結衣「肉を入れるよりも安いんだ」(シャウエッセンドババー [無断転載禁止]©2ch.net
西垣と母乳プレイをする結衣と向日葵
西垣先生が突然の妊娠、そして出産をしてからしばらくがたった
産休中の西垣の自宅に赤ちゃんを見に行く向日葵と結衣
西垣先生は元気そうで、赤ちゃんを抱っこすると新しい命の肌のぬくもりと重みを感じて自然と笑顔になってしまった
「えっ先生、じゃあシングルマザーになっちゃったんですか?」
西垣「だって私って男嫌いなんだ、でも赤ちゃんはどうしても欲しかったんだよねぇー
やっぱ女として生まれた以上、出産の経験はしておかないといけないって思ってさ
だから振ってやったんだよ、でもその結果は全部自分で引き入れるよ、ちゃんと女手一つでこの子を育て上げてみせるから」
「うわー自立した女性!、かっこいいですよ西垣先生、私応援してます!」
「え、ええ....先生なりに色々と考えることがあったんですわね、普段は授業サボって変な実験ばかりしてますが...」
西垣「古谷、それ余計な一言だぞっ.....あっそろそろおっぱいの時間だな」
西垣の腕の中で乳房に吸い付く赤ちゃん、授乳シーンをじっと眺める結衣と向日葵、
西垣「......なぁ、お前らも私の母乳飲んでみる?」
向日葵・結衣「ええっ?」
西垣「だって、さっきからずっと私の乳首見てたぞ」
「あ、あの、わたしたちもこんなふうにおっぱいを赤ちゃんに上げる日が来るのかなと思いまして...その」
西垣「ハハハッ素直になれよ二人とも」
「.....私飲んでみようかな....先生のおっぱい.....」結衣がうつむきながらつぶやく 西垣「じゃあ一緒に吸ってごらん、左のおっぱいは古谷、右のおっぱいは船見な」
西垣の乳房は張っており、乳首は色素沈着し黒ずんでいた
女性は妊娠出産するとこうなるんだなと、頭の中ではわかっていたけど
それがあの面白キャラの西垣先生の体で起こっていることになんだか不思議な気持ちになる二人
「私、粉ミルクで育ったから母乳飲むの生まれて初めてかも.....」
「私は母乳でしたけどどんな感じだったか覚えていませんわ...」
西垣に抱かれながら乳房に顔を埋める二人
恐る恐る乳首を口に含み吸ってみると人肌の温もりの液体が口の中にゆっくりと満たされていく、
その液体は牛乳より薄くすこし甘い味がした、これが母乳の味なのか
西垣「どうだ?私のおっぱいの味」
「先生のおっぱいあったかくて甘いですわ.....なんだか幼き頃に戻った気分です...」
笑いながら隣を指差す西垣、目をやると、夢中で乳首に吸い付く結衣の姿があった
「チュパチュパチュパ...ママ....おっぱい柔らかくてあったかくておいしいよ....ママァ....もっと吸わせてよぉ...チュパチュパチュパ」
「あらら.....船見先輩もう赤ちゃんみたいですわねクスクス」
西垣「ゆいちゃん、おっぱい、おいちいでちゅかぁ?よしよし」
「チュパチュパチュパ.......ハッ!!?」「うそっ....私うわ言吐いちゃってた....二人に聞こえちゃった、恥ずかしいよ...」
笑い合う西垣と向日葵 西垣「だいぶ打ち解けてきたと思わない私たち?」
西垣「.....ねぇ二人とも、上着脱いでブラジャー外してよ、私成長途上の子のおっぱい見てみたいんだ、大丈夫3人だけの秘密だからね」
気分が高揚し、素直にブラジャーを外していく向日葵
「船見先輩も脱ぎましょうよ」ニコッと笑いかける向日葵、
「わたしたち今から西垣先生とセックスするんだろうな」そう感じながらブラを外す結衣
上半身裸になり向き合う結衣と向日葵、二人とも自分の乳房を晒すのは初めてだった、照れ笑いをする結衣
西垣「どれどれみせてごらん、古谷はやっぱりでっかいな、まぁ私よりもなぁ....、
でも船見もおっきいほうだよね、まだ少ししこりが残ってるかな?じゃあこれからもっと大きくなるじゃん、やったな船見」
西垣「船見の乳首はちょっと色濃いなぁ、古谷の乳首はピンク色だぁかわいいー
