結衣「肉を入れるよりも安いんだ」(シャウエッセンドババー [無断転載禁止]©2ch.net
櫻子と向日葵に人参ピーマンを大量に入れたカレーを食べさせたい マクドナルドのアレみたいにソーセージに人参ピーマンをたっぷり詰め込もう(提案) どうせまた食べさせあいっこするんだろ
その手には乗らんぞ 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 エロ 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 エロ 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 エロ 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 エロ 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 エロ 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど なもり 同人 歳納京子 あかり かわいい 学年1位 画像 トマト ラムレーズン 歳納京子 あかり かわいい 学年1位 画像 トマト ラムレーズン 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど 同人 なもり 歳納京子 リア充 トマト かわいすぎ 声優 ss キャラソン 壁紙 歳納京子 リア充 トマト かわいすぎ 声優 ss キャラソン 壁紙 歳納京子 あかり かわいい 学年1位 ラムレーズン キャラソン 画像 歳納京子 リア充 トマト かわいすぎ 声優 ss キャラソン 壁紙 歳納京子 リア充 トマト かわいすぎ 声優 ss 壁紙 キャラソン 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど イケメン なもり 歳納京子 リア充 トマト かわいすぎ 声優 ss 壁紙 キャラソン 歳納京子 リア充 トマト かわいすぎ 声優 ss キャラソン 壁紙 http://i.imgur.com/NOB8PGd.jpg 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど イケメン なもり http://i.imgur.com/vfVRhTw.jpg ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、国会の改憲の発議はすでに可能です。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆♪♪♪♪♪ ココイチが300円弁当の販売期間を延長 餃子の王将やデニーズでも応援企画を続行
ココイチが子どもがいる家庭向けの食事支援策を延長。「ニコニコエール弁当」(税込300円)を5月7日から販売している。同様の動きは餃子の王将やデニーズでも。
[ITmedia]
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2005/11/news067.html
餃子の王将やデニーズも続行
ココイチと同様の動きは他のチェーンでも見られる。
餃子の王将では3月9日〜5月6日に「お持ち帰り専用お子様弁当」(270円)を販売していたが、販売期間を5月31日まで延期した。同商品はギョーザ2個、鶏の唐揚2個、ソーセージ2本、ライス(中)となっており、中学生以下の子どもがいる家庭向けとしている。
https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2005/11/l_kk_coco_02.jpg 今日はごらく部と生徒会の合同のお花見会
しかし楽しい親睦の場のはずのお花見が、ささいなことから小競り合いとなってしまう
京子「結衣お願いこんなところで喧嘩は止めてよぉ!」
櫻子「向日葵もう大丈夫だから!!ちょっと落ち着こう!?」
櫻子が向日葵に、京子が結衣にしがみつきにじり寄る二人を必死に引き離そうとする
結衣「だから、お前いいかげんにしろって、あやまれよ」
向日葵「へぇお鍋がまた男ぶってますわ、
偽男さん、それと同じ態度を本当の殿方にもしてきたらどうですの?」
次の瞬間、結衣の強烈なパンチが向日葵の顔面を直撃する
京子「結衣、だめーっ!!」
ポタッ....ポタッ....
向日葵「えっ....? うそ...私鼻血出てる....」
結衣「だから謝れって言ってたの、分かる?」
向日葵「.......ざけんなてめぇえええええ!!!!」
必死にしがみつく櫻子を振り払い、体重に任せて結衣の体を地面に押し倒す
顔面にパンチを繰り出す向日葵、しかし巧みにかわしていく結衣
そうしているうちに結衣の強靭な力が馬乗りになった向日葵の体を勢いよくひっくり返す
仰向けになり呆然とする向日葵の顔面に結衣のパンチが容赦なく襲いかかる
バンバンバンッ!! バシッ! バシッ!バシッ!バシッ!
