ゆるゆりの8歳児に発情するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
おじさんは別に欲しくないかな……
今月の生活費も苦しいんだ おじさんは全員死んだよ
みさきちが許しても社会は許してくれないから おじさんを殺し尽くすことはできない
たとえ目につくおじさん全てを殺し尽くしたとしても
また新たなおじさんは現れるのだ 義理の孫(当時8歳)に乱暴したなどとして、強制性交罪と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)に問われた京都府内在住の50歳代の男に対し、
京都地裁は7日、懲役6年(求刑・懲役8年)の実刑判決を言い渡した。
判決によると、男は昨年12月、2回にわたり自宅浴室などで孫にわいせつな行為をし、その様子を携帯電話で撮影した。
入子光臣裁判長は判決で、「孫と2人きりになる状況を作り、欲しがっているおもちゃを買うなどと持ちかけて意味を理解できない孫の未熟さにつけ込んで行為に及んだ」と指摘。
「義理の祖父という立場に乗じ、孫や保護者の信頼を逆手に取った巧妙かつ卑劣な犯行だ」と厳しく批判した。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16589258/ みさきちが一橋大を首席で卒業する頃、花子ちゃんは引きこもってマンズリこいてる事実 こころ「みさきちゃんは一橋の大学院に行くんだって。花子様は最近何やってるの?(笑)」
花子(だいがくいんって何だし…そんなもんが世の中にあんのかし…どうでもいいからパチスロの軍資金稼ぎにおじさんに体売りに行きたいし) おまんこは第二次性徴期が始まると毛が生えたり色素沈着して黒ずんだり小陰唇が肥大化したり
経血オリモノ垂れ流しグロく臭く汚くなるし
第二次性徴期が始まる前の8歳のみさきのおまんこは綺麗で美しくて最高なんだけど! ワイ(56)「みさきち!みさきちっ!!!」(胸にむしゃぶりつく)
みさきち(8)「はいはい、ママのお胸いっぱい喫っていいでちゅからね〜」ムフー
56年間、必死に生きてきた結果がこれなのか…? 何言ってんだよ最高だろ
ほとんどの人間は一生のうちに一度もそこにたどり着けないまま人生が終わる みさきち、おじさん刑期を終えて出所してきたよ
刑務所から出てきてすぐ会いにきたかったんだけど、色々あって難しかったんだ ごめんね
この10年間、冷たい鉄格子が憎くて憎くて仕方なかったんだ
脱獄してでも外の空気が吸いたかった
でも出所してみると、おじさんはもう鉄格子に寄りかからなければ立っていられない体になっていたことに気がついたんだ
檻の中だとおじさんは囚人でいられた
看守さんは毎日様子を見てくれるし、刑務作業は自分に存在意義を与えてくれていた
大変ではあったけど、人間らしい生活だったと思う
でも檻の外に出るとおじさんはもう何者でもなくってしまうんだ
気にかけてくれる人なんて1人もいないし、10年も牢に入っていたおじさんを雇ってくれるところなんてどこにもない 体ももうボロボロだしね
生活保護を貰って、スーパーの売れ残りの弁当を食べて、あとは日がな一日ぼぅっと空を眺めている毎日だ
何かをしようとは思わない
だって何をやったって傷つく結果になるって分かりきっているから
もうおじさんは生きている意味がわからないよ
生きていくのがつらい
つらいんだ、みさきち
助けてよ、みさきち 出所者の社会復帰事業所ボランティアで大量の逆送おじさんを生み出してしまう罪人・高崎みさき むやみやたらとパンチラしたりショーパンで大股開き(無自覚)するみさきちさん そういうことを
・いやらしいおじさんの性的な視線を感じてやらないのが花子様
・よくわかってないけど変態おじさんなんかキモいなと思ってやめるのがみさきち
・さっぱりわかってない良くも悪くも天真爛漫な相馬未来(8)滅茶苦茶お菓子隊
・歪んだ異常性癖淫獣児童性愛者おじさんのヌトヌトに汚い最低の濁欲を感じて
あえて本能的にやっているのが小川こころちゃん(8才・小学二年生)
という有識者による予測 終わりは始まり
さっそくタネ仕込んで第二のみさきちの準備を 8歳になったら孕ませて第2のみさきちを産ませる
そしてその第2のみさきちが8歳になったらまた孕ませる 第2のみさきちが8歳の時に第1のみさきちはどうなってんの? それ繰り返していったら遺伝子が限りなくおじさんに近くなっていくんだが 第8のみさきちの時点でおじさんのDNAが99%を超えるな あまり遺伝子に偏りができると生成に異常をきたすので奇形や障害、早逝等悲惨な末路を辿りそう
