オリンピック中止署名スレ
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朝日新聞を読んで東京オリンピック・パラリンピックを応援しよう
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朝日新聞は東京オリンピック・パラリンピックを応援します 上京してきた田舎者東京在住者死ね
いくら外見を取り繕っても出生地は田舎者なんだよゴミ ★恥知らぬ★松岡修造★グラフのサーブを妨害★★
こんな男が五輪関連で広告宣伝、直ちにやめろ!
松岡修造はグラフのサーブを妨害し、その後謝罪したと言うが
偶然、出くわした時に「アイムソーリー」「あのときはごめんなさい」と
謝罪したと告白
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松岡修造は、グラフに偶然出会い、妨害行為を謝罪したと告白。
下記を参照。
http://www.rbbtoday.com/article/2020/02/22/177052.html
日本テニス協会の幹部だぞ!通りすがりのついでに謝るような事ではないだろう。
グラフの対戦相手、伊達公子の後ろの観客席の通路で、畳半畳ほどの日の丸を
振り回し、グラフのサーブを妨害、松岡修造は基地外じみた行為をしでかした。
上記の件、日本テニス協会の幹部である立場の人間が絶対にするべきことでは
決してあってはならない、破廉恥な行為。
松岡修造! 日本テニス協会の幹部を直ちに辞めろ!
こんな男が五輪関連で広告宣伝、直ちにやめろ! https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/07/22/kiji/20210722s00048000340000c.html
23日に開会式を迎える東京五輪はこれまで、新型コロナウイルスの世界的まん延による史上初の延期や、関係者の失言など数々のトラブルに見舞われてきた。ネット上では「呪われた五輪」との声も聞かれる今大会。主な騒動を時系列でまとめた。
◆15年7月【建設費問題】 メーン会場の新国立競技場の建設費が当初の予定を大きく上回る2500億円以上にかさむことを理由に、イラク出身で英国在住の建築家、ザハ・ハディド氏のデザインを廃案。その後、新たに大成建設、梓設計と建築家の隈研吾氏が手掛けた案を採用した。約1490億円の工事契約を締結し、16年12月に1年2カ月遅れで建設開始。ハディド氏は16年3月、心臓発作のため米国で死去した。
◆15年9月【パクリ疑惑】 日本人アートディレクターがデザインした大会の公式エンブレムが、ベルギーの劇場のロゴに似ていると指摘され、大会組織委員会は同デザインの使用中止を発表。16年4月、藍色の「組市松紋」で描かれた新デザインに決定した。
◆19年10月【合意なき決定】 東京の酷暑予想を受け、マラソン、競歩競技を北海道で開催する計画をIOCが発表。小池知事は「IOCの決定に同意することはできないが、最終決定を有するIOCの決定を妨げることはしない。あえて申し上げるなら“合意なき決定”です」と皮肉を込めてコメント。
◆20年3月【史上初延期】 新型コロナウイルスの世界的まん延を受け、大会の1年延期が決定。大会組織委員会、東京都、政府間で合意し、IOC臨時理事会で正式承認された。当初は20年7月24日に開幕予定だった。
◆20年11月【不信で辞任】 開会式の実質的な責任者だった振付師のMIKIKO氏が辞任。延期決定後、組織委員会から連絡のないまま、IOCから新たな企画案を提示されたことによる不信感が主な理由。後日、自身のツイッターで「企画に一から関わっていない以上、責任が取れるものではありませんでした」とつづった。
◆21年2月【女性蔑視発言】 組織委員会の森喜朗会長が、JOC評議員会で「女性がたくさん入る会議は時間がかかる」などと発言。女性蔑視とも取れる発言が、平等をテーマに掲げる大会にふさわしくないとの声が殺到し、辞任した。後任には橋本聖子氏が就任した。
◆21年3月【容姿侮辱】 開会式で、女性タレントの容姿を侮辱するような演出を公式ながら提案していたとして、開閉会式の企画、演出の統括役でクリエーティブディレクターが辞任。
◆21年4月【報道に抗議】 大会組織委員会は、大会の開閉会式の内容を、文春オンライン、週刊文春に報じられたとして、文藝春秋に書面抗議した。雑誌の回収やオンライン記事の全面削除、資料の廃棄などを求めるとした。同社は反論し、「小誌は、こうした不当な要求に応じることなく、今後も取材、報道を続けていきます」とした。
◆21年7月【無観客五輪】 菅義偉首相は、東京都での新型コロナ感染者の急激な増加などを理由に、4度目の緊急事態宣言を発出。五輪が同宣言下で行われることが決まり、東京都を含む首都圏1都3県では無観客での開催に。
◆同【いじめで辞任】 開会式の楽曲担当だったミュージシャン小山田圭吾が、過去にいじめ加害者だったことを雑誌で告白していた問題で謝罪、20日に辞任を申し出た。開会式の冒頭で使う予定だった小山田の楽曲は使用しないことになり、4分33秒の空白が発生。
◆同【大虐殺やゆ】 開会式前日の22日には、開閉会式の制作・演出チームの「ショーディレクター」小林賢太郎氏が、お笑いコンビ「ラーメンズ」時代のコントにユダヤ人の大虐殺をパロディーに使った内容のものがあったとして、解任された。 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-07-22/2021072201_09_0.html
感染が急拡大し、国民の不安が広がるなか、五輪開催が強行されようとしています。
「しんぶん赤旗」は、「五輪中止の決断こそ最良のコロナ対策」と、五輪・パラリンピッ
クの中止を求めてきましたが、開催強行の場合でも、この立場を堅持し、報道にあたります。
テレビなど五輪一色の報道も予想されるなか、理性と良識の声を発信するととも
に、五輪開催にともなうさまざまな問題や矛盾を徹底的に検証していきます。
感染拡大のリスクを冒してまで、いったい何のための大会なのか―開催の意義
はあいまいなまま、「フェアな大会」ともほど遠い実態です。そのなかでの競技報道
は、スポーツ面を基本に最小限の情報提供型の報道を行っていきます。
五輪開催に固執し、国民の命をギャンブルにかけるようなやり方は間違っていま
す。「赤旗」は、「今からでも中止を」の立場を最後まで貫きます。
読者のみなさまのご理解、ご協力をお願いします。
赤旗編集局 玉川徹を代表とする、臆病で卑怯な日本人から、さんざんイジメられ、痛めつけられ、嬲られた東京オリンピックが今日開幕する。
呪われたオリンピックとまで言われ、トラブルに次ぐトラブルで、危うい綱渡りをしてきた東京五輪が、一体、どんな開幕式になるのか、非常に興味津々だ。
むしろものすごく楽しみになった。
玉川徹ら極左日本人によって、集団リンチにさらされた東京五輪が、どう巻き返してくるか?
わしは応援している。
選手たちはこの世で最大の苦痛を味わっただろう。
外国では30サイクルだから陰性だったPCR検査も、日本では40サイクルだからウイルスのカケラまで検出して陽性になる。
これも一つの差別的待遇だろう。
そして外出が15分しか許されないなどの、牢獄のような空間に閉じ込められて、史上初の人権無視の待遇を受けた選手たちは、まるで修行僧のような暮らしによく耐えた。
「おもてなし」ゼロの待遇に耐えて、ようやく全世界の選手たちが日ごろの訓練の成果を爆発させる。
申し訳なくてたまらないが、選手たちの活躍を称えさせてもらう。
開催中も玉川徹&モーニングショーの苛烈ないじめは続くだろう。
良心などないテレビ朝日は、選手たちへのいじめを放置する。
その一方で東京五輪の報道はガンガンやると言うのだから、二枚舌も甚だしい。
破棄衝動だけをむき出しにして、くだらない揚げ足取りを嬉々として楽しむあの陰湿で卑怯な番組などに惑わされず、
東京オリンピックの視聴率がうなぎ上りになって、感動的に閉幕されることが、選手たちへの最大の敬意になる。
https://yoshinori-kobayashi.com/23025/ 五輪開会式、「意味不明」「史上最低」と酷評広がる…小林氏の演出変更せず、国際問題に発展の懸念も
人々の記憶に残る開会式になったのか?
企業のブランディング・PR戦略などを手掛けるクリエイティブ・ディレクターはいう。
「全体的に一つひとつの要素がバラけ過ぎている印象。『コロナ』『日本の職人・木材・祭』『世界的なダンサー』など、“とりあえず、これだけ触れておけば文句は言われないだろう”という減点主義感をすごく感じて、何にフォーカスしているか、わからない。
演出の責任者がコロコロ変わったこともあり、誰が演出を統括しているのかが見えず、クリエイターファーストでもない。個人的には“電通仕事感”を感じた。全体の流れ的にも、途中で突然グラミン銀行のムハマド・ユヌス氏に関する映像が長々と出てきたり、その次にオーケストラの演奏が入ったりと、あっちこっち行っちゃって、意味不明だと感じた視聴者が多いのでは。
辞任した小山田氏や小林氏などが演出チームに参画していたように、当初はもっと日本のサブカル色を押し出したものにしようという意図があったと思うが、その意図自体は良かった。日本のゲームやアニメなどのサブカルが世界で評価されているのだから、それを前面に出そうという発想は間違いではない。
今さら長々とありきたりなプロジェクションマッピングを見せるくらいなら、サブカル色を押し出して“とんがった演出”にしたほうが、たとえ賛否両論が起きたとしても、ショーとしては良かったように思うし、少なくても世界の人々の記憶に残る開会式になったのでは。
たとえば、前回のリオ五輪のときの“安倍マリオ”なんか、個人的に傑作だと思っている。次の五輪開催国の首相が、世界的に知られた日本のアニメキャラクターのマリオに扮して“地球の裏から土管に入って出てきました”なんて、やっぱりわかりやすいし、面白い。そういう、人々をあっと言わせるような“ベタだけど斬新”っていう見どころがなく、盛り上がったのは結局、ドラクエのテーマ曲が選手入場で流れたところだけというのは、ちょっと寂しい。
当初の野村萬斎やMIKIKOのチームが担当する演出がすごく楽しみだったので、もし彼らが手掛けたショーが実現されていれば、どうなっていたのかと考えると、非常に残念。今回の開会式が日本、そして世界の人々の記憶に残るものになったのかは、微妙ではないか」
また、広告代理店のクリエイターはいう。
「特に冒頭のパフォーマンスは、大勢の人たちが好き勝手に踊っているだけという印象で、“結局、何を言いたいのかよくわからない”という一言に尽きる。“全体を統括するリーダーがいないと、こういう結果になる”という典型的な失敗例。
一連のゴタゴタで最後まで演出を統括する責任者が定まらなかった結果が如実に出ていて、“やってしまった感”を受ける。スマート五輪ということで“極力お金をかけない”“派手さに頼らない”という意図は理解できるが、五輪史上まれにみる最低の開会式といわれても仕方ないのでは」
全文ソースで
https://biz-journal.jp/2021/07/post_239972.html
https://biz-journal.jp/2021/07/post_239972_2.html
https://biz-journal.jp/2021/07/post_239972_3.html https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20580656/
東京五輪の開会式場近くで警備中の警察官の手首をつかんだとして、警視庁は23日、公務執行妨害の疑いで、大会への抗議活動をしていた福岡市の職業不詳の男(40)を現行犯逮捕した。
捜査関係者への取材で分かった。過激派「中核派」の活動家とみられる。
https://i.imgur.com/WkynwzJ.jpg
https://i.imgur.com/KuVsMum.jpg 立憲民主党の原口一博副代表は24日、新型コロナウイルス感染拡大の恐れがあるとして、23日に開幕した東京五輪の中止を求めた。佐賀市内で記者団に「医療が切迫している。それを押して強行するのは大義がない。今からでも遅くなく、やめるべきだ」と述べた。
共同通信
2021/7/24 17:26
https://nordot.app/791582703665987584 FOX「葬式のような開会式」
NBC「アスリートファーストはいずこへ」
CNN「TOKYOは50年前から変わっていないようだった」
ABC「日本風のコメディ、我々には理解不能」
CBS「史上最低の開会式」
NYタイムズ「権力にまみれた開会式」
ワシントンポスト「IOCによる、IOCのための開会式」
仏紙ルモンド「日本はIOCの囚人になっている」
イタリア紙ラ・スタンパ「人気の無い通りを仮装した人たちが行進する、紙吹雪のないカーニバルのよう」 https://img.sirabee.com/wp-content/uploads/2021/07/sirabee20210724nomask2-1200x800.jpeg
24日昼、マスク着用やPCR検査への拒否を訴える団体が、全国各地で同時多発的に「ノーマスクデモ」を決行した。東京では新宿区・渋谷区で行われ、渋谷区のデモは原宿駅をスタートして、警察車両に先導されながら表参道から渋谷駅に向かった。