結衣「ハァハァ...ハァハァ....だから私を舐めてんじゃねぇよ」
向日葵「ピクッ......ピクピクッ....」
結衣「痙攣してるw しかもこいつ目開けたまま気絶してるよwすげぇ.....!!」
何も出来ず立ちすくむばかりのごらく部と生徒会 櫻子「向日葵起きてえええええーーうわぁああん!!ううわぁあああん!!!」
綾乃「古谷さん失禁してるわ....早く救急車ーー!!」
千歳「今電話しとるよ!!」
結衣「.....えっ...でも大丈夫でしょ?....息してるし...」
程なくして到着した救急車に意識不明のまま搬送されていく向日葵
そして続けざまに敷地に入ってくるパトカー、けたたましいサイレン
事の重大さに気づく結衣
結衣「私どうなっちゃうのかな....ブルブルブルッ」
終 少年院で鍛えられ、ますます強靭な肉体と精神を手に入れる船見結衣
男すら潰す力と引き換えに失ったゆるゆりな日々はもう戻らない
船見父「戻ったな、結衣」
結衣「父さん」
船見母「お前ももう任侠の女なも。カタギの世界には戻れないなも」
「ええな」
ホントウノナナモリ
不法無法に染まり警察権力さえ飲み込まれた"現実の七森"
徹底的に残酷な一切の慈悲なき世界の中で人知れず生き、人知れず死ぬ
全くゆるく無いゆるゆりスピンオフ「七森狂想伝」 「おぶ…知らない…本当に知らない
出所して いちど本家に来たとは聞いているけど
本当に…それ以外は」
「わかってるの。お兄さんみたいな下っ端の鉄砲玉が
そんな大事なこと知らないよね」
「頼んます、タマだけは」
「お兄さんみたいに口が軽い人はね、きっとこのあと
もっと怖いお兄さんたちに殺されちゃうんだよね
こんな酷い目に遭わされたらどんな人間でも口を割っちゃうのに
それでも許してくれないなんて人間は本当に残酷だけど」
「お願いします助けてください!」
「そうやって不条理な仕打ちを受けて殺されて
殺されて何にも悪いことしてないのに命まで奪われて」
「お願いします!おねがいしますおねが」
「そういう血も涙も無い残酷な運命が、人生なんだよね」
「おねがいしますおねがいしますおねがい」
「でも楓は、そんな世界は嫌だから、せめて楓ができる限りの
救いを施してあげたいの」
「おねが…」
「お姉ちゃんが生きれなかったぶん、お姉ちゃんが救われなかったぶん」
「あ…」
「楓が」
「あ… っあっ、あっ…!」
「慈悲を」 ピンポーン
「はーい…」ガチャ
「京子ちゃん!」
「あっあかりぃ おっす」
「んもぉおっす じゃないよぉ!電話もしたのに見てないでしょ」
「あー悪ぃ…ちょっと寝すぎた」
「ちなつちゃんは一緒じゃなかったの?」
「あー…まあね。今日はお墓で待ち合わせようって言ってあるんだ」
「…仕事忙しいの?」
「そうだねー」
「京子ちゃん また最近切ってるでしょ」
「…」
「ひさしぶりに来ていきなりこんな話聞きたくないかもしれないけど、
ちゃんとお薬飲んでるの?」
「うん…」
「ちゃんとお医者さん行ってる?」
「…うん」
「…」 「キーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!」
「あれちなつちゃん!?なんでここにいるのぉ!?」
「なんでってあかりちゃん!待ち合わせ時間からもう一時間も経ってるのよ!