乳輪もおっきいじゃん、やっぱり人それぞれ色と形違うよねぇー、でも二人ともきれいなおっぱいの形してるよ」
パンツを下ろし全裸になりベッドに横たわる向日葵と結衣
西垣が二人の体に覆いかぶさり向日葵にディープキスをする
舌と舌が絡み合いズチュ...ズチュという音を立てる
口を離すと唾液の糸がツツーッと伸びていく、そして混ざりあった自分と向日葵の唾液を結衣の口に送り込んでいく
西垣「じゃあお互いの乳首くっつけっこしよう」自分の乳首を結衣と向日葵の乳首にこすりつける
「やっ....先生ぇ...」
「ハァッハァッ..でも女同士でこんなことするなんてやっぱり変な気分ですわぁ....」
乳首と乳首が擦り合わされるたびに二人の乳首は固くなっていく
西垣が両手で乳房を絞る、母乳が乳首からシャワーのように四方に飛び散り、二人の乳房が白く濡らされていく
快感に我慢できず「アッアッ....」と喘ぎ声を上げはじめる結衣
西垣「ねぇ古谷、こんな船見の姿見たことある?すごいよねぇ」
3人の体が母乳にまみれどろどろになっていく >>340-341
西垣&東のコンビが楓まりに母乳エッチのSSかきたい
はじめは怖がってたのが、二人の肌の温もりに包まれてだんだん甘えん坊になっていく 夏休みのある日、結衣の家にお泊まりする事になったあかり達
宿題やゲームをしたり雑談をしている内にあっという間に夕方となった
結衣「もうこんな時間か。そろそろ夕食作るね。今日はカレーだよ」
京子「やったー!カレーだーっ♪」
ちなつ「結衣先輩の手料理楽しみです〜♡」
あかり「あかり手伝おうか?」
結衣「ありがとう、助かるよ」
結衣とあかりは台所へ向かった
結衣はカレーの材料を用意していく
だが、その中に肉はなく、何故かウインナーが入った袋が置いてある
あかり「(何でお肉じゃなくてウインナーがあるんだろぉ?)」
結衣「あかりは野菜を切っといて」
あかり「うん、わかったよぉ」
ウインナーが気になるが、あかりは野菜を切っていく
あかり「(きっと野菜カレーなんだろうなぁ。それじゃあ、ウインナーは何のために?)」
疑問を抱きつつもあかりは野菜を切り終わった
あかり「結衣ちゃん終わったよぉ」
結衣「ありがとう。じゃあ鍋で炒めてくね」
結衣は野菜を鍋で炒めていき、さらに水を加えて煮込んでいく
あかり「ねえ、結衣ちゃん」
結衣「どうした?あかり」
野菜を煮込んでいる間、あかりは結衣に先程から気になっていた事を話す
あかり「今日のカレーは野菜カレーなの?お肉がないけど」
結衣「え?野菜カレーじゃなくて、普通のカレーだけど?」
あかり「普通のカレー?それじゃあ、お肉はどこなの?」
結衣「何言ってるのあかり?お肉ならここだよ」
結衣はウインナーの袋を指差した
あかり「結衣ちゃん、それウインナーだよね?」
結衣「わかってないなぁ、あかりは。ウインナーもお肉じゃないか。それにお肉を入れるよりもこういうのを入れる方が安上がりなんだよ」
そう言うと結衣は何の躊躇いもなしにウインナーをドバドバと鍋に入れていく
あかり「ええーっ!?」
結衣の行動に驚愕するあかり あかり「いやいや、そんなのおかしいよぉ!!」
珍しく声を荒らげるあかり
結衣「え?」
あかり「カレーにウインナーなんてありえないよ!そんなのあかり認めない!ちゃんとしたお肉を入れようよぉ!」
結衣「・・・あかり、私に喧嘩売ってんの?」
あかり「違うよぉ!あかりは結衣ちゃんがおかしな事をしてるから正してあげようと・・・」
結衣「・・・おい」
結衣があかりの胸ぐらを掴む
あかり「ゆ、結衣ちゃ・・・」
結衣「・・・黙って聞いてたら好き勝手言いやがって!カレーにウインナーを入れちゃいけないの!?そんなの誰が決めたの!?法律で禁止されてんの!?ふざけんな!!」
あかり「ふざけてるのは結衣ちゃんの方じゃない!はなしてよぉ!」
京子「一体どうしたんだよ!?」
二人が言い争ってるのを聞いて京子とちなつが台所にやってる
京子「ふ、二人とも何やってんの・・・?」
結衣があかりの胸ぐらを掴んでる光景を見て動揺する京子
結衣「何しに来たんだよ!」
京子「い、いや・・・その・・・」
ちなつ「結衣先輩、一先ず落ち着いて下さい!あかりちゃんをはなしてあげて下さい・・・!お願いです!」
結衣はしぶしぶあかりから手をはなした
あかりは今にも泣き出しそうだった
ちなつ「あかりちゃんも落ち着こう・・・ね?大丈夫だから・・・」
あかり「・・・・・・!」
ちなつの説得であかりも結衣も少しは落ち着いた様子だった
だが、まだ腹の虫がおさまらないのか、お互い睨み合っている
ちなつ「で、喧嘩の原因は何ですか?」
結衣「あかりの奴、私のカレーの具に文句を言ったんだよ!」
あかり「何言ってんの!?カレーにウインナーを入れる結衣ちゃんの方がおかしいんだよぉ!」
結衣「何だとー!」
あかり「そっちこそ!」
京子・ちなつ「え?」
あかりと結衣の言い争いの原因を聞いて呆れる京子とちなつ
京子「(うわ〜、しょうもな・・・)」
ちなつ「(結衣先輩もあかりちゃんも結構器が小さいんだ・・・)」
京子「あのさぁ・・・、たかがカレーに入れる具ぐらいで言い争うなんてみっともないよ・・・」
あかり・結衣「!!」
怒りの形相で京子を睨み付ける二人
あまりの凄さに京子は腰を抜かしてしまった
京子「(ひぃ〜!二人とも怖いよぉ!結衣はともかく、あかりがあんな怖い顔するなんて・・・)」
ちなつ「もう、京子先輩・・・」 再び言い争いを始めるあかりと結衣
結衣「あかりがこんな我が儘な奴だったなんてガッカリだよ!!」
あかり「あかりだってわからず屋の結衣ちゃんなんか大嫌いだよぉ!!」
結衣「何だとー!こっちだってお前なんか大嫌いだ!!このバカあかり!!」
あかり「言ったなぁ!結衣ちゃんのバカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!」
結衣「うるさい!うるさい!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!」
いつの間にかお互い涙を流しながら罵り合っていた
あかり「うぅ・・・・・・!!」
結衣「く・・・・・・!!」
あかり・結衣「もう絶交だ!!」
こうしてあかりと結衣の友情は、カレーにウインナーを入れるか入れないかと言う他人から見るとあまりにもバカバカしい理由で崩れ去った
京子とちなつはそんな二人を呆れながら見つめるしかなかった
京子・ちなつ「(もう勝手にして・・・)」 きのこよりもたけのこのほうがいいですよね結衣先輩ー
といったちなつに急に蔑むような表情をしてちなつをびびらせたり
結衣は変なこだわりがあるからな、けっして温厚な性格ではない 「切れる西垣先生」
休日、誰もいない教室を使って
親睦パーティーをするごらく部と生徒会
西垣先生と東先生の手料理が振る舞われ、おしゃべりやビンゴ大会で盛り上がる
しかし楽しい親睦の場は、結衣の一言で急に空気が変わっていった
西垣「.....船見さっきの発言すぐに取り消してくれ、許さないぞ」
結衣「なんで?元はと言えばあなたが普段から授業そっちのけで自分の趣味の実験ばかりやってるからじゃないですか
要は、今まであなたがもみ消してきた破壊行為の数々、ぜんぶ校長先生に打ち明けようかなと言っただけですけどね?」
西垣「チッ..わかった私が悪いのは認めるよ、でもな!
なんでいちいち突っかかるような言い方するんだ、先生に向かって何様なんだその態度!」
櫻子「ちょ、ちょっと落ち着こうよ!訳がわからないんだけど!」
京子「結衣やめて!それはこんなところで言うことじゃないでしょ?いきなりどうしちゃったの二人とも?!!」
結衣「ハァ、全然反省してないようですね、やれやれ」
西垣「いいかげんにしろよ船見っ!!」胸ぐらをつかむ西垣
結衣「やる?喧嘩する私と?やってみようよ、ねぇ?、ムカつくんだよお前!!
顔面ボッコボコにしていまからみんなの前で失神痙攣させてやるからよ!」
西垣「お前みたいなやつにこんなに侮辱されたのは生まれて初めてなんだよっ....!!」
西垣の背中はハァハアァと呼吸をするたびに大きく動き、握られた拳はブルブルと震えていた
あの優しくて面白キャラの西垣先生が、すごい怒鳴り声を上げ恐ろしい顔をしている
信じられない光景だった
結衣「どうしたのクソ西垣、口だけ?どっちが強いか早く殴り合ってみようって!」
千歳「もうあかん...うち東先生たち呼んでくるわ!!」ダッ
京子「結衣お願いもうやめてぇ!!!ヒックヒック」結衣にしがみつく京子
西垣「ブルブルブルっ.....おい船見っ!いますぐ頭下げて謝れ!!先生に!!」
結衣「ペッ!!!!」西垣の顔に唾を吐く結衣
西垣「!!!?」プツンッ
西垣「うわぁぁああああああああ!!!」
バキッバキッバキッ!
絶叫し近くにあった椅子で結衣を滅多打ちにする西垣
椅子を振り下ろすたびに結衣の体はバウンドする
馬乗りになって拳を振り上げたところで向日葵と綾乃と櫻子が三人がかりでやっと引き離す
興奮が冷め上がらない西垣は
取り押さえられながらも結衣を激しく罵倒したり蹴りを入れようする
腕が変な方向に折れ曲がりうつ伏せになったまま動かない、結衣は失神していた
しばらくして教室の壁に力なくへたり込む西垣、駆けつける東先生たち、
東「......うそでしょう!?」
綾乃「船見さんの腕折れてるわ....早く救急車ーー!!」
東「ねぇ西垣先生っ!!どうしてこんなことしてしまったのよぉ!」」
東が涙を流し茫然自失の西垣の体を両手で揺さぶる
西垣「わからない、でもそうなってしまった...」 今日はごらく部と生徒会合同のお花見会、ミラクるんを普及するのに余念がない京子
京子「ねぇ私のミラクるんの同人誌見てくれたー?私の一番の力作なんだー」
あかり「すっごく面白かったよぉ、また新作見せてねぇ」
向日葵「ええ、楽しめましわたよ」
ちなつ「京子先輩は本当に好きなんですねぇ、今回は面白かったですよ」
京子「へへっあんがとねっ、ミラクるんのアニメも漫画もちゃんと見てよね、おすすめなんだからー」
結衣「京子、こんな所まで来てゴリ押しやめとけよ、漫画が嫌いな人だっているんだから」
京子「ええーいいじゃんー、さくっちゃんはどうだった?私のミラクるん?」目をきらきらさせる
櫻子「......ああ、読んでみましたけど、ちょっと分かんなかったです」
京子「えっ、面白くなかったのかな?」
櫻子「いえ、内容が難しくて」
京子「ああ、お勉強できないと理解できない内容もあったかもね、ミラクるんはこう見えてけっこう深いんだよ
わかんないときはアクションとかを楽しめればいいんだよっ」
櫻子「はい?勉強?....ちゃんとやってますけど?それとも成績が学年一位にならないと理解できないんですか?」
京子「はぁ....ミラクるんの良さをわかってくれなかったのは残念だなぁ」
空気が変わるのを感じるごらく部と生徒会
千歳「はい、この話題やめやめっ、どうや?うちの作った漬物」
綾乃「お、おいしいわねぇーいつも千歳にはおすそ分けしてもらって本当に助かってるわ」
櫻子と京子は最後まで目を合わせることはなかった 数日後、仲直りを兼ねてごらく部を訪れる向日葵と櫻子
あかり「京子ちゃんと櫻子ちゃん、まだ怒ってるのかな?さっきから一言も話してないよぉ....」
口を開く京子
京子「....さくっちゃん、このまえの件だけどゴリ押ししてごめん、分かる人にだけ見せてあげればよかったよね」
櫻子「分かる人ってなに?歳納先輩、自分は頭いいこと鼻にかけて、私が成績が悪いってことバカにしてたでしょ!?」
京子「だからしてないって!さくっちゃんいいかげんにして!!」
櫻子「なんでそんな偉そうにしてんの?たかが子供向けの漫画でしょ?」
近くにあった座布団を蹴っ飛ばす京子
京子「もう一回言ってごらん、さくっちゃん.....ぶっ飛ばすよ?」
顔は真っ赤で涙目になり、背中でゼェゼェと荒い呼吸をし、握られた拳はブルブルと震えていた
明るくておどけキャラの京子のこんな姿を見るのはみんな初めてだった
櫻子「ああ正直に言ってやるから、この前歳納先輩にもらったミラクるんの同人誌、
何これ?深い内容?それ以前に絵が下手くそすぎんだよ!!読んでほしいなら自己満でなく見る側になって作れよ!!