■明治神宮前からスタート
14時過ぎ、明治神宮前の神宮橋には、「マスクを外そう」という看板を掲げた国民主権党の街宣車と数十名の男女が集合。その主張どおり、屋外とはいえ誰もマスクを着用していない姿は、昨今では異様にも見える。
国民主権党は、代表の平塚正幸氏が昨年の東京都知事選や今年3月の千葉県知事選に挑戦し、惨敗している。
■独自の主張訴える
全員がマスクを着用していないデモ隊は、「マスクを外そう」「No! 新生活様式」「PCR拒否」といったプラカードを掲げて表参道を行進。灼熱の太陽の下、親に連れられた小さな子供の姿も見られた。
「ワクチンは危険だから打たないように」など、世界保健機関(WHO)や政府・自治体などによる新型コロナウイルスやワクチンに対する科学的な説明とは大きく異なる主張を連呼。
沿道の人々は一部がスマホを向けて写真を撮る程度だったが、中にはデモ隊に帯同して、拡声器を手にした女性が「マスクを着けろ」「嘘政党だ」などと主張する姿も。
■SNSでは「バイオテロ」との声も
東京では、12日から4回目となる緊急事態宣言が発令されているが、デルタ株の割合が上がっていることもあり、感染爆発が止まらない状況だ。
ノーマスクでの集団行動は「密」にもつながりかねないということもあってか、SNS上では今回のデモに対して「バイオテロである」との厳しい指摘も。外出中、デモと遭遇してしまった人からは「急いで逃げた」という書き込みも見られた。
(取材・文/しらべぇ編集部・猫山ニャン子)
https://sirabee.com/2021/07/24/20162623392/ 五輪スタッフ、メディア関係者に「インチキ陰性判定」乱発か?検査スリ抜けこんなに簡単
検査をごまかす方法ならいくらでもある。
組織委は24日、新型コロナの検査で新たに選手1人を含む17人が陽性になったと発表した。累計の陽性判明者は123人となった。23日は1日当たり最多の19人が陽性だった。
「ステージ4」迫る東京 感染急拡大でも検査数が低迷し続けるのはナゼだ?
この数字は選手、スタッフ、メディアなどを含めた人数だが、関係者の間では「本当にそれだけか?」といぶかしむ声もあるという。
というのも、スタッフやメディアに課されている検査は容易にすり抜けることができるからだ。
選手の場合は基本、試合当日を除いて毎日の抗原検査が義務付けられ、ドーピング検査のようにスタッフの監視の下、検体を採取する。そこで陽性ならば唾液によるPCR検査を行い、陰性でなければ鼻の粘膜から検体を……となる。
しかし、例えばメディアの場合、採取は独自に行い、検体の容器に自身のデータを示すバーコードを張り、競技会場かMPC(メインプレスセンター)に提出する。
つまり、すでに陰性が証明された他人の唾液を提出することもできるし、事前の“消毒”も可能。採取直前にうがい薬などで口内を一時的に消毒すれば、感染しているかいないかにかかわらず、高確率で陰性となるとの声もある。
実際、厚労省も、うがい直後はどんなウイルスであれ検出に影響を与える可能性があり、避けるべき、としている。
「さらに報道陣の検査結果が出るのは翌日。検体を提出した当日は取材が可能なのです。もし、翌日に陽性と判定されたら、取材を受けた選手や他の報道陣も万が一の可能性がある」(大会関係者)
インチキ陰性判定が乱発しそうである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/373b4ed3e709c77436cab44b37566e8916f11a66 都内の医療逼迫 病院院長「五輪どころじゃない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/635dc3aad1b7853925fb4ca7567e0a2e54365af1
東京オリンピックが開幕しましたが、都内では医療提供体制が逼迫(ひっぱく)し始めています。ANNの取材に応じた病院の院長は「現場は非常に厳しい状況でオリンピックどころではない」と危機感を示しました。
昭和大学病院・相良博典病院長:「医療現場でもオリンピックを楽しみたいが、なかなか現場では非常に厳しい状況。重症患者も非常に増えている。我々の中ではそれどころではないのが現状です」
東京・品川区にある昭和大学病院では開会式の当日も新型コロナで入院していた50代の女性が重症化し、ICU(集中治療室)に移されました。
先月下旬の病床使用率は2割ほどでしたが、デルタ型など変異ウイルスの影響で、現在、約7割が埋まっています。
都内の入院患者も24日の時点で2638人になり、1カ月前より約1300人増えています。
昭和大学病院・相良博典病院長:「第5波の入り口に入ってきていると思う。これ以上、病床の患者さんが増えてくると我々のところでも(受け入れを)断らざるを得ないという状況下にはなるかなと」
昭和大学病院では入院患者がさらに増えれば「他の病気の手術を制限する必要が出てくる」と危惧しています。 東京五輪・パラリンピックを批判するビラを走行中の地下鉄車両から散布したとして、愛知県警は25日までに、威力業務妨害の疑いで、名古屋市の会社員の男(59)を現行犯逮捕した。
https://nordot.app/791860401456087040?c=39550187727945729 東京五輪
中止 「命」の名において
政治部長 中祖寅一
2019年12月31日に「原因不明の肺炎」の報告がされてから1年半余―。日本国内では、新型コロナウイルス感染症で86万2143人が感染し、1万5116人が亡くなりました(23日まで、NHK調べ)。世界では2億に近い人が感染し、400万を超える人が亡くなっています。文字通り人類社会を戦後最大の危機が襲っています。
■ □
個人と社会を保護する国と政治の役割がこれほど鋭く問われたことはありません。「命」の尊さを社会全体が見つめてきました。政治は「命」を守るためにある―この原点が万人の共通の認識になったと言えます。
安倍・菅自公政権は、「安全・安心」を繰り返しながら、ことごとく政治の使命と国民の訴えに背き続けてきました。「自己責任」論に固執し、営業制限に不可欠の補償は不十分なまま、医療機関への減収補填(ほてん)に背を向け、無症状感染者発見のPCR検査を抑圧しました。GoTo事業は感染を全国にまん延させる逆行でした。その究極の到達点が五輪開催の強行です。
主な会場となる東京と首都圏では感染が急拡大。東京では2000人に迫る規模となり、前週比の増加率も150%超など「加速」が顕著です。専門家は、従来型の2・5倍の感染力というデルタ株の影響を警告しています。東京のある保健師は「保育園での感染が非常に増えている。家庭内感染が圧倒的で五輪観戦が危険だ」「数日前600人のホテル療養が決まったが、300人しか入れなかった」「入院は、23区内はいっぱいで多摩地域への搬送となる。五輪の交通規制で時間がかかりすぎる」と危機感を募らせます。
政府による補償を欠いた「営業制限」は効果を失って人流抑制は進まず、何より「人流抑制」を言いながら世界最大の祭典の開催という矛盾が人々の行動を促進し、全国に危険は拡散しています。
一方、医療現場では試行錯誤を繰り返しながら必死の救命、治療を続ける人々がいます。基礎疾患を抱え、感染の恐怖におびえながら経済的困窮にも耐えて懸命に生きる努力をする人々がいます。危険は弱い立場の人にほど、より深刻な危険となって襲いかかります。
■ □
そうした人々がジリジリとした気持ちで五輪報道のテレビを見るという国民的分断が、菅義偉首相にわかっているのでしょうか。
国家の威信をかけた事業に国民の命が多少の犠牲をうけても仕方ないというなら人権の根本原理からも完全な誤りです。政治の誤りで多くの「命」への新たな危険が現実の危機となる―あってはならない現実です。怒りを込めて東京大会開催の強行を糾弾し、「命」の名において直ちに中止を求めます。
もとよりアスリートに責任はありません。「命」を守るため大会中止の決断を下すのは政治の責任です。 共産党が7月から、新型コロナウイルス禍で苦境に立つ飲食店救済を訴えるポスターの掲示を始めた。夜の繁華街の写真を背景に「居酒屋の灯を消すな」という題字を付けた。次期衆院選に向け、酒類提供の自粛要請に不満を持つ店や客に支持を広げる狙いがある。
ポスターは3万枚の掲示が目標。17日には小池晃書記局長が東京都渋谷区の居酒屋などを回り、掲示を依頼しながら自粛の影響を聞き取った。
共産は国の持続化給付金や家賃支援給付金の再支給を主張している。衆院選で共闘を図る立憲民主党も補償拡大を求めており、共通政策だとアピールして連携強化につなげる意図もありそうだ。
https://nordot.app/791936599737352192 立憲民主党の蓮舫参院議員が25日、ツイッターに連続投稿し、東京五輪のスケートボード男子ストリートで金メダルを獲得した堀米雄斗を祝福したところ、「五輪に反対してたのに」などの投稿が寄せられ、これに反論した。
蓮舫氏は「堀米雄斗選手、素晴らしいです!ワクワクしました!」と投稿した。多くのコメントが付き、蓮舫氏が中止を求めていたことから「すごい手の平返しですね」などの声が見られた。
蓮舫氏は「五輪で健闘された選手へのTweetに『反対してたのに』と言う反応がありますが、選手への応援と政府の危機管理体制への姿勢は別です。感染拡大の最中、今でもこの東京五輪強行の政府と東京都、組織委員会、IOCの判断には反対です。菅総理には国民の命と暮らしを守るリスク管理ができていません」と投稿した。
別の投稿で蓮舫氏は「別です。大会開催そのものへの反対は変わりません。国民を守る危機管理の問題だからです。が、一年も延期された期間にパフォーマンスを維持するために努力してきた選手、関係者の活躍には心から敬意を表します。反対なら応援するな、ではありません」と理解を求めた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/07/25/0014532901.shtml https://twitter.com/shiikazuo/status/1419249601337462787?s=21
NHK「ニュース7」。
これで「ニュース」といえるのか?
