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0001†Mango Mangüé(JP 0H33-Q3nw)
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0002†Mango Mangüé(JP 0H33-Q3nw)
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2016/03/19(土) 17:03:41.243752ID:KGCGvAylH
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0003†Mango Mangüé(JP 0H33-Q3nw)
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2016/03/19(土) 17:04:06.572449ID:3MHu6477H
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0004†Mango Mangüé(JP 0H33-Q3nw)
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2016/03/19(土) 17:14:41.852622ID:7/LbT3K6H
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0005†Mango Mangüé(アウアウ Sa03-mfnW)
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2016/03/20(日) 19:25:09.071297ID:j4gshv+Fa
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0017(ワッチョイ d92b-qU02)
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2016/06/20(月) 16:48:43.606076ID:dTgGhatL0
はっきり分かんだね
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0018†Mango Mangüé(ワッチョイ 27d4-eBmf)
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2016/06/23(木) 21:49:34.467342ID:luDTciVk0
.

       ★☆★『少子化の原因は憲法24条による“結婚しない自由”だった』★☆★
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

少子化はいくつもの要因が複雑に絡み合って起こるが、『未婚・晩婚化』が大きな理由だ。

      国立社会保障・人口問題研究所は2035年の生涯未婚率は、
      男性29・0%、女性は19・2%に達すると予測している。

なぜ、未婚・晩婚は進んだのだろうか?
ここにも、占領期に連合国軍総司令部(GHQ)が仕掛けた「人口戦」の影が及んでいる。

      日本人の結婚や出産に対する価値観を決定的に変えたのは、
      昭和22(1947)年施行の日本国憲法で、
      「婚姻は両性の合意のみに基いて成立」とした24条だ。

      戦時中の「家制度」の下では、結婚は家と家の結びつきであり、
      戸主が結婚相手を決めることに疑問を持つ者は少なかった。

ところが、憲法24条によって誰と結婚するかが個人の判断となると、
『結婚しない自由』が当然のように語られるようになり、行き過ぎた“個人主義”ともつながった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
      家族を「個人」の集合体と考える人たちの登場は、
      現在の未婚・晩婚と無関係ではなく、少子化にもつながっている。

こうした価値観の変化は、戦時中の「産めよ殖やせよ」政策への批判にもつながった。

    国民の反発を恐れた国会議員や官僚は、出生数減の危機を知りながら
    結婚や出産の奨励政策に及び腰となり、少子化対策は後手に回ったのである。
    日本は戦後70年を経てもなお、GHQの仕掛けた「人口戦」の呪縛にある。

         一刻も早く現在の少子化の流れを断ちきらなければ、
         日本人は“絶滅”の危機を脱することはできない。

【『戦後70年、いまだGHQの呪縛 日本の少子化は“人災”だった』(『産経新聞』論説委員 河合雅司)】
  http://www.sankei.com/premium/news/160209/prm1602090007-n1.html (〇六二二〇六二四)


━ ━ ━ 【『少子化の原因』は女性の“賃労働促進”“自己実現志向”による『非婚と晩婚化』】 ━ ━ ━ 
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  1985年から2010年までの25年間で、東京23区の男性未婚者の総数は0.9%増。
  男性有配偶者は1.2%増。女性の有配偶は0.6%増。ほとんど変わっていない。
  ところが、女性未婚者は14.6%増。飛び抜けて増加率が高い。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
       東京23区の中で25〜44歳の女性の未婚率が一番高いのは渋谷区。
       以下、新宿区、中野区、杉並区、豊島区と続く。
       いずれも「若者の街」と呼ばれるダイナミズムを持った街だ。

    2010年6月に国立社会保障・人口問題研究所が実施した『第14回出生動向基本調査』
    (結婚と出産に関する全国調査)を見ると、独身者があげる結婚しない理由、
    女性の2位の「自由や気軽さを失いたくないから」は、男性では4位に止まる。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  渋谷区は、衣料品店、美容院、フィットネスクラブなどのファッション系の店舗が、
  東京で最も高密度に集積し、結婚生活より以上に魅力のある、自由で、気軽で、
  充実した暮らしが満たされ、適当な相手にめぐり会えない寂しさをこの街が癒してくれる。
  いずれにせよ、結婚しない女たちを、渋谷の街が包み込んでいる。

【『ダイヤモンド・オンライン』2012年9月11日『未婚の女性が多い街』】http://diamond.jp/articles/-/24451?page=2
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0019†Mango Mangüé(ワッチョイ 27d4-eBmf)
垢版 |
2016/06/23(木) 21:53:41.980127ID:0Cx01bYV0
.

