多数の女性への性犯罪を犯し懲役13年の刑で服役中の綾乃の父
あまりにも同情できない最悪の犯罪だ

「私片親なのよ、幼い頃に両親が離婚してね」
隠し通してきた親友の千歳も知らない事実

千歳と綾乃の親密な関係を
最近は快く思っていなかった出崎と小山

なにか弱みはないかと
調査していたところ
ある日ついに秘密を突き止める
夕日が差し込む生徒会室で二人は綾乃に迫る

出崎「突然押しかけちゃってごめんねー」
小山「あっ杉浦さんのお父さん服役してるよね、レイプで」

綾乃の顔が一瞬で真っ青になる
流れる冷や汗
「何のことなの、そんな事実はノンノンノートルダムねブルブル」

出崎「やばいこいつ震えてる」
小山「は?この期に及んでダジャレとかいちいち寒いんですけど、じゃあ動かぬ証拠をみせちゃおっかー」

流出した自撮りレイプシーンの動画まで入手していた出崎は笑いながらスマホを見せる

動画の綾乃父は泣き叫ぶ若い女性にまたがり雄叫びを上げながら獣のように激しく腰をふっていた

綾乃「いやぁーーもう許してええええええ」
出崎「おい待てコラ!!」
小山「逃がすなっww」


出崎「ほーら捕まえた」
小山「おらおらお前の父親のレイプを目に焼き付けろw」

逃げ出す綾乃を二人で追いかける
勢いよく転んで倒れたのを羽交い締めにしててスマホの画面を押し付ける

綾乃「ああっ....(絶望)」