あんなクソ暑い墓場に一時間も待たせてもう待ってられないわよ!」
「ごめんねぇ」
「そんなことより聞いてよ!さっき公園のトイレに行きたくて
ちょっと車停めてたら駐禁取られたのよ!」
「あーミドリムシかぁ こんなとこにいるんだねー」
「…先輩寝てたんですか?それでそれが駐禁じゃなくて警察だったんだけど
誰だったと思う?櫻子ちゃん!」
「ええ!?」
「まったくもう数分しか停めてないのに、仕事だからねーって…ほんとあいつ」
「杉浦先輩の犯人も捕まえられないくせに」
「ちなっちゃん」
「…ごめんなさい」
「ちなつちゃんごめんね、あかりそこの自販機で京子ちゃんと何か
ジュース買ってくるから ちなつちゃん何がいい…?」 ジーワ ジーワ…
「あちー…」
「着いたばっかりじゃないですか。わたし一時間いたんですよ」
「池田先輩来てるかな」
「一応連絡はしたんだけど、返事は来てないんだよねぇ
既読ついてるから見てるとは思うんだけど…あっ」
「おっ なーんだ来てるじゃん!おーい千歳ー」
「なんだお前生きてたのか」
「あっ!?千鶴だった。ひさしぶりちゅっちゅーVv」
「やめろ子供じゃないんだから!」
「ごめんなさい先輩、ひさしぶりに先輩に会えて京子ちゃん
テンション上がっちゃって…」
「…まあそうみたいだな」
「ちょっと京子先輩やめてくださいよ。ほらお水汲みに行きますよ
バケツ持ってください」
「そのしおれた花さすの?」
「誰のせいでしおれたと思ってるんですか」 「…あいつまだ良くなってないのか」
「はい 一応、薬飲んだり病院には行ってるみたいなんですけど
ちゃんと定期的には行ってないようで」
「手首ちょっと切りすぎだろ。入院させたほうがいいんじゃないのか」
「そうですね…わたし、来週も一度帰ってくる予定なので、その時に
もう一回様子見てみて、京子ちゃんの状態次第では家族に連絡しようと思います」
「そうか…」
「千歳先輩は元気にしていますか?」
「うん、姉さんは大丈夫。最近は少しまた笑うようになったし、居間にも
出てくれるようになった。先生もこの調子ならもう少し様子見てみて
外に連れ出してみてもいいんじゃないかって」
「それはよかったです!杉浦先輩も、きっと…」
「おーいあかりー花火しよーぜー」
「お線香でふざけないでください!危ないですから」 ブゥーン…
「うーんそんなにお墓汚れてなかったなあ」
「よかったじゃないですか。ちゃんとまめに来てくれてるってことですよ」
「せっかく来たのに洗い甲斐がない」
「なんですかそれ…」
「ちなつちゃんちょっと遅くなっちゃったからご飯は後にして先に
向日葵ちゃんのお墓参り行こう?」
「えー昼ごはん抜きかよー!」
「誰のせいでこうなったんですかね」
「…」
「わたしのせいかな」
「わたしが 綾乃を呼んだからいけなかったのかな」
「京子ちゃん!」
「あの時わたしが 綾乃を呼ばなかったら わたしがあんなしょーもない
企画考えてなかったら」
「やめてください」
「京子ちゃん!」
「だいたい暴力団と癒着がどうだこうだそんなこと誌面で叩いても
どうにもならなかったんだ そんな無駄なことのために綾乃を巻き込んで」
「やめてください」
「そ そんなことのために、あやの あ 綾乃を殺して」
「 う る さ い だ ま れ ! ! ! ! ! ! 」 ギュッ…
「京子ちゃん大丈夫だよ、大丈夫だから」
「アヤノハ… アヤノ… アヤノ…」
「ちなつちゃんごめんね、ごめん、ごめんね」
「…」
「向日葵ちゃんのお墓参りは明日にしよう、午前中に早い時間に行こう
今日はあかり京子ちゃんと一緒に帰るから、京子ちゃんの家に下ろして」
「うん…」
キキュッ バン
