一人一行ずつ書いて高尚で雅致な小説を完成させるスレ
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吉野家で頼んだ牛丼に玉ねぎが入っていなかったのである。 しかし隣の席のセリヌンティウスが紅生姜をオリンポス山のやうに積み上げてくれた それを他所にセットメニューを頬張るスポニチアネックス 彼はどうやら財布が空っぽなことに気づいていないらしい ────────────────────────第一章 終────── ────────────────────────第1.1章 ────── 「ほう、それでいつになったらかの計画を実行するつもりだい?」 「えっ? ああ、あれね。あれだよね、えーとえーと ...そう、あれだろ?分かってるよ」 「まだ、ということか。ふむ…これは少しお仕置きが必要ということだなぁ〜ぐへへ」 そういうわけで今私は計画書を書いているわけだが、書き終わるまで全裸というのはなかなかきついお仕置きだ だがおじさんはいつも私の一枚うわてに来る。今回も何か私の気付いていない事をされているかもしれない。 そこで、NIPタワーを支えている人から奪うことにしました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています