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翻訳リレーして昔の物語をぶっ壊す
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0001【*^▲^*】✨
垢版 |
2022/03/16(水) 00:16:34.93
日本には一寸法師だの桃太郎だの舌切り雀だのいろいろあるけど、
このスレではGoogle翻訳でそんな物語を破綻させてくやで
もしかしたら歌詞も翻訳するかもやな
原文に掛ける言語の数は15個
そんでその15個は乱数メーカーっちゅーサイトがあるねんけど、
そっから出た数字を
(例:1 4 7 )
↑仮にこの3個の乱数が出た場合として
1 6
2 7
3 8
4 9
5 10
って感じで左上から縦に数えて1、4、7番目の言語を翻訳で掛けてくやで
0002【*^▲^*】✨
垢版 |
2022/03/16(水) 00:24:30.13
ほな原文投下いくで

むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
 心のやさしいおじいさんは、一羽のスズメを飼っていました。

 ある日、スズメがおばあさんがつくったノリを、ツンツンと突いて食ベてしまったのです。
「このいたずらスズメ!」
 怒ったおばあさんはスズメをつかまえると、なんとハサミでスズメの舌を切ってしまいました。
 チュッ、チュッ、チュッ!
 スズメは泣きながら、やぶの中へ逃げていきました。
 間もなくおじいさんが仕事から帰ってきましたが、スズメの姿が見えません。
「おばあさん、わしのスズメはどこにいったかの?」
「ふん! あのいたずらスズメ。わたしのノリを食べてしまったから、舌をハサミで切ってやったわ」
「なんと、かわいそうに・・・」
 心のやさしいおじいさんは、舌を切られたスズメの事が心配でなりません。
「大丈夫だろうか? ごはんはちゃんと、食べているだろうか? ・・・よし、探しにいこう」
 おじいさんはスズメの逃げたやぶに、スズメを探しに行きました。
「おーい、おーい。スズメやスズメ。舌切りスズメは、どこにいる?」
 するとやぶのかげから、チュンチュンとスズメの鳴く声がします。
「おじいさん、ここですよ。スズメの家はここですよ」
 やぶの中から、スズメたちが大勢現れました。
 見ると、舌を切られたスズメもいます。
「おおっ、すまなかったな。どれ、舌は大丈夫か? ・・・ああっ、よかった。これなら大丈夫だ」
 スズメの舌を見て、おじいさんはホッとしました。
「ありがとう、おじいさん。さあさあ、わたしたちの家で休んでいってくださいな」
 スズメたちは、みんなでおじいさんをスズメの家へ連れて行きました。
 そしてみんなでスズメ踊りをしたり、おいしいごちそうをたくさん出してくれました。
 おじいさんは、大喜びです。
「それでは暗くならないうちに、おいとまをしよう。スズメさんたち、ありがとう」
 おじいさんがお礼をいって帰ろうとすると、スズメたちは大きなつづら(→衣服などを入れるカゴ)と小さなつづらを持ってきました。
「おじいさん、おみやげにどちらでも好きな方を持っていってくださいな」
 スズメたちが、言いました。
「ありがとう。でも、わたしはこの通りおじいさんだから、あまり大きなつづらは持つ事が出来ない。小さい方を、いただくとしよう」
 おじいさんは小さなつづらをおみやげにもらうと、背中に背負って帰っていきました。
 そして家に帰ってスズメのおみやげを開けてみると、なんと中には大判小判に宝石やサンゴなどの美しい宝物がたくさん入っていたのです。
 スズメたちはやさしいおじいさんに、みんなでお礼のおくり物をしたのです。
「まあ、まあ、まあ、なんていい物をもらったんでしょう。わたしもほしいわ」
 スズメのおみやげを見て、おばあさんはうらやましくてなりません。
「どれ、わたしも行って、もらってこようかね」
 おばあさんは、スズメの家へ出かけていきました。
 そしてスズメの家に、無理矢理入ると、
「ごちそうも踊りも、いらないよ。すぐに帰るから、はやくみやげを持ってくるんだよ」
「はい、では、大きいつづらと小さいつづら・・・」
「大きいつづらに、決まっているだろ!」
 おばあさんは大きいつづらを受け取ると、急いで家へ帰っていきました。
「しかし、なんとも重たいつづらだね。でもそれだけ、お宝がたくさん入っている証拠だよ」
 家までもう少しでしたが、おばあさんはつづらの中にどんな物が入っているのか見たくてなりません。
「どれ、何が入っているか、見てみようかね」
 おばあさんは道ばたでつづらを下ろすと、中を開けてみました。
「きっと、大判小判がザックザクだよ。・・・うん? ・・・ヒェー!」
 なんとつづらの中には、ムカデにハチにヘビ、そして恐ろしい顔のお化けたちがたくさん入っていたのです。
「たっ、助けておくれー!」
 おばあさんは一目散に、家へ逃げ帰りました。
 そしておじいさんに、この事を話すと、
「おばあさん、かわいいスズメの舌を切ったり、欲張って大きなつづらをもらったりしたから、バチがあたったのだよ。これからは、生き物を可愛がっておやり。それから決して、欲張らないようにね」
 おじいさんはおばあさんに、そう言いました。