「今日はありがとうちなつちゃん、駐禁の件はごめんね」
「いいよあかりちゃんのせいじゃないよ」
「…どのみち、暴力団関係の案件ばかり扱ってたんだから
どこかでこんなふうになってたよ」
「ちなつちゃん…」
「京子先輩のせいじゃない」 翌朝あれだけ鬱になっていた京子ちゃんは何事もなかったかのようにケロッとしていた
薬のせいではないと思う。ちゃんとちなつちゃんが来る時間には起きて準備を終えていた
その日は暑さもやわらぎ昨日の烈火のような墓参りとは打って変わって妙に静かに感じられた
向日葵ちゃんの眠る墓地は少し離れた場所にあって、杉浦先輩のところとは違い山の斜面に
設けられた小さな区画で、参拝者もあまり訪れないのか手入れの行き届いてない墓が多く
なにやら物寂しいところだった。向日葵ちゃんのお墓はあまり綺麗ではなかった
たしか妹がいたはずだけれども、もうあの頃の向日葵ちゃんよりも年上になっているはずだ
今どうしているんだろう。墓参りには来ていないのだろうか。もし、向日葵ちゃんが
私たちと同じように年をとっていたらどんなだっただろうか。胸はもっと大きくなったのだろうか
でも胸が大きいとものすごく垂れると思う。私たちの知っている向日葵ちゃんの胸はとても
張りがあってとても健康的で、とても大きくて、同性ながら思わず見とれてしまうような
まさに完全無欠の美乳だった。やさしいけれど一歩引いたような、しおらしい笑顔の向日葵ちゃん
そんな向日葵ちゃんしか思い浮かばない
日の傾くのが早くなり、色濃く季節は秋に傾きつつあるのがわかる
首をもたげた向日葵の花と少し遠くなった蝉の声が郷愁の念を否が応にも熱くする
ひとしきりお墓を綺麗にしたあとお昼ご飯を食べて、京子ちゃんを病院に連れて行ったのち
ちなつちゃんと喫茶店に入った。ちなつちゃんは泣いた 夕方には京子ちゃんを迎えに行って家に送り届けた。あれだけボロボロ泣いていたちなつちゃんは
これまた全く何事もなかったようであり、呆れるやら驚くやら、茫然自失といった気分だった
特に不安定な様子がなかったので私はそのまま駅まで送ってもらい、電車を待つ少しの時間
ちなつちゃんと談笑してその後帰宅した。しかしこれがいけなかった。数日後京子ちゃんが死んだ
今思えば妙に調子が良すぎた。あの時は素直に調子がいいなと思っていたのだが、
予兆だったのかもしれない。自殺だった。ということだった。後日櫻子ちゃんから詳細を
聞くことができ、京子ちゃんの最期の様子を知ることができた。私たちが別れたその日の夜、
京子ちゃんは命を絶った。手首にはその時切ったと思われる傷が数カ所残されていたが死因は
それではなく、ガスを使った中毒死だった。体内から多量の薬物が見つかっており、おそらく
薬物の過剰摂取で意識を失ったあとガス中毒によって死亡したということだった
自殺者の顔は苦悶に歪んでいることが多いというが、京子ちゃんのそれはとても穏やかだったという
穏やかというよりは「何もない」という感じだったと櫻子ちゃんは言っていた。それを聞いて私は
見たこともないその京子ちゃんの最期の顔を思い浮かべることができた
詳しい話を聞いているうちに、なんとなく、京子ちゃんは自分で命を絶ったのでは
ないのではないだろうか?という気持ちが湧いて来た。なんとなく場の空気というものはわかる、
櫻子ちゃんもちなつちゃんも、そうだ。だが誰もそれを口に出すことはなかった
あんな事件があってから、みんなどこかに癒えることのない傷を負ってしまった。そういうもの
なのだろう。そうして、痛みとともに生きていくのが人生なのだろう。どのような理由であれ、
20歳であれ100歳であれ、いつか必ず訪れるその時に少しでも苦しくなく最期を迎えられたなら
