年前に埋められたとされる「酢府川埋蔵金(すっぷがわまいぞうきん)」がついに発見されたとNIP歴史発掘チームが発表した。

 酢府川埋蔵金とは、かつて栄えた文明「酢府(すっぷ)」が滅びる直前に酢府民によって埋められたとされ、存在は噂されるも探索は困難を極め、「幻」とまで言われていた。

 NIP歴史発掘チームは「NIPの歴史に残る大発見だ。多くの酢府民の財が隠されていて、まだ鑑定は済んでいないが少なくとも20億ニプ以上の価値がある。」とコメントした。