才能がないと絵は上手くならない真実
自分がいくら描きたくてもそれが周りが求めるものと違ったら才能はない
それでもいいなら別に悩まない
根性で続けるのだけは絶対間違ってる あたりまえ
根性だけでなんとかなるわけ無いだろ
もし作風が受け入れられ無いのを問題視してるなら工夫と改善してこその継続って意味に決まってるだろ
逆に奇妙な作風を改善せず成長も願わず固定したかったらそれを面白がってくれる層を探すなりの工夫の仕方もある
たぶん〇〇の才能ってのは改善のための創意工夫が無限にあることに気付くことだろうな
だからオレにはあいつには君には才能がないと言い切るやつは創意工夫の可能性に気付く才能がないってことだろ
一言で言うと視野が狭いバカってことだよ 荒らしの立て逃げスレでマジレスしてる人ってどんだけピュアなの 立て逃げやネタであってもそれにマジレスしようが本音のぶつかりがそこにあるならピュアとか嘲笑しか出来ないやつより面白いぞ 絵に限らずほぼ全ての職業や趣味に当てはまる事なのに
なんか絵の事になるとこういう事言い出す奴多いよな 絵は才能なくても練習してればそれなりになるけれど音楽は駄目だと思う あれは子供の頃からピアノとかやってないとだめだ 絵なんざ才能なくても練習だけで幾らでも上手くなるよ
魅力的な絵を描くのに才能が必要なだけ うまくねえよ
絵が上達するってことは魅力的な絵に近づくってことだろ
なんでことあるごとに超えられない境界を作ってそこを超えるのは特殊な才能と考えたがるんだ
スキルの上達は突然には起きない
小さな美意識や方法論などの気づきと習得の積み重ねでしかない
幼児期のピアノ特訓はそれを早期に始めてることに意味がある
そろそろ特殊な才能って幻想は捨てたほうがいいんじゃないか
才能だという逃げ道作って安心したいあほには伝わらないだろうけど 技術偏重主義な奴の描く絵って
上手いけどああ上手いねで終わりなんだよね大抵
固いつーかなんか「こいつ持ってやがるな」って
感じるものがない場合が多い
逆に下手だけどなんとなく惹かれる絵を描く奴って
大抵数年後には魅力的でかつ上手くなってやがる
まあ個人的な偏見だけどw >>16
才能という解像度の低い単語で雑に理解してしまうという才能の低さはある 才能が無いから超えられない才能の壁があるように見えるという言葉遊びだわな >>16,18
行間の空け方といいけど終わりといいコロコロしてそう 【悲報】昭和の電車内、ヤバすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww [605155746]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1642325546/
【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されたのにも関わらず
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 俺の絵って駄目なのかorz
ttps://www.youtube.com/watch?v=XTyEU2eHU_E&t=208s
画家はあきらめて政治家にでもなろう
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| / 入 / / \ 大成できなくても画家を目指し続けるべきです
きっとその方が世界は平和です 才能がないと気付いてから絵がうまくなる現実もあると思う
長い間絵を描け続けていた。
才能があるから続けられると思っていた。
絵の仕事もして、ゲーム制作にも関わった。
でもそれでも、頭の中に浮かんだものは描けない。
資料をみればなんだって描ける。
でもせめて頭の中の構図くらい、何も見ないで生み出したいと思った。
才能がない、とここで気付いた。
でも、才能がないと割り切ったら気持ちが楽になった。
頑張らないで使えるものは使おうと思うようになった。
見ないでなんでも描けることは、手癖と空想の産物以外出来ないと気付いた。
才能がないと、気付いた時がスタートかもしれない。
長文ごめん。 福本伸行くらい真面目に描いてダメなら分かる。違うベクトルで価値が生まれてるが…