それほど慈悲深いことはないのかもしれない。苦しみから救われるのだとしたら、例えそれが
死であったとしても、それは救いといえるのだろうか 時々お姉ちゃんのことを思い出すの
今みたいにまだ暑かった夏の終わりに、お金がなくなっちゃって
ご飯が少ししか食べられなくって、いつもはお茶碗にお皿が三つくらい
あるんだけど、お皿がお茶碗と二つしかなくて、お味噌汁もないの
お姉ちゃんのお茶碗にはご飯が少ししか入ってなくって、楓のよりも少ないの
お姉ちゃんは楓よりもずっと大きいんだから、楓よりもいっぱい食べなきゃ
だめだよって言ったら、お姉ちゃんは
「楓がおいしそうに食べているのを見ていたら
私もお腹がいっぱいになってしまいますのよ」
って言ったの
だから楓は、一生懸命食べたの
一生懸命食べたら、楓がおいしそうにご飯を食べたら
お姉ちゃんもお腹がいっぱいになるなんて
そんなわけないのはわかっていたけど
楓がお腹いっぱいになってもお姉ちゃんのお腹はちっともいっぱいにならないけど
でも
それでお姉ちゃんは幸せになるの
時に人の心は合理的な理屈で成立し得ず
救いとは幸福と同意ではなく苦痛もまた不幸と必ずしも一致し得ない
こんな過酷で救いのない世界で、それでもお姉ちゃんは
いっしょうけんめいに楓を救ってくれたの
だから楓も、お姉ちゃんが慈しんでくれたこの世界で
お姉ちゃんが救われなかったぶんまで
救いを
<七森狂想伝・終> このころ結衣はひま殺の懲役を終えてとりあえず地元に帰って来てたけど、
もう表の世界には戻れないので今回あかりたち表の世界の話には出てきてないなも
楓も色々と取り返しのつかないことしちゃってるけど、完全に裏社会の人間かというと
そうでもないので表とはちょっと隔離されたところに出てきてるなも 向日葵のお腹になんども蹴りを入れる結衣
向日葵「ヨロヨロッ....バタンッ」
結衣「ほら早く立てデブっ! まだ腹の虫がおさまらないんだよ!」
向日葵「ハァハァ....ハァハァ...お願いします船見先輩、楓にだけは手を出さないでください....」
結衣「知るかよ、お前の態度次第でこいつもボコボコにしてやるかもな」
向日葵「お願いしますどうか許してください、お願いします....(号泣)」
楓「ヒックヒックお姉ちゃんをいじめるのもうやめてぇ!!うわーんうわーん」
結衣「ねぇ楓ちゃん、お姉ちゃんが目の前でゲーってゲロを吐いちゃう瞬間見てみたい?」
楓「そんなの見たくないよぉ....お願い許してぇ!! うわーんうわーん!!」
次の瞬間、向日葵の腹部を直撃する結衣の会心のハイキック
すぐさま崩れ落ちる向日葵
楓「おねえちゃああああん!!!!」
向日葵「ピューーーーッ!! ビュルルルルッ ビチャビチャビチャビチャ!!!」
結衣「ほら楓ちゃんちゃんと見てお姉ちゃんが噴水みたいにピューって吐いちゃったw」 だんだん書くの虚しくなってきたな。もうネタもないしこのあたりでやめておきます。感想をくれた人ありがとう、 今日はごらく部と生徒会の合同のお花見会
しかし楽しい親睦の場のはずのお花見が、向日葵の心無い一言で険悪な雰囲気になってしまう
京子「結衣お願い、こんなところで喧嘩は止めてよぉ!」
櫻子「向日葵!大丈夫、大丈夫だから!!ちょっと落ち着こうよ!?」
にらみ合う二人にしがみつき必死に引き離そうとする京子と櫻子
千歳「もうあかんわっ....綾乃ちゃんうち先生呼んでくるわ!!」
結衣「だから、お前いちいち煽ってくるのやめろって、さっさと頭下げてあやまれよ!!」
向日葵「へぇおなべがまた男ぶってますわ、それと同じ態度を本当の殿方にもしてきたらどうですの?
