0001Anonymous
2017/12/27(Wed) 10:33:19.19北海道留萌るもい市では26日午前、留萌港西防波堤にあるコンクリート製の南灯台(高さ約16メートル、直径約3メートル)が折れているのが見つかった。連絡を受けた留萌海上保安部が確認したところ、土台から約3メートルを残してなくなっていた。
旭川地方気象台によると、同港は25日午後から波高が5メートルを超えており、灯台は高波で倒壊したとみられる。
漁師歴30年の地元の男性(55)は「灯台がなくなるなんて初めてのことだ」と驚いていた。