>>157オニイサマ
管理人にこの相談を持ちかけた時に、
「どこの板に立てたらいいですかね?」と聞いたら「削除議論がいいとおもいます」と言われたので
ここに立てたわけですが、どこか他にいい板がありましたかね。

>>158
管理人と相談したところ、やはり相談受けと管理補佐的役割は分けたほうがいいんでないかという
結論に達しまして、とりあえずは相談受けをどこかのカテゴリでやってみてはどうかと。
ダメならやめればよいと。そういう話になりました。

・とりあえず「相談受け」をやる。(管理人確認)
・人選が最大の問題点であり、ここには慎重を期すべき。もちろんどこのカテゴリでやるかによって人選は変わる(管理人確認)。
・運用自体はすぐスタートできると思うが、今やって比較的すぐに結果の出る
 カテゴリで始めなければいけない(私見)。
・相談役があると便利と思われるカテゴリ
 →まず専門カテゴリであること。雑談カテゴリだと結果が出にくい(私見)。
 →板違い基準がLRで微妙に変わったり、そのカテゴリ特有の処理が必要になる(例:実況など)カテゴリ(私見)。
・感覚としては「自治スレで聞く」「IRCで他の削除人さんに聞く」のの中間ぐらいかと。
 窓口が増えることは、デメリットがなければ別にやっていいんじゃないかと思います(ここまで私見)。
 強制力については、まったくなしかと。その意見を採用するもしないも、相談した削除人さんしだいと。
 つまり、相談役さんのことを信頼していれば、信頼している範囲で従えばいいと思います(管理人確認)。
・理由1、窓口が広がるから。
 理由2、実況停止などのように、特殊な処理をするべきとき、また板違い基準の微妙な線などについて
      経験を積んだ人間のアドバイスを受けることが出来るから。
 理由3、管理人は忙しそうだから聞けない、という時や管理人に聞くまでもない、というときに
      一つの指針として聞くことができるから。
 理由4、「他の削除人さんに質問する」という時の「他の削除人さん」の一人、
      のうちなんか詳しそうな人、としての感覚。

こんな感じです。