やはりおじさんを取っ替え引っ替えしてバラエティーに富んだみさきち育成計画を立てなければ ちんちん入らないサイズの女の子に欲情するのははっきり言って異常だ 膣裂民「『ちんちん入らない』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから入らないんですよ」
>>402「?」
膣裂民「途中で止めるから入らないんです。途中で止めなければちんちんは入ります」
>>402「いやいやいや、順序としては『入らないから→途中で止めてしまう』んですよね?」
膣裂民「いえ、途中で止めてしまうから入らないんです」
>>402「?」
膣裂民「止めさせないんです。破瓜しようがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でヤる」
>>402「一週間」
膣裂民「そうすればその人はもうちんちん入らないとは膣が裂けても言えないでしょう」
>>402「・・・んん??」
膣裂民「無理じゃなかったって事です。実際に一週間もヤったのだから。『ちんちん入らない』という言葉は嘘だった」
>>402「いや、一週間ヤったんじゃなく強姦したって事でしょ。膣が裂けても倒れても」
膣裂民「しかし現実としてヤったのですから無理じゃなかった。その後はもう『ちんちん入らない』なんて言葉は言わせません」
>>402「それこそ僕には無理だなあ」 神戸市兵庫区の児童館で5月、学童保育中に複数の小学生男児が同じ学校の小2女児(8)の体を触るいじめがあり、職員がすぐに把握したのに翌日まで保護者に報告しなかったことが7日、市への取材で分かった。
市は対応が不適切だったとして児童館を指導。女児は転校した。
市によると5月22日、小1〜3年の男児が児童館の廊下で女児を「殺 すぞ」と脅して服を脱ぐよう強要。女児に服をめくらせ体を触った。
直後に別の児童から伝えられた職員が男児を注意したが「遊びの一環だと思った」と判断して保護者には連絡しなかった。
https://this.kiji.is/531666046872372321 相馬未来 小川こころ 高崎みさき のまんこを見たい舐めたい写真撮りたい おじさんは終わらない
死んでは生まれ無限に蘇る
無限の輪廻だ! おじさん達はもうみさきちをポイ捨てしてシャミ子の妹とかに発情してんのかなあ シャミ子も放映終わった瞬間にポイ捨てして次のキャラのケツ追いかけてるよ 越せなかったおじさんもいるけどちゃんと現世に留まってるよ 何日か前に歪性スレでみさきちに種付けしたいとか言ってる奴がいた
8歳児発情民はここを離れ他所に拡散している…? みさきちに性的なイタズラしてたおじさんは、わたてんでは誰を餌食にしてんのかな?
クッソ生意気な花ちゃんかな? おじさんは死んだんだ
いくら呼んでも帰っては来ないんだ
もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ 片親の母親に満足に飯も食わせて貰えずおじさんの援助で飯食ってたみさきちが死んでしまう なんかどんどん絵下手になってんな
そんなんだからわたてんに客取られるんだぞ 一瞬キルミーかと思った
貧しい家庭と暗く放擲された幼少期を過ごした末
暗殺業という取り返しのつかない地獄の世界へ沈んで行ってほしいな γ世界線来たな……
暗殺者のおじさんに拾われて暗殺術と性技を仕込まれたみさきち みさきち「おじさん達コロナで全滅しちゃったの?」ウルウル >>432
目がまんまるなのに顔までまんまるだし、画力も落ちてるし、線が太くなったのもイクナイな。もっとシャープで繊細だったのに。14巻、15巻あたりがピークだったな 連載初期ってまんまるな目が賛否両論だったけど、
画力の向上と同時に万人向けになっていったんだよな。 万人ってほど読んでる人いないだろって言おうと思ったけど大室家は累計50万部も売れてるんだっけ
3巻で50万部だから1巻あたり16万部で16万人くらいは読者いるんだっけ >>441
人気がピークだっだころにでた1巻と2巻に発行部数偏ってそうだけどな。
3巻はランキングにも入ってないし 百合姫とかいう死ぬ程マイナーな雑誌の漫画なのに少なめに考えても読者が10万人もいるとか異常だな わたてんやひなこのーとのお陰でそれほどマイナーでもないんだよなあ 毎月百合姫買ってたけどひなこのーとが載ってるとは知らなかった おじさんは死んだ、もういない!