東京で日曜日で過去最高の新規感染者が発表され、医療逼迫が深刻化しているのに、コロナのニュースはごくわずかで、実務的に伝えただけ。
世の中で起こっていることは五輪だけではない。公共放送としての役割を果たしてほしい。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/shiikazuo/status/1419257977878446080?s=21
国立競技場周辺に「密」。
航空ショーに「密」。
自転車ロードレースに「密」。
あれほど「密」を避けてといいながら、自分で「密」をつくりだす矛盾を、政府はどう説明する?
五輪開催を強行しながら、感染抑止をはかることが、どだい矛盾しているのです。
#五輪やめて命守れ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://www.daily.co.jp/gossip/2021/07/25/0014532268.shtml
立憲民主党の小沢一郎衆院議員が25日、ツイッターに新規投
稿。五輪競技が行われている東京が猛暑に見舞われているこ
とに「選手のコンディション、競技に影響しつつある今、誰が責
任をとるつもりだろうか」と危ぶんだ。 26日にお台場海浜公園で行われた東京オリンピック・トライアスロン男子の最初の競技スイムで、スタートをやり直すトラブルがあった。スタートの合図があったものの、約半数の選手は海に飛び込まなかった。コース上に運営側のボートがあったためとみられる。
「フライング」で飛び込んだ選手たちは数百メートル泳いだところで止められた。競技は午前6時半に開始されたが、数分遅れで再びスタートをやり直した。
https://mainichi.jp/articles/20210726/k00/00m/050/022000c
画像
https://i.imgur.com/8UUWV5u.png
https://i.imgur.com/N30Q4xs.png
https://i.imgur.com/y2F9eLh.png
https://i.imgur.com/2c5gvWj.png 2021年7月26日(月)
朝から夜までの東京オリンピックのテレビ報道です。NHKは、総合だけでなく、Eテレ、BS1もほぼ五輪一色です。民放5系列も、日替わりでほぼ午前9時から午後11時まで放送しています。
新型コロナウイルスの感染急拡大に伴い、東京の医療のひっ迫状況は深刻さを増しています。ところが、テレビのニュースはこうした事実をしっかりと伝えなくなっています。
感染拡大で、選手も含め、国民の命と人権が危険にさらされているにもかかわらず、なんの根拠も示さず、「(国民の命は)守れると思っている」(21日)と言い切る菅義偉首相。20日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューには、「競技が始まり、国民がテレビで観戦すれば、考えも変わる」と答えました。
NHK、民放各局の五輪報道方針は、首相の思惑に沿ったものといってよいでしょう。
なぜ、こんな報道姿勢になってしまうのか。
NHKと民放キー局は、共同でジャパン・コンソーシアム(JC)をつくり、巨額の放送権料を払っているからです。
東京オリパラ組織委員会のもとに設置された「メディア委員会」(NHK、民放各局、大手新聞などの幹部が参加)の理事会(昨年2月)で、TBSテレビの安藤洋二東京オリパラ室長が「われわれ民放、NHK、JCは、高いお金を払って放送権を買って、放送に挑もうとしています」とのべています。「高い放送権料を払っているんだ」とばかりに、五輪に批判的な報道ができなくなってしまっているのです。
本格的な競技が始まり、「いよいよ始まる金メダルへの道」「最初のメダルを取るのは誰でしょうか」というアナウンサーの絶叫が聞かれるようになりました。ニュースでは感染の現状をのべた後、「○○選手がメダルを取りました」…。こんな報道が毎日のように続くでしょう。
フォトジャーナリストの安田菜津紀さんは『AERA』(7月26日号)で、「オリンピックのメダルの数と重症者の数を報道するというのは、ある種グロテスクな世界」と、放送のあり方を問いかけています。
緊急事態宣言を出しながら、それとまったく矛盾する五輪開催に突き進んだことが、国民への誤ったメッセージとなり、現に人出は増えています。 連日熱戦が繰り広げられている東京オリンピックだが、あまりの猛暑に不満を訴えるアスリートが続出している。7月24日には、アーチェリー女子の予選でロシアのスヴェトラーナ・ゴムボエワが暑さで気を失い、25日にはテニスの男子シングルス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチらが試合時間の変更を求める場面もあった。