 ★☆★『“ジェンダーフリー教育”は子孫を残すために必要な行動に支障が出る恐れがある』★☆★
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

フェミニストは男女の性差は社会的な役割分担によって“後天的”に「作られたもの」だと主張している。
「心理面について男女の間には全く違いはない」、『男らしさ』『女らしさ』を“否定”しようとする思想である。
                               ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  その思想に従って、いま学校の中で女教師を中心に『ジェンダーフリー教育』が押し進められている。
  もし、「男の子らしい性質」と「女の子らしい性質」とが生得的だとしたら、
  「ジェンダーフリー教育」は子どもの心に不自然な歪みや葛藤を与えはすまいか?
  こういう重大な問いかけは、今の日本ではまったくと言っていいほどなされていない。


 こうした“男女無区別主義”は恐ろしい弊害を生む危険がある。 男女の区別をしないと、
 子供たちのアイデンティティーが健全に作られない、つまり自我が正常に発達しないからである。
 中でも、自分は男または女だという自己意識はアイデンティティーの基礎であり、たいへん重要である。

これが揺らいで定まらないと性同一性障害だけでなく、自我そのものが健全に形成されない恐れが出てくる。
さもないと、異性との関係がうまく作れないとか、セックスがうまくできないとか、同性愛に傾くとか、
要するに生物として子孫を残すために必要な行動に支障が出る恐れがあり深刻である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    実は、しばらく前から脳科学の専門家たちが、「男女の心理的性差には生得的な部分があり、
    それを無視するのは危険だ」とフェミニズムに対して“警告”を発しているのである。

いまの社会では、「子どもを性の区別なく育て、男女はまったく同じだ」と教えている。こういう教育は、
長い人類の歴史でも過去に例がない。これでは、人間関係や結婚生活が破綻するのも当然だろう。
男女を同じ者と見なす考え方は危険が一杯だ。脳の配線が異なる男女に、画一的な行動を押しつけているのだから。

   【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
    http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/kyouiku9.html

━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━


 ★☆★『“性差を否定”、“結婚制度を廃止”、“家族を解体” させる “ジェンダーフリー” 運動』★☆★
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ジェンダーフリー運動とは、『男女共同参画』で、「男らしさ」「女らしさ」を否定しようとする運動をいう。
“過激な性教育”とは、小学低学年から「性器の名称」や「避妊の技術」を教える“行過ぎた性教育”をいう。

       これらの根っこにあるのは、、共に「性の秩序を破壊」して、「家族を解体」し、
       (バラバラの)個として連帯(国家に従属)した(全体主義)社会を目指す思想である。

    それによって、“革命”を醸成する役割があり、「共産主義革命の手段」として行われている。

 “性秩序を破壊”して、“結婚制度を廃止”し、“家族を解体”して、新しい“共同社会”をつくり、

 “国家(=支配機構)を死滅”させる。それが、コンミューン主義としての共産主義の目標である。

    かつて、共産主義者はロシア革命後、西欧先進国での革命を試みたが、
    彼らのいう 家父長的権威主義的な “家族” とキリスト教の “性道徳” が障壁 となった。
    そこで、まず伝統的な 「性道徳を破壊」 し、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。
        ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
    この時、課題とされたのが、「マルクスとフロイトの統合」である。
    マルクス主義と精神分析の合体は、共産主義に欠けていた性革命の理論を補足した。
    この試みは、“ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。

     http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion03c.htm   (〇六二三二一四二)
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