だけど 俺の背中に この胸に
一つになって生き続ける! ネグレクトみさきちに餌付けするおじさんが死んでみさきちも死亡 みさきちママは保護責任者遺棄で逮捕
交際していた男は窃盗傷害等で逮捕
悪いことはするもんじゃないね
ってお母さんが誰かと電話しながら喋ってたのを
牛乳を取りに行った花子様が聞いてしまって
とても複雑な気持ちになるところを目撃したいな
その時キッチンから匂ってくる夕食の匂いと
梅雨の雨上がりの午後の匂いと外の光は
花子様の脳裏に鮮明に焼き付くに違いない 学校に登校したらみさきちゃんの机に花瓶が置いてあった あの異様な光景を僕は忘れない みさきちが死んでいろいろなことがわかった
家に入れてもらえなかったこと、よくぶたれたこと、
お風呂に入れてもらえなかったこと、あまりご飯を食べられなかったこと
思い返せば制服がよれよれだったり、よごれていたり、きっと服もちゃんと
洗濯してもらえていなかったのだろう。いつだったか髪の毛がボサボサで
登校したことがあったが、それ以来そんなことはなく、ちゃんとお母さんが
髪を結ってくれているんだろうなんて思っていたわたしはバカだった
そんなことはなかった。みさきちが自分で結っていた。あのあと、公園のトイレで
みさきちは髪がいっぱい抜けるくらい何度も何度も自分の髪を結ってはほどき
結ってはほどいていたそうだ。ぽろぽろぽろぽろそんな話がどこからもそこからも
出てくる。みんな知っていたんだ。みんなみさきちがなんかおかしいなと
知っていたんだ。何で今更そんなことを言うんだろう。死んでから言ってどうなると
いうのか。わたしはとても暗い気持ちになった。みんな知ってたのに誰もそれを
口にせず、わたしだけが何も知らずばかみたいな振る舞いをしていたのだと
でも本当にそうだったのだろうか。わたしは本当に何も気づいていなかったのだろうか
本当にみんなはみさきちの本当のことを知っていて、それでいて口にしなかったのだろうか
わたしは本当はそのことに気づいていたのに見えないふりをして、それはクラスの他の
みんなや、いつも一緒に遊んでいたこころや未来と同じだったのではないのだろうか
本当は知っていたんだ。知っていたけど断片的で、不確かなことで、そしてそれが
とても恐ろしくて口をつぐんだ。みさきちは飢えと病気で死んだ
みさきちはお腹が空いてることも具合が悪いことも口に出さなかった。みさきちが
お腹をすかせてることも具合が悪いことも見て知っていながらみさきちのお母さんも
一緒に住んでいたおじさんも何も言わなかった。そしていつも一緒におしゃべりしたり
勉強したり遊んだりしているクラスのみんなも、未来もこころも、わたしも
みさきちがお腹をすかせてることにも具合が悪いことにも、服が汚れていることにも
何も言わなかった。みんな何も言わなかった。みんなしてみさきちを無視した
誰からも忘れられた時人は死ぬと誰かが言ってたのを思い出した。誰どころか最後には
自分自身にまで無視されてしまったからみさきちは消えてしまったのだろうか
噂とは薄っぺらいもので、休みを挟めばどこに行っただの誰と何して遊んだだの
1週間もしないうちにその話をする人はいなくなった。みんなもう忘れたのだろうか
それともまた無視を始めたのだろうか。そんな頃給食に嫌いなものが出た
何でも好き嫌いしないで食べないと大きくなれないというのは日頃よく聞いているし
わたし自身その通りだと思っているので嫌々ながら口に運び手早く飲み込んだ
息を止め咀嚼してるさなか、なぜか急にみさきちのことを思い出した。給食に出る
お世辞にも美味しくも大きくもない冷凍ハンバーグを美味しそうに食べる
みさきちの姿が急に浮かび上がってきた。こんな冷凍食品お母さんが作るハンバーグには
到底及ばないんじゃないかなどと自分の食卓を思い浮かべていたその時の自分の気持ちが
鮮明に蘇ってきて、わたしは涙が止まらなくなってしまった。ぽろぽろぽろぽろとどめなく
涙が溢れ体は震え嗚咽とともに盛大に吐いた。みんなわたしを見ていた。心配してくれた
わたしは何も言わなかった。落ち着いた頃に、先生も、みんなも嫌いなものは無理に食べなくて
いいよと言ってくれた。そうして背中をさすったり、吐き出した汚いものを片付けてくれた
みんなわたしが本当はどうして吐いたのか知っているのだろうか。知らないのだろうか
知っているけど言わないのだろうか。わからないけど、少なくともわたし自身は知っていながら
言わなかったのは確かだった。嘔吐するときはすごく苦しい。全部出きった後も残留感が残り
強烈な異臭が頭中に充満して非常に気持ちが悪い。何よりこれ以上ないほど情けなく
惨めな気分になるものはない。最後まで吐き出すことのなかったみさきちは一体
どんな気分だったのだろう。そんなことが頭の中に浮かんできたが、もしかしたら
みさきちの中にはもう吐き出すものなどなかったのかもしれない。少ない給食を一生懸命食べ、
よく勉強しみんなともよく遊んで、髪の毛が綺麗に結えるようになるまでいっぱい練習した
みさきちは精一杯生きたんだ。もうわたしの目から涙はこぼれなかった
わたしはまた無視をしたのかもしれない 1.
>>458
2.
それから何事もなく学校は続き、冬を過ぎて三学期になった頃
急に未来がぱったりと学校に来なくなった。最初は風邪をひいたと聞いていたが
一週間が過ぎ二週目の中頃になった時に、これは何かあったなと思った
いろんな想像が現れては消える。肝心なところで消える。その思いつく最後の最後で
恐ろしい結末の前に「どうしたんだろうね。」と誰からともなく救いの手は差し伸べられる
優しい手が目を覆って何も見えなくなる。言葉は強い。その具体的で直接耳に刺さる力の前には
人間の漠然とした思考など校舎裏でけぶる焚火の残り火に等しい
思い返してもなんで未来がこんなことになったのかわからなかった。去年と同じように
年賀状は届いたし、一緒に近所の神社に初詣にも行った。学校が始まってからも
何も変わることもなく大掃除をして、冬休みの宿題を出して、三学期の過ごし方や
三年生に向けての話などを聞いた。程なくして通常授業が始まりその後しばらくしてからの
出来事だった。お世辞にも十分とは言えない宿題の出来と、去年はやった病気のせいで
大幅に狂ったものすごい詰め込み様の勉強量などが積み重なってまいってしまったのではないか
という人もいた。それくらい急なことだったし、それくらいいつもと変わらない元気な未来だった
でも、本当はなんとなく気づいていたのだ。未来を苦しめていたのは去年から続く変則的で
無茶な学習課程でも過大な自宅学習量でもなく、ましてや終わらなくて再提出を命じられた
冬休みの宿題などでもない
あの事件があってから学校に心理カウンセラーとかいう人が居るようになった
先生たちは何か悩みがあったり、相談したいことがあったりしたらぜひその先生に相談してねと
もううんざりするほど、ことあるごとに言っていた。急にどうしたのか。何を相談しろというのか
新しい先生はとても親切で本当に親身に接してくれたが、正直わたしはなんとも言えない
居心地の悪さを感じてだめだった。決してこの先生が悪いわけではない。親切なこの先生の前に
ただ上っ面の薄い小学低学年らしさを諳んじる自分の冷淡無情さに気分が落ち込むだけだった
二月に入ってしばらくした頃にわたしはこの先生の元を訪ねた。先生はすぐに察しただろうが
もちろん未来のことについてだった。私の質問に対して先生は丁寧に、とても気を使って
答えてくれていたのだろう。何人かの生徒がやはりわたしと同じような相談に訪れていたらしい
結局わたしは当たり障りのない受け答えをして、先生もきっと悪い意味ではなく当たり障りのない
言葉で包んでくれたのだろう。具体的にどのようなことを話したのかもう覚えていない