初心者イラスト練習日記part19
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>>373
1の習性的に模写したらたぶん解説読まずに写すだけになるからサイト読んで何も見ずに二点透視図法描けるようになれば合格かな >>377
ちょっと言葉の意味がよくわからない
もしティッシュ箱の場合もっと中心によっていたと思うという意味なら見る角度によって変わるから偶然ってことで合ってる…はず >>376
デッサンでは内側を向いてないとおかしいと言われています ティッシュの底が外に広がるのはおかしいとおっしゃってましたが2点透視図法だと奥の辺は外に向いています >>381は>>375の安価ミスだわごめん
で>>383
2点透視でも外側には向かないと思います
3点でアオリ構図であれば下(視点に近い側)が広くなる >>383
二点透視図法でも縦線はアイレベルの水平線に対して垂直で縦線同士は全部平行なので
底面が広がるのはおかしい
縦の辺に角度が付くのは三点透視図法の場合だけだよ 背景描くならまだしも平面のバナーキャラ描くのに
透視図法って効果あるのか 人体だって立体だし透視図法を適用してアタリを取ることは出来るから効果のあるなしで言えばある
ただ描き写しているだけの1では意味ないだろうな 平面を見落としていた
平面キャラなら別に学ばなくてもいいな >>375
前も書いてたけど一番奥の斜めに傾いてる縦の線なに?存在しないはずの斜線とか怖いんですけど? >>384
アドバイスありがとうございます
内側に線を修正してみます >>385
アドバイスありがとうございます
勉強になりました >>392
待て待て待て内側じゃない
平行でいいから ぱっと見脚のとこ陰影がいい感じと思ったけど下書きの線かこれ >>390
その線は奥行きですね
反対側のラインです >>394
縦のラインはどんな時でも平行なんでしょうか? >>391
これが真剣に修正した結果かぁ
全然ちゃうねぇ でも今回は頭身のバランスいいし身体の曲線もきれいだと思うぞ。
顔を適当に描いてるのが本当にもったいない ??
しかし相変わらず裏紙使ってるせいで見にくいわー >>404
イッチは>>385さんに真剣にごめんなさいしたほうがいいよ… >>407
今やっと理解ができました中心軸が真ん中なので反対側も真ん中なんですね
ありがとうございます 話がかみ合ってなくて草
いやぁこんなのが絵師になってもSNSで燃えるかクライアントともめる未来しか見えない >>408
なぜ縦線がナナメになったと思う?
それは水平面の各辺が正方形からずれてるから。
だから上下の頂点を繋いだ縦線がナナメになった。 >>411
自分で燃やした挙句にこの手帳が入らぬかなんてやった日には垢消すまで追い込まれる未来しか見えない >>410
そういう事だったんですね
ありがとうございます、勉強になりました 勉強できたの?
じゃあ「2点透視、フカンで、観察者からみて左側にある立方体」描いて なんか理解してないのにとりあえず勉強になりましたって言う癖ついてない? 礼儀正しいボキタンのポーズを気取ってるだけなら逆に反感買うから辞めとけな次元になるからな
まぁその程度も事も理解出来ないからここまで辛辣に言われても懲りないのだろうなとは思うが 間違えて覚えた知識を元に新しい事柄を覚えようとするから間違いの上塗りにしかならず永遠に正解にたどり着けない… ヲチスレに書き込むな!程度も理解できないやつや
期待しない方がええ 黒と緑が自分で考えながら描いたライン赤は見て修正したものです
手は鏡で反射させて描くのとアタリを取った方が良さそうです >>424
もっとしっかり見本を観察しろ
見本は右脚よりが左脚のほうが面積が大きいだろ
模写は左脚のほうが大分細くなってて腰が画面右を向いてるようになってる
腰がグニャってるのもそこが大きな原因
あと描いた絵はちゃんと正面から写真に撮れ
何度も言われてる事だろうが >>426
アドバイスありがとうございます
明日注意して修正してみます >>430
良くないですが、明日また修正しますのでよろしくお願いします 理詰め50%感覚50%くらいなので描きながら微妙な差を把握しながら描いてます
上半身がまっすぐになる癖があるのでそこを修正する必要がありますが… 今日修正し終わったイラストのどこが修正完了なんだ?
適当に修正して次いってたら上手くならんぞ その%表示報告、何か小学生みたいだから止めない?w
すっごい間抜けで笑っちゃうんだけどw
当たり前のように馴染んでるけど意味不明だよ?w というかまだこのスレあったんか
働きもせずのんびりしすぎやろ1… >>402
一応だけど、二点透視だと縦の線は全て地面(アイレベルと水平)に対して垂直(90°)になるからな
お前がどう見えてるかは関係なくそうなるから屁理屈はこねるなよ イッチは何点透視とかの言葉の意味そもそもわかってるのだろうか?
わかってるならなぜこうなるのか… >>402と>>404で分かったよね
1は透視図法の書き方や説明文は一切読んでない(もしくは読んでも理解できない)で視界に入った画像の模写してるだけ
そして何の根拠もなく「透視図法で描くと"高さ"を示す辺がどちらかに傾く」と思い込んでいて
その自分の間違った思い込みを活かして(笑)ティッシュ箱を描いたから底広がりになったと 見本を見ずに雑に描いてから見本見て修正すんの?