こうした状況に、海外メディアからも批判の声が噴出している。中でも、アメリカのヤフースポーツは「日本の組織委員会は天候について嘘をついた。そして今、アスリートたちが代償を支払わされている」と厳しく糾弾している。
記事を書いたのはコラムニストを務めるダン・ウェンツェル氏だ。ウェンツェル氏はまず、26日午前中に行なわれたトライアスロンのゴール付近が「まるで戦場のようだった」と描写。「何人もの選手が大の字になり、トレーナーがオーバーヒートした選手たちを介助し、中には両腕を支えられていた選手もいた」と綴った。
その上で、記事は日本が開催地に立候補した際に「この時期の東京は穏やかで晴れた日が多く、アスリートが最高の力を発揮する上で理想的な天候である」と主張していたことを指摘。「穏やか? 理想的? 7月のこの東京が?」と強烈に皮肉った上で、「日本はそれが嘘だと知っていた。東京に住んでいる人間なら、真夏の気候が『穏やか』でも『理想的』でもないことは誰でも知っている」と続けた。
また、記事では、アメリカでの放映権を持つ『NBC』がNFLやカレッジ・フットボールのシーズンと重ならない7月中旬〜8月下旬の開催を希望していることにも言及。日本の組織委員会がそれに合わせて「牧歌的な夏という馬鹿げたイメージ」を作り上げて立候補地として売り込み、IOCもそれを黙認したとも指摘している。
組織委員会の小谷実可子スポーツディレクターは25日、ジョコビッチらの訴えについて「選手の健康のために早急に検討したい」とコメントしつつ、「十分な氷と水を用意している」とも語っていて、選手の要求が通るかどうかは定かではない。
残念ながら現状では、海外から来たアスリートの大半はウェンツェル氏の以下の主張に同意する可能性が高そうだ。
「東京はモダンで、フレンドリーで、美しく、清潔だ。信じられないほど素晴らしい都市だ。この時期を除いては」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b89225daea76a27a34468122172b31ec5384b840 共産党の小池晃書記局長は26日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、東京五輪について「開催の中止を求めていきたい」と改めて訴えた。
その後、記者から柔道の阿部一二三選手(23)、詩選手(21)の兄妹や、スケートボード女子ストリートの西矢椛(もみじ)選手(13)らの金メダル獲得など日本人選手の活躍についての感想を問われると、小池氏は「五輪は中止すべきだと言っているわけだから、五輪の中身についてコメントすることは控えたい」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f9b2ace46f1f6df7c5063780def6d3edd42d528 27日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜・午前8時)では、26日に発表された東京都の新型コロナの新規感染者が1429人で月曜としては過去最多となり、前週の727人から197パーセント増となったことを報じた。
コメンテーターで同局社員の玉川徹氏は「緊急事態宣言が出てから2週間たっているということは、緊急事態宣言の影響があっても2倍近い増加率で、下げ止まらない所か上がっている。この状況は非常に憂慮するべきものだと思っていまして」と緊急事態宣言の効果が薄いと憂慮。
東京五輪で日本勢のメダルラッシュが続き「テレビの問題でもあるんだけど、オリンピックは確かに国民の関心事です。テレビは関心事に応えるべきだと私は思っているので、選手の活躍に対しても敬意を持ってコメントをしていきたいと思っているんですけど」と報道が五輪一色になっていると指摘し、「一方で新型コロナも重大な問題だけど、メディアがオリンピックの方に重きがうつって、コロナへの感心が薄まっているというのを非常に心配している。このような影響が今後感染に表れてくるのではないかと、すごく危惧しています」とコロナ問題の報道が減り、国民の危機感が薄まることを心配した。
「オリンピックはお祭りだから、熱があってそれ以外のことを忘れさせてしまう力があると思う」と続け、「僕はお祭りであるオリンピックをこのパンデミックの中で行うということに関しては、今でも賛成しきれていないです」と現在も五輪の開催を100パーセント支持しているわけではないとした。「お祭りが終わってみたら大変なことになっていたということだけは絶対に避けなければいけない」と五輪後の感染爆発を回避するため、「メディアもコロナの大変な状況というのは、毎日毎日きちんと伝えなければいけないと思っています」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcba41f99ab9792d651f591b4e77480ce027f712 立憲民主党の小沢一郎衆院議員が25日、ツイッターに新規投稿。五輪競技が行われている東京が猛暑に見舞われていることに「選手のコンディション、競技に影響しつつある今、誰が責任をとるつもりだろうか」と危ぶんだ。