ねーちゃんに見せたら小学生が描いたの?って爆笑してたから、漫画の才能ないんだよお前!!!」
ビリビリビリビリ−−−!!!!
櫻子「はい落書きはゴミ箱へっ」パンパンッ
向日葵「嘘でしょ櫻子っ!?」
あかり「櫻子ちゃんやめてぇーーーー!!」
京子「えっ......!?」
京子「私のミラクるん............」プツンッ
次の瞬間、京子が櫻子をすごい勢いで押し倒し馬乗りになり、そして躊躇なく顔面に拳を振り下ろしてた
骨と骨がぶつかり合う鈍い音が響く
結衣と向日葵が必死に京子を引きはなす
向日葵「歳納先輩っダメダメダメっ!!殴っちゃダメェ!!」
結衣「京子落ち着いて!もう大丈夫だからっ!」
櫻子「ハァハァ....!! お前ぶっ殺してやるよぉ!!ヒックヒック!」
鼻血を出しながら激しく興奮する櫻子
畳に力なくへたり込み、しばらくして声を上げて泣き出す京子
西垣先生が部室に大急ぎで駆けつけてくる
ごらく部と生徒会はもう二度と顔を合わせなくなった ミラクるん「愛と正義の魔女っ娘ミラクるん華麗に登場っ!」
京子「いいぞミラクるん!!」
結衣の部屋でミラクるんのアニメを見ている京子
だが、そのクオリティーは全盛期に比べて明らかに下がっていた
そんな番組を夢中で見ている京子に対し、結衣はどこか冷めた目で番組を見ている
京子「はー面白かった!な!面白かっただろ?」
番組を見終わり結衣に感想を聞く京子
結衣「どうもなぁ・・・、だんだん酷くなってきてるね。話はワンパターンだし、作画も酷いもんだ。なあ、今度から他のアニメ見たら?」
京子「な、な、な、何だとー!?ミラクるんは私の人生だ!そんなミラクるんをバカにするなんて許さないぞ!!」
大好きなミラクるんの事を悪く言われ声を荒らげる京子
そんな彼女を気にもせずに結衣は読書を始めてしまう
京子「ふん!いいよいいよ、私もう帰る!」
すっかり機嫌が悪くなった京子は結衣の部屋から出て行ってしまった
京子「何だよ結衣の奴、ミラクるんの事バカにして!頭に来るなぁ!」
結衣への不満を愚痴りながら道を歩いていると、数人の女子小学生達とすれ違った
女子A「そういえばミラクるん見た?」
京子「!?」
なんと女子小学生達はミラクるんの話をしていた
何だやっぱり子供達には大人気じゃないかと安心する京子だったが・・・
女子B「えー?そんなの見るわけないじゃん」
京子「え・・・?」
女子C「そうそう、もう飽きちゃったよ」
女子A「だよねー。最近つまんないし、早く終われば良いのにね」
京子「・・・・・・!」
小学生達からもミラクるんを悪く言われた京子は思わず走り出してしまった
京子は公園のベンチに腰掛けていた
京子「全く、みんな不人情だなぁ。本当のファンなら、落ち目の時にこそ応援しなくちゃいけないのに!私は絶対にミラクるんを見捨てないぞ!・・・あれ?」
正面のベンチに腰掛けている一人の中年男性の姿が京子の目に入る
京子「(あ、あの人もしかして)」
ベンチから立ち上がると京子は男性のもとへ駆け寄った
京子「ミラクるんの監督の太田雅彦さんですよね!?雑誌のインタビュー写真で見た事あります!あのサインよろしいですかっ!?私ミラクるんの大ファンなんです!」
太田「そりゃどうも・・・」
京子が差し出したスケッチブックに快くサインを書く太田監督だが、どこか浮かない表情をしている
京子「あ、ありがとうございます!」
太田「こちらこそミラクるんを応援してくれてありがとう。でも、残念だけどもうすぐお別れだよ」
京子「お別れ!?・・・どうして?」
太田「番組が打ち切りになりそうなんだ。視聴率が下がる一方だからね」
京子「打ち切り!?そんな!ど、どうして・・・!?」
太田「製作費が減らされたからね。だんだんアニメも安っぽくなっちゃって」
京子「もっとお金を掛ければいいのに」
太田「視聴率が悪いのにお金を出すスポンサーはいないよ。寂しいけど仕方ないさ。今まで応援してくれてありがとうね。君の様なファンがいてくれて嬉しいよ」
そう言うと太田監督はその場から立ち去って行った
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