>>238は、あなたが「一切かかわりがない」と「断言」した根拠が「推察」(>>207)という
主観に基づいたものだと指摘し、断言するのはどうかとたしなめている。

で、あなたは>>220>>227についてあなた自身の見解の根拠を示しているが、一方で
>>237では「どうとらえるかは主観の問題」と認めている。
つまり、あなたがどのように判断したかも一つの主観でしかないことに変わりない。

にもかかわらず、あなたは>>239で自身の推察は論理的で客観性を有すること主張し、
他人にも根拠を示せと迫っている。

主観の問題だと言うのならどちらの論が客観的かなどと競い合うのは無意味であるし、
そもそも投げかけられた問題はそんなことではなく、推察という主観に基づいて軽々に
断言するなという指摘に対する答えになっていない。
あなたは言葉の定義を持ち出して「自分の解釈はこうだ。反論はあるか?なければ今回の
断言は俺の見方が認められた。無問題」と言っているように見受けられる。
この論の進め方のどこに、主観に基づいて断言することへの理論的根拠を見出せる?