おしまい

こっから逆翻訳していくで
No.は...
4 5 6 8 27 29 40 53 65 69 72 85 93 104 108
0003【*^▲^*】✨
垢版 |
2022/03/16(水) 00:50:02.97
翻訳文投下

そこには老婆が住んでいた。
良いおじいちゃんは鶏肉を持っています

ある日、鶏が象を食べました。
-ごめんなさい。
欲求不満で、彼は鳥をつかんで舌を噛みました。
おっおっおっ!
鳥が叫び、森を襲った。
私の祖父は今朝仕事を辞めて帰宅しましたが、鎖が見えませんでした。
-あなたのお父さんは毎月どこに行きますか?
「私は鶏肉を食べ、はさみで舌を切りました。」
"不運にも ..."
良い祖父は彼の舌を噛むために鳥を必要としません。
「あなたは正しい、正しい食事をしている...私は知っている。」
アンナは急いでチェーンを見つけました。
「鎖と舌が折れた鳥はどこにいるの?」
すると森の中で鳥のさえずりが聞こえてきます。
-私の祖父は養鶏場にいました。
森にはたくさんの鳥がいます。
鳥が舌を噛んでいるのを見ると
-はい、申し訳ありませんが、それはあなたの言語についてです...いいえ。
祖母は鳥の舌を見て落ち着きました。
「ありがとう、私たちの家に来てリラックスしてください!」
すべての鶏は私の祖父に行きました。
みんな熱狂的に踊りました。
おめでとう
-鶏肉をありがとう、朝に作ります。
私の祖父が彼に感謝し、家に帰ろうとしたとき。彼は大きな鶏(2つのバスケットのような)と鶏を持ってきました。
「祖父が私に手紙を持ってきました。」
私は鶏を飼っています
「ありがとう、私は年を取りすぎて大小のゲームをプレイできません。」
祖母がくれたときに家に持ち帰りました。
家に帰ると、鳥のモニュメントを開けると、鳥の中央に大きな楕円形の宝物が見えました。
鳥は老人に感謝します
-まあ、やりたいです。
私の祖母は鶏に嫉妬していました。
「どの谷/ユニットを購入しますか?」
私は祖母の鶏を見に行きました。
私は鶏に座らなければなりません
「あなたは祝ったり踊ったりする必要はありません。私は話すことができます。」
「はい、良い魔法と小さな魔法...」
「私は良いゲームをすることにしました。
すぐにアンナは家に帰って面白い呪文を歌いました。
「それは危険ですが、所有権の証拠があります。」
私は家に少し近いです。しかし、アーニャはその魅力が気に入らなかった。
何が関係しているのか見てみましょう。
アナは彼を止めようとします。
-複雑です...まあ...こんにちは。
動物、ヘビ、野生動物は、何千年もの間、怖い顔を作るために使用されてきました。
"ヘルプ!"
アナは家です
おばあちゃんに言ったとき
「美しい鳥の舌をなめることで鶏を手に入れました。他の生き物が好きな大きな鳥です。当時、彼女は貪欲ではありませんでした」と彼は言いました。
おじいちゃんはアンナと話している

最後に
0004【*^▲^*】✨
垢版 |
2022/03/16(水) 00:50:31.97
出来たら保守(過去ログ倉庫行かないように)頼む
おやすみ
0005【*^▲^*】✨
垢版 |
2022/03/16(水) 00:51:41.62
明日他の翻訳した物語とか絵でかいたりした逆翻訳舌切り雀出す
0006【*^▲^*】✨
垢版 |
2022/03/16(水) 02:59:39.33
板違い
0007【*^▲^*】✨
垢版 |
2022/03/16(水) 07:45:40.35
おええ
0008【*^▲^*】✨
垢版 |
2022/03/16(水) 07:45:45.63
おけけ
0009【*^▲^*】✨
垢版 |
2022/03/16(水) 07:45:49.88
へもも
0010【*^▲^*】✨
垢版 |
2022/03/27(日) 16:00:30.84
>>9
かわいい
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