2ちゃんねるが復旧してから「ネトウヨ」や「倭猿」という
日本人を蔑視する差別用語が使われる頻度が低下しています。
PIE側はコードレッドの発動により、
韓国ドメイン(IPアドレスレンジ)からのトラフィック、
及び2ちゃんねるへのアクセスを含む規制を実施しました。
2ちゃんねる運営陣は韓国テレコムからの接続については
バーボンハウス送りにしたとの情報があり、
韓国側からのアクセス遮断以降、
「ネトウヨ」や「倭猿」という日本人を蔑視する差別用語が使われる頻度が
低下している時期と重なります。
ただ、完全に消滅しているかといえば、
頻度が低下しただけで少数ながらアクセス規制を逃れて使用している者がいます。
これは、「ネトウヨ」や「倭猿」という差別用語を使用してきたのは
韓国の人々と在日韓国人・在日朝鮮人であるということを裏付けています。
使用頻度が減少しても使用される機会があるのは日本国内から
書き込んでいる在日工作員の在日韓国人が使用しているからと思われます。
今回の2ちゃんねるに対する反日サイバーテロについて、
在日韓国人がブログで参加したことを明らかにし、
「ネトウヨ」や「倭猿」という日本人に対する差別用語を使用してきた
2ちゃんねるに潜伏する在日韓国人も攻撃に参加したことが判明しています。
今後、「ネトウヨ」や「倭猿」という差別用語を
使用している者については2ちゃんねるの攻撃した韓国の反日サイバーテロリストの仲間として
永久アクセス禁止処分・書き込み禁止すべきだと思います。
また、「ネトウヨ」や「倭猿」という差別用語をNGワードとして
書き込みに含まれる場合には書き込みを受け付けないようにすべきではないかと思います。