小沢氏は「命に関わる東京の猛暑。政府も自治体も外に出て運動することなど全く奨励しておらず、強い警戒さえ呼びかけている。だがなぜか五輪は別」と都内では35度に迫る地域もあることから外出には適していないことを指摘。「政府は分かっていて、競技に理想的な夏などと言って誘致。結局、嘘がばれただけ。選手のコンディション、競技に影響しつつある今、誰が責任をとるつもりだろうか」と投稿した。
東京の猛暑に、テニストッププレーヤーから不満が続出。男子世界ランキング2位のメドベージェフ(ROC)は「信じられないほど暑い」と夕方からの試合開催を提案している。
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/07/25/0014532268.shtml 菅義偉首相は27夕、東京都の新型コロナウイルス感染者が過去最多の2848人となったことに絡み、東京五輪をこのまま続けるかについて「人流は減っている。そこ(中止)はありません」と述べた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/119736 《ゴール後の選手が嘔吐してたらしいし、選手の今後の体調がめちゃ心配だわ……》
《競技後に嘔吐するトライアスロン選手…気の毒すぎる》
《アスリートファーストがこれか》
7月26日に開催された東京五輪のトライアスロン。その競技後、選手が嘔吐していたと『AFP』が写真付きで報じ、ネットで波紋を呼んでいる。
トライアスロンは「スイムの会場となる東京湾の水質に問題があるのでは」とかねてから疑問視されていた。『ABEMA TIMES』によると「雨の水と生活排水を一緒に下水処理場に運んで、そこで処理をして」東京湾に排水。しかし「(ゲリラ豪雨などで)あまりにも水が大量にきてしまうと、しょうがないから『これは塩素だけ混ぜて殺菌して海に流しちゃえ』としているのが現状」とのことだ。
そのためネットでは嘔吐について《東京湾の水質の影響なのでは?》《ゴールした後嘔吐してる人がいて、お台場の水質はやっぱダメだったじゃん!!って思った》《トライアスロンの人がめちゃくちゃ嘔吐して倒れてるの見ちゃったんだけど、会場の水質やばいのでは》と「東京湾の水質が原因」とする声が上がっている。
そのいっぽう、もう一つの“疑惑”が浮上している。それは気候だ。日本の夏は“高温多湿”であるため「東京五輪は暑すぎるのでは」と指摘されていた。
23日には、アーチェリーのロシア人選手が熱中症で倒れる事態に。さらに『スポニチ・アネックス』によるとトライアスロンの前日に開催された男子テニスでも、ダニール・メドベージェフ選手(25)が「信じられないほど暑い」と訴えていたという。
そのため「嘔吐の原因は熱中症では?」とし、ネットにはこんな声が上がっている。
《多分熱中症だぞ。暑い時期のトライアスロンの大会でぶっ倒れるのはよく見る》
《この暑さの中連続で1.5km泳いで40km自転車漕いで10km走ったらそりゃ誰でも吐くで》
《これのどこが「スポーツするのに最適な気候」なんだよ7月の日本》
双方の意見が分かれるなか、「どっちにしろ酷いのでは?」との声も。
《「多分熱中症だし東京湾が汚いからとは限らない」みたいな擁護がわいてたけど、熱中症になる可能性が高いのわかっててやらせてるのがそもそもダメだし、東京湾もどのみち最初から選択肢としてダメなんだよ……》
《トライアスロンの嘔吐。水質によるものか、猛暑によるものか知らんけど、どちらにしても選手虐待》
《トライアスロン後の嘔吐は汚水のせいじゃなくて熱中症かも!て言ってる人間おるが、どっちにしろ日本と東京に責任あるだろ スポーツに適した環境です!て招致したのに熱中症患者続出じゃ庇えないわよ》
《トライアスロンくらい過酷で炎天下だとそりゃ嘔吐もするよなと思いつつも、映像の水質で泳いでくださいと言われたら秒で断ります》
猛暑の東京湾。日本の「おもてなし」を選手らはどう感じただろうか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/8147aff41625673fdd5fa6a77a084e776c0cd491 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています