0001名無しの七森
2016/05/23(月) 01:07:30.24そして4年後バイト先から帰宅する花子と地元に就職したみさきとばったり出会ってしまい、成り行きでみさきのマンションに泊まることになってほしい
劣等感と羞恥心から何も話せない花子に十数年間の思い出を語るみさき
耐えられなくなり家を飛び出そうとする花子をみさきは優しく抱きしめて、花子がいない人生なんて考えられないと想いを告白
フリーターをしている間考えることは楽しかったみさきとの毎日ばかりで、日に日にみさきへの想いが募っていた花子もみさきを受け入れ二人は幸せなキスをして終了
そんなみさ花が見たい