おなべはわたしたち女にしか威張れないスネ夫メンタルなんですわぁw!!」
次の瞬間、結衣のこぶしが向日葵の顔面を直撃する
京子「結衣、だめーっ!!」
思わず鼻を押さえる向日葵、鮮血がポタッ..ポタッ...と手のひらに滴り落ちていた
向日葵「痛いっ...えっ....?うそ私鼻血だしてる....」
結衣「だから謝れって言ってんの、お前日本語理解できる?」
向日葵「.......ざけんなてめぇえええええ!!!!」
必死にしがみつく櫻子を振り飛ばし、体重に任せて結衣の体を強引に地面に押し倒す
結衣の顔面にパンチを繰り出す向日葵、しかし巧みにかわされなかなか当たらない
そうしているうちに結衣の強靭な筋力が馬乗りになった向日葵の体を勢いよくひっくり返す
地面に叩きつけられ呆然とする向日葵の顔面に結衣のパンチが雨となって降り注ぐ
拳と顔の骨と骨とがぶつかり合う鈍い音が響く
結衣「ハァハァ...ハァハァ....だから.....ハァハァ....私を舐めてんじゃねぇよ」
体が激しく痙攣し、ゴォー....ゴォー....といういびきをかき始める向日葵
櫻子「いやああああああーー!!!向日葵起きてぇーー!!うわぁぁぁぁんうわぁぁぁぁん!!」
綾乃「古谷さん死んじゃだめぇー早く救急車ー!!」
京子「ウッウッ......結衣なんでここまでしちゃったのぉ?!ひまっちゃん死んじゃうよぉ!!」
涙を流しながら結衣の体を揺さぶる京子
結衣「だってあいつのほうから挑発してきたんだよ....自業自得.....私悪くないから...京子....」
力なく地面にへたり込み、ぼーっとする結衣、西垣先生が駆けつけてくる
横たわる向日葵を見た瞬間、真っ青な顔になり電話をかけはじめる、スマホを持つ手は震えていた、
泣きじゃくりながら向日葵を抱きしめる櫻子、なにをしていいかわからず周囲をウロウロするばかりのあかりやちなつたち
救急車のけたたましいサイレンが近づいてくる
結衣「私....これからどうなっちゃうのかな....」 今日はごらく部と生徒会の合同のお花見会、しかし楽しかったお花見は向日葵の一言で一気に険悪な雰囲気に
結衣「はっ?私が男のふりしてる?お前のほうこそなに上品な言葉遣いしてんだよボロい団地住まいのくせによ、
あと、お前の父親って昼間っからいるみたいだけどなにで稼いでんの?無職?日雇い?w」
向日葵「もう一回いってごらんなさい、おなべさん」
結衣に掴みかかる向日葵
結衣「やる?喧嘩する?お前にそんな勇気ある?」
向日葵「うぜえぇんだよおなべぇ!!!」
結衣「おおっ地が出てきたねえ、ワンパンでお前沈めてやるからよ」
櫻子「二人共やめて!向日葵もやめて!おちついて!もう大丈夫だから」
必死に引き止める櫻子を振り払い結衣に拳を振り上げる向日葵
櫻子「だめぇーーーー!」
髪を引っ張り合う二人、ビリビリっと破れる服、腹部に蹴りを入れられる結衣
怯んだところに体重に任せて結衣の体を地面に勢いよく押し倒す
ボコッボコッボコッボコッ!
向日葵「このクソおなべぇ!! お前より私のほうが強えんだよ!このやろう!!」
馬乗りになり結衣の顔面に拳を振り落とし続ける、みるみるうちに腫れ上がる顔面
持ちこたえていたものの激しさを増すパンチに耐えきれず、ついに失神する結衣
ピクピクピクピクッ..
「ハハハッ....こいつ痙攣してる...粋がりやがってこのクソおなべ!!」
ペッ ピチャ...!
顔に唾を吐く向日葵、目の付近に吐き捨てられた白い唾がとろんと流れ落ちていく >>333
向日葵の血の気が荒いのは公式設定なも。今月の百合姫参照 西垣と母乳プレイをする結衣と向日葵
西垣先生が突然の妊娠、そして出産をしてからしばらくがたった
産休中の西垣の自宅に赤ちゃんを見に行く向日葵と結衣
西垣先生は元気そうで、赤ちゃんを抱っこすると新しい命の肌のぬくもりと重みを感じて自然と笑顔になってしまった
「えっ先生、じゃあシングルマザーになっちゃったんですか?」
西垣「だって私って男嫌いなんだ、でも赤ちゃんはどうしても欲しかったんだよねぇー
やっぱ女として生まれた以上、出産の経験はしておかないといけないって思ってさ
だから振ってやったんだよ、でもその結果は全部自分で引き入れるよ、ちゃんと女手一つでこの子を育て上げてみせるから」
「うわー自立した女性!、かっこいいですよ西垣先生、私応援してます!」
「え、ええ....先生なりに色々と考えることがあったんですわね、普段は授業サボって変な実験ばかりしてますが...」
西垣「古谷、それ余計な一言だぞっ.....あっそろそろおっぱいの時間だな」
西垣の腕の中で乳房に吸い付く赤ちゃん、授乳シーンをじっと眺める結衣と向日葵、
西垣「......なぁ、お前らも私の母乳飲んでみる?」
向日葵・結衣「ええっ?」
西垣「だって、さっきからずっと私の乳首見てたぞ」
「あ、あの、わたしたちもこんなふうにおっぱいを赤ちゃんに上げる日が来るのかなと思いまして...その」
西垣「ハハハッ素直になれよ二人とも」
「.....私飲んでみようかな....先生のおっぱい.....」結衣がうつむきながらつぶやく 西垣「じゃあ一緒に吸ってごらん、左のおっぱいは古谷、右のおっぱいは船見な」
西垣の乳房は張っており、乳首は色素沈着し黒ずんでいた
女性は妊娠出産するとこうなるんだなと、頭の中ではわかっていたけど
それがあの面白キャラの西垣先生の体で起こっていることになんだか不思議な気持ちになる二人
「私、粉ミルクで育ったから母乳飲むの生まれて初めてかも.....」
「私は母乳でしたけどどんな感じだったか覚えていませんわ...」
西垣に抱かれながら乳房に顔を埋める二人
恐る恐る乳首を口に含み吸ってみると人肌の温もりの液体が口の中にゆっくりと満たされていく、
その液体は牛乳より薄くすこし甘い味がした、これが母乳の味なのか
西垣「どうだ?私のおっぱいの味」
「先生のおっぱいあったかくて甘いですわ.....なんだか幼き頃に戻った気分です...」
笑いながら隣を指差す西垣、目をやると、夢中で乳首に吸い付く結衣の姿があった
「チュパチュパチュパ...ママ....おっぱい柔らかくてあったかくておいしいよ....ママァ....もっと吸わせてよぉ...チュパチュパチュパ」
「あらら.....船見先輩もう赤ちゃんみたいですわねクスクス」
西垣「ゆいちゃん、おっぱい、おいちいでちゅかぁ?よしよし」
「チュパチュパチュパ.......ハッ!!?」「うそっ....私うわ言吐いちゃってた....二人に聞こえちゃった、恥ずかしいよ...」
笑い合う西垣と向日葵 西垣「だいぶ打ち解けてきたと思わない私たち?」
西垣「.....ねぇ二人とも、上着脱いでブラジャー外してよ、私成長途上の子のおっぱい見てみたいんだ、大丈夫3人だけの秘密だからね」
気分が高揚し、素直にブラジャーを外していく向日葵
「船見先輩も脱ぎましょうよ」ニコッと笑いかける向日葵、
「わたしたち今から西垣先生とセックスするんだろうな」そう感じながらブラを外す結衣
上半身裸になり向き合う結衣と向日葵、二人とも自分の乳房を晒すのは初めてだった、照れ笑いをする結衣
西垣「どれどれみせてごらん、古谷はやっぱりでっかいな、まぁ私よりもなぁ....、
でも船見もおっきいほうだよね、まだ少ししこりが残ってるかな?じゃあこれからもっと大きくなるじゃん、やったな船見」
西垣「船見の乳首はちょっと色濃いなぁ、古谷の乳首はピンク色だぁかわいいー
乳輪もおっきいじゃん、やっぱり人それぞれ色と形違うよねぇー、でも二人ともきれいなおっぱいの形してるよ」
パンツを下ろし全裸になりベッドに横たわる向日葵と結衣
西垣が二人の体に覆いかぶさり向日葵にディープキスをする
舌と舌が絡み合いズチュ...ズチュという音を立てる
口を離すと唾液の糸がツツーッと伸びていく、そして混ざりあった自分と向日葵の唾液を結衣の口に送り込んでいく
西垣「じゃあお互いの乳首くっつけっこしよう」自分の乳首を結衣と向日葵の乳首にこすりつける
「やっ....先生ぇ...」
「ハァッハァッ..でも女同士でこんなことするなんてやっぱり変な気分ですわぁ....」
乳首と乳首が擦り合わされるたびに二人の乳首は固くなっていく
西垣が両手で乳房を絞る、母乳が乳首からシャワーのように四方に飛び散り、二人の乳房が白く濡らされていく
快感に我慢できず「アッアッ....」と喘ぎ声を上げはじめる結衣
西垣「ねぇ古谷、こんな船見の姿見たことある?すごいよねぇ」
3人の体が母乳にまみれどろどろになっていく