意味不明だなぁ >>439
もう少し緩くカーブを取って自然な感じで修正してみます >>440
90度になるだけで見え方によっては倒れて見えたりするんですよね? >>449
どういう見方をすると倒れて見えるシチュエーションになると考えておられます? >>450
斜めに見てる時は奥ゆきが広い時ですかね
今回は2面が同じ大きさだったから真っ直ぐになったのかと 今回描いたような水平方向へ45度回転させた時以外という事?
そうすると斜めになるんだ? >>449
ならないよ
2点透視図法だと上下方向にパースはかからないしどう見ても斜めの線にはならん >>449
二点透視の場合は
縦軸(縦線)は「全て」アイレベルの水平線にたいして90度垂直であり例外は無い
なぜか。上下方向への奥行きは一切「無視」するのが二点透視図法だから。
もし斜めの縦線が存在した場合はその物体そのものが台形だったりする場合という事になる。 また混乱させちゃうかもだけど二点透視図でも縦の線が斜め(パースが掛かる)場合も一応はある
俯瞰や煽りで見た場合ね
言葉の定義になっちゃうからまたタコに怒られそうだけど
要は消失点が何個ありますか?ってだけの区分でしかないんだよね二点とか三点透視図ってのは >>455
すまん他意は無くて純粋に分からんのだけど、あおりとか俯瞰で縦の線斜めるのってどんな場合?
立体そのものが地面に対して傾いてるなら分かるけど 2点の消失点を結ぶ水平線 通常はこれがアイレベルで地面と仮定するだろうからあくまで水平だけど
これをぐるりと回した場合 とかでつよね >>455
ごめんちょっとよく分からないから図で描いて説明して?
定規で描くだけなら絵柄もなにも無いからアカバレもなにも無しでしょ? >>455
左右に二つ消失点をとって縦にもパース効かせたらそれはもう三点透視図法では… >>457>>460
いや左右じゃなくて上下に消失点を取るんだよ
原理は簡単で普通の二点透視図を90度そのまま回転させるってだけ
そうすると二点透視図でも俯瞰になる(縦にパースがかかる)
雑だけどこういう感じ
https://i.imgur.com/pqMZSAg.jpg 二点透視(消失点が二個)の場合で縦軸にパースがかかるのは
側面が完全に正面を向いててその状態で俯瞰で見た場合とかだけだろ
そういう超条件付き限定の例外は一旦無視して説明するのが道理だろう
上下方向へパースを取るのは三点透視の領域なんだからその時に説明すればいい 俺がいちばん何を言いたいかって2点透視図だとか3点透視図の言葉の定義をもっとシンプルに考えて欲しいってことなのね
消失点が2つ(斜めの軸が2つ)ならそれは二点透視図なんだよ
左右とか上下ってのは考えなくていい これが解ってないとどうして困るかって
1つの絵の中に一点透視と二点透視と三点透視全部が混在してることだって有り得るってことが理解できなくなる >>465
それも確かにそうではあるけど
この場合立方体の2点透視の練習の先に、前に?テーブルがあってその上にティッシュの箱があって2点透視ってのは〜
って話があるのだからあまり混乱招く話はとりあえずおいておいた方がいいだろうね >>465
横軸のパースを無視するのは普通の二点透視の場合ではあり得ないので
その場合だと視点が少しでも左右に逸れたら3点透視になってしまうので意味がない
二点透視では縦のパースは無視するって大前提があるんだから
俺だったらその場合は一点透視図法になるって教える。 >>461
あーね、1は全ての面にパースかけようとしてるからちょい違う視点だけど一応例としては必要かもね なんでそうなるかを理解できずこの場合どうするかしか覚えられない1にやっぱ透視図法は無理だろ…
たぶん1点透視図法も理解したわけじゃなく立方体を描く場合はどうするかの手順を丸暗記しただけだから1点透視図法を使ってテーブルを描いてくださいって言われたらたぶん出来ないぞ >>467
まぁだから前もって混乱するとは思うって言ったわな
でもこれ本当に大事なことなんだよ
その場限りの誤魔化した説明が先に進んだ時に枷になって反って足引っ張っちゃうことになるから
よくあるでしょ?「三点透視図は俯瞰やあおりに使います」みたいないい加減なサイト 確かに消失点はあちこちに存在することになるしその通りではあるけど
今の1には到底理解出来ないしとりあえず必要もない かなと。
水平面に置かれてる物を二点透視で描けるようになる が最優先だと。
ただし、直方体を体のアタリとして使うという場面になったらそういう考え方も必要なのかも。
でも、要らないか。 図説あり。言いたいことは分かったけど説明が「縦に二つ消失点をとる二点透視もある」なら誰でも簡単に納得できたと思うよ… >>470
ほんとそれ
だから1が透視図勉強するのさっさと諦めて欲しい >>469
けどあれか、水平方向は無視してるだけで4点透視図法になるよなこれ y軸方向にパースかかった時点で単純に2点透視図法とは呼べないな、実質2点透視図法的な? Yahoo!ニュースのコメント欄並みの暖かい御指導御鞭撻でほんとどうもありがとうな
教訓活かしてもうわざわざ図示とかしませんわw
ハァー無駄だった >>477
すまん、怒らないで
言いたいことは分かるし、必要な場面があることも分かるけど定義的にはちょい違くないか?
アイレベルの消失点を無視した4